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『コレド室町1』『コレド室町2』『コレド室町3』に続き、『コレド室町テラス』が9/27にオープン! 場所は『マンダリン オリエンタル 東京』のすぐ隣。 『コレド室町』の斜め向かいの場所に誕生しました。 グランドオープンにあたっては、『富錦樹台菜香檳(フージンツリー)』『王德傳(ワンダーチュアン)』『郭元益(グォユェンイー)』といった日本初上陸の店舗に加えて、関東初出店、新業態など計31 店舗が出店します。 そこで今回は、9/27にオープンした全レストラン&カフェをご紹介しましょう。
洗練された台湾料理をシャンパンと一緒に楽しめる台北で人気のレストラン『富錦樹台菜香檳(フージンツリー)』が日本に初上陸。 料理の特徴は、新鮮な野菜やフルーツをふんだんに取り入れている点と、お酒と合うようしっかり味付けしながらも油を控えたヘルシーでやさしい味わい。 品数も豊富で、野菜料理、海鮮料理、肉料理、卵・豆腐料理、麺・ご飯料理、スープ、デザートなどをラインアップする。
人気メニューは、台湾風の角煮「豚バラ肉の角煮 ナツメとハイビスカスソース」、小粒のカキを使った「カキと揚げパンのニンニクソース」、日本では大変珍しい水蓮菜料理「水蓮菜と木の実の炒め」など。 日本向けにアレンジすることなく、厳選した台湾の食材や調味料を使用し、台北本店そのままの調理法で本場の味を提供する。 ボタニカルアート(植物を取り入れたアート作品)が飾られたオシャレな空間で、美味しい時間を満喫しよう。
1862年、台湾・台南で創業した老舗ティーサロン『王德傳(ワンダーチュアン)』が、日本に初上陸。 専門の茶畑で生産するこだわりの台湾ウーロンは、独特の甘美と爽やかな風味が特徴。「徳をもって人に伝え、茶をもって友に会す」という初心をいつも胸に、大地にやさしい栽培を心がけているという。
店内は3つのエリアで構成。 ショップエリアでは、台湾産のウーロン茶、紅茶、緑茶、茶器などを販売。 茶芸館エリアには「工夫(ゴンフー)茶」と「オリジナルティー」のコーナーを設置。「工夫茶」のコーナーでは、德傳専属の茶芸師が実演。「オリジナルティーコーナー」では、ウーロン茶ベースのオリジナルドリンクやカクテル、スパークリングウーロンを楽しむことができる。 今後は、茶文化体験レッスンエリアを設けるなど、要注目の一軒だ。
創業153年、中華菓子の老舗ブランド『郭元益(グォユェンイー)』が日本初上陸。清の時代から何世代にも渡り伝承される匠の技はもちろん、その技術によってつくり出される深い味わいに定評がある評判。 なかでも『台湾パイナップルケーキフェスティバル』で金賞を受賞した「パイナップルケーキ」は、必食の人気商品。
そのほかにも、ブランドアンバサダーの台湾人気俳優「鳳 小岳」と共同開発した「ミニパイナップルカスタード菓子」をはじめ、台湾観光局の大人気キャラクター「オーベア」をモチーフにしたクマの形のクッキー「オーベア(Oh Bear)クッキー」といった商品も販売。 日本限定販売の「日月潭蜜香紅茶味」は、手土産にもぴったり!
2017年に日本に初上陸した本格派ティーストア『THE ALLEY(ジ アレイ)』。台湾・アジアを中心にグローバル展開する人気としても知られている。 モットーは「It's time for Tea お茶に恋をする、美しい生活」。 厳選した茶葉を使用しているのはもちろん、店内で炊き上げる自家製タピオカは絶品。幸せを感じるドリンクを提供してくれる。
『誠品生活日本橋店』のコンセプトは、「Books, and Everything in Between.(本とくらしの間に)」。 実は、台湾の大型書店『誠品書店』と隣接しているので、飲食を楽しんでいる間も、手の届くような位置に本や雑誌がズラリ。 目利きスタッフが選び抜いた約7万種の書籍・雑誌と共に、美味しいタピオカも楽しんでみては。
「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」をモットーに、恵比寿で創業したスペシャルティコーヒー専門店『猿田彦珈琲』が、『コレド室町テラス』に登場。「コーヒーと言葉」をテーマにした、新しいコンセプトの店舗として誕生する。 総合プロデュースは、ブックディレクターの幅允孝(はばよしたか)氏。さまざまなジャンルの本から39個の言葉を、モーショングラフィックスとサインデザインの手法を用いて店内で表現。新しいコーヒー体験を楽しむことができる。
また通常メニューに加え、『誠品生活日本橋店』でしか味わえないメニュー「寿太郎のスペシャルホットケーキ(日本橋限定 鳴門金時モンブラン)」を販売。季節の味覚として11月14日まで提供する。 同じく11月14日までで、「時を越えて」をテーマに、時間・空間・文化を連結する『COREDO室町テラス』をイメージしたコーヒー「日本橋ブレンド」も用意。リッチチョコレートのような深い味わいと、滑らかな舌触りと、長く続く上質な余韻を楽しめる一杯だ。
創業80年以上の歴史を持つナポリの老舗ピッツエリアが満を持して日本に初上陸。 店名にもなっている「Gino Sorbillo(ジーノ ソルビッロ)氏」は、「ナポリNo.1ピッツァイオーロ(職人)」など、数々の賞を受賞するイタリアを代表するカリスマ的存在のシェフ。 並ぶのが嫌いなイタリア人が「待ってでも食べたい」と長蛇の列をなすことでも知られている人気店でもある。
料理のコンセプトは「Bio」。有機食材をふんだんに使った伝統を感じる味わいは、まさに芸術品。 イタリアのグルメガイド『ガンベロロッソ』で最高評価を受けるほど実力派だけに、期待値も高い。今回の『コレド室町テラス』で、一番の注目店とも言える『Gino Sorbillo Artista Pizza Napoletana(ジーノ・ソルビッロ・アーティスタ・ピッツァ・ナポリターナ)』は、必食の一軒だ。
1974年創業、「白い恋人」でおなじみの『ISHIYA』が運営する北海道外初の直営カフェ『ISHIYA NIHONBASHI』は、『コレド室町テラス』の広場ゾーンに登場。 イートインスペースを設けた店内では、色鮮やかで美しい札幌発の「締めパフェ」を始め、自慢のパンケーキを楽しむことができる。
また物販では、6種の味わいのチョコレートを、色とりどりの「ラング・ド・シャ」でサンドした「サク ラング・ド・シャ」もラインアップ。北海道産素材にこだわり、北海道の自社工場で焼き上げていることも特徴だ。 広場ゾーンという場所柄、ビジネスマンからショッピング客まで、昼夜を問わず、たくさんの人が訪れるはず。それだけに行列になる可能性があるかも。
1970年創業の老舗焼肉店の『平城苑』が手掛ける新ブランド『一頭や』。「松阪牛」「神戸牛」「近江牛」といった、全国から選りすぐりのブランド牛を厳選。妥協せずに選び抜いた本物の味わいを実感できるお店だ。 上質ならではの豊かで奥深い旨味、そしてとろけるような美味しさは、食通を唸らせること間違いナシ。
もちろん、ラインアップするハイグレードなワインとのマリアージュも、まさに絶品。 また店内には個室を複数完備しているので、大切な人とのデートを始め、ビジネスシーンでの接待や会食、家族での記念日など、特別な日の利用にもぴったり。 伝統と匠の技が光る焼肉の美味しさをぜひ堪能しよう。
「ちょい飲み」にぴったりの屋台カウンターから、ゆったり落ち着けるテーブル席、プライベート感いっぱいの個室など、多彩な空間を用意する和食店。 メニューには、小鍋で気軽にいただける「黒毛和牛のすきやき」や「京鴨すき鍋」といった、敷居の高いイメージのあるごちそうメニューをラインアップ。カジュアルかつリーズナブルに「おつまみ小鍋」として提供する。
そのほかにも、旬の素材を活かしたメニューから、定番の海鮮や野菜の天ぷら、冷菜と温菜のおばんざい、さらにはおでんまで、料理の種類も豊富。 また、上質な昆布といりこを使用した香り高い特製出汁の「うどん」は、ランチタイムにもオーダーできるなど、いろいろと楽しめるのがうれしい。
福岡の渡辺通にある日本料理『海木』が、「だしいなり」の専門店を『コレド室町テラス』に初出店。 もともと「だしいなり」は、『海木』の食事の締めに出していた、出汁をたっぷり吸わせて、こだわりの揚げで包む稲荷のこと。 地元では根強い人気の逸品でもある。
近年は「海木だしいなり」として催事などで提供。「お土産」や「おもたせ」として購入する東京のファンも多く、この度、満を持しての出店となった。 店舗では、テイクアウトのほかに、イートインのカウンター席も用意。気軽に「だしいなり」を楽しむことができる。 日本料理店ならではの本格的な味わいを手軽にどうぞ。
2017年6月北海道美瑛町にオープンした『フェルム ラ・テール 美瑛』が北海道外に初出店。 店名は、フランス語で「フェルム=農場」、「ラ・テール=大地」。直訳すると「大地の農場」という意味。美瑛町を中心に北海道のおいしい食材を積極的に使用。体にやさしいパン、洋菓子、料理を通じて、食のライフスタイルを提案する新しいブランドだ。
契約農家がつくる美瑛産の小麦、酪農家から届くジャージー牛乳・バター、農家から直接届くアスパラガスやメロンなど、北海道の素材を生かした美味しさを味わうことができる。 店内には、パン・菓子の販売のほか、ベーカリーカフェも併設。ランチタイムにはパンビュッフェを楽しむこともできる。 北海道の美味しさを東京でぜひ。
カカオ豆からチョコレートになるまでの全行程を手作業で行う『green bean to bar CHOCOLATE』。ハイクオリティーで純粋なチョコレート製品を提供する新しいカタチのチョコレートショップ。 世界の『ビーントゥーバーチョコレートアワード』において、最高賞を受賞するなど、輝かしい功績を収めている。
美しい和紙で包まれたそのチョコレートは、世界各国から厳選した豆を丁寧に作り上げ、カカオ本来の風味と個性を楽しむことができる。 口に含んだ瞬間に香りが広がり、長く続く余韻を楽しみ、カカオの育った風景の見える、五感を通じたチョコレート体験は、ぜひどうぞ。 なお『コレド室町テラス』のお店では、日本橋店限定の商品も登場。店内では「チョコレートドリンク」を始め、「日本酒」や「ワイン」とのペアリングも体験できる。
『COREDO室町3』内にある『CRAFT BEER MARKET(クラフトビアマーケット)』が手がける、新業態のお店。最大の特徴は「クラフトビール醸造所」を併設しているところ。 ここでしか飲めない出来立ての自家製ビールを味わえるのはもちろん、店内ではライブ演奏も実施。日本橋に「ビール×音楽」の新たなスポットが誕生した。
ビールのラインアップも豊富。フレッシュな自家製ビール約7種のほかに、国内外から厳選するゲストビール約8種を用意。全15タップを取りそろえる。 全140席の空間は、「バルスタイルの着席エリア」「CODスタイルのスタンディングエリア」「ピクニックテーブルのテラス席」の3つの大きなエリアで構成。 ビールと音楽の最高の時間を満喫しよう。
肉屋が素材にとことんこだわった、ボリューミーなパティが自慢のハンバーガー専門店『AURORA Burger(オーロラ バーガー)』。熱々の鉄板でジューシーに焼き上げた分厚いパティは、ひとつ食べたらお腹がいっぱいになりそうなほど。 店舗はアメリカンなスタイルを感じさるカジュアルな空間。気軽に立ち寄れる雰囲気は、若い人たちにも好かれそう。
またランチタイムはイートインだけではなくテイクアウトも可能。オフィスでの食事から、テラス席での食事まで、気軽にいろいろ楽しみたい。 もちろんディナータイムは、お酒と一緒に、肉屋ならではのハンバーガーをじっくり堪能しよう。きっと一度食べたらやみつきになるはず。
鹿児島に本店を構える「薩摩揚げ」の有名店『玖子貴(きゅうじき)』が手がけるダイニング『Tables steam hot pot(テーブルス スチーム ホットポット)』。 もともと『玖子貴』は、『コレド室町2』内にテイクアウト専門店で出店しているので知っている人も多いはず。 もしかしたら、テレビ番組『徹子の部屋』で、マツコさんと黒柳さんが絶賛した「さつま揚げ」と言った方が、わかるかも。
今回の店舗では、香港で愛されている「steam hot Pot(蒸し鍋)」を「お客様に考えさせない」をコンセプトに再構築。一番の特徴は、肉や野菜を鍋で蒸して食べる「steam hot pot」を各テーブルで楽しめる点だ。 リラックスした雰囲気の中、ワイワイ調理を楽しみながら、会話も弾む…そんな時間を楽しめるお店だ。
恵比寿の人気寿司居酒屋『あげまき』を始め、同じ恵比寿で惜しまれつつも閉店した和食『イワカムツカリ』などを手がける料理人・内山昭氏が『コレド室町テラス』に新店をオープン。 一番の特徴は「炙り肉巻き寿司などの創作寿司」「米粉で揚げる天ぷら」など、「米由来=100%グルテンフリー」でメニューを構成しているところだ。
もちろん「日本酒」「米焼酎」「粕取り焼酎」といった米酒も追求。「高級ではなく高品質」を、外国人ゲストも視野に入れて発信していく。 店名の「ににぎ」は、日本に稲作をもたらした農業の神である「ニニ ギノミコト」に由来。「米」を主体にした上質な居酒屋を、まずは体験してみよう。
朝挽きの希少部位27種類を、完全部位別に調理するこだわりの焼鳥店。 日本酒、焼塩、タレといった伝統的な調理法に、ワイン、ブランデー、香草ビネガー、バター、バルサミコなどフレンチやイタリアンの手法を巧みに取り入れることで、27種類を超える部位の持つ魅力を最大限に引き出すための、17種類を超える調理法で提供する。
また、焼鳥の新しいマリアージュにもこだわり、週替わりでそろえる10種類の日本酒を始め、白ワイン、クラフトジンまで勢ぞろい。「新しいジャンルのグルメ焼鳥」を楽しめる。 そして、もうひとつのおすすめが、ランチメニューで提供するトロトロ食感の「親子丼」。「京紅地鶏」のみで仕上げる味わいは、まさに絶品。「焼鳥の重箱」もランチのみの逸品だ。
神楽坂の有名とんかつ店「あげづき」も、『コレド室町テラス』に出店。こちらでは、農林大臣賞受賞、日本一のブランド豚と称される「南の島豚」の「とんかつ」を味わうことができる。 もともと稀少数生産で、高級ホテルなどでしか見ることの無い、宮崎県の永田種豚場生産「南の島豚」を、店主こだわりの調理法でじっくりと揚げた「とんかつ」として堪能することができる。
肉質は旨味が豊富できめ細かくジューシー。脂身は融点が低くサラッとしていて、しつこさを感じない良い香りが特徴だ。 もちろん人気店になるのは必至。開店時から行列が絶えない神楽坂のお店同様、このとんかつを食べるために、多少は並ぶ覚悟は必要かも。
厳選した国産の蕎麦の実を店頭の石臼で挽き、店舗で製麺した本格蕎麦を提供する蕎麦店。 自家製二八蕎麦は、蕎麦本来の香りや食感、喉越しを重視。そして、その香りと食感に合わせる蕎麦つゆは、風味豊かな真昆布と国産の鰹の出汁を使用。食材にも調理方法にもこだわっている。 ランチタイムには、本格蕎麦と「海老天丼」や「ロースかつ丼」といった丼ぶりメニューを楽しめるボリューム満点のランチセットを用意。
ディナータイムでは、お店の名物「串天」や「もつ煮込み」を始め、お酒に合う一品料理と、好きな日本酒を3種類選べる「利き酒セット」などもラインアップ。 もちろん食事としての利用だけではなく、「ちょい飲み」「サク飲み」という時にもぴったり。気軽に立ち寄って楽しみたい。
「焼き牡蠣」を看板メニューにするオイスターバー『牡蠣入レ時』などを手がける「FOOD ARCHITECT LAB」の新業態レストランが『コレド室町テラス』に登場。 カウンターメインのフレンチビストロ『one hand(ワン ハンド)』は、その店名にある通り、片手で気軽に楽しめる多彩なメニューをラインアップする。
フレンチの技法でつくる「パイ包み」など、大人、子ども、国籍、文化を問わず、気軽に楽しめる、ビストロ風にアレンジした「one hand」メニューを豊富に取りそろえる。 こだわりのフランス産ワインと共に、ランチ、ディナー、そして「ちょい飲み」「サク飲み」など、多彩なシチュエーションで利用できるポイントも魅力だ。
健康や環境に配慮した暮らしを提案するライフスタイルショップ。味噌といった発酵食品や、生活を豊か に彩る逸品を取り扱う。『TIME OUT』が選ぶ「Love Tokyo Awards 2017」では、「ショップ部門」のグランプリを受賞する。
また、1951年創業の老舗『新橋ベーカリー』と共同開発した「塩麹入り丸パン」も販売。そのままで美味しく、歯切れの良い食感にこだわったひと品だ。 発酵バターや蜂蜜、生クリームがたっぷり入った生地を、塩麹の力を借りて発酵。毎朝仕込みから始めて焼き上げ、ここに届けられている。
熊本県南阿蘇生まれのハーブティー専門店『南阿蘇TEA HOUSE』が東京に初出店。 南阿蘇にある自社農園で栽培した良質なハーブと、世界中から厳選したハーブを、オリジナルでブレンド。香り豊かな「レモングラス」のハーブティーなど、南阿蘇発の美味しさを体験できる。
モットーは「南阿蘇から日本にハーブティー文化を根付かせる」こと。 味わい、効果、そしてブレンドによって変わる美味しさなど、ハーブティーのことを知ることで、これまでのライフスタイルに「新たな飲み物の選択肢」を追加することで、「新たな楽しみ」がひとつ増えるかもしれません。
西麻布の本格広東料理『真不同』を姉妹店に持つ、恵比寿で人気の中華バル。 コンセプトは「気軽に本場香港式飲茶とお酒を楽しめる大人の隠れ家」。中華料理店でもない、居酒屋でもない、スタイリッシュな雰囲気の中、本場香港式の飲茶を肴に、好きなお酒をカジュアルに味わうことができる。
名物は西麻布本店のクオリティーをそのままに、金華ハムスープを練り込んで仕上げる特製の「焼売」。お酒との相性もぴったりの逸品だ。 そのほかにも、お酒と一緒に楽しめる点心のメニューは盛りだくさん。 黒を基調としたダイニングバーのようなオシャレな空間で、美味しい中華とお酒のマリアージュをゆっくり堪能しよう。
4年連続『ミシュランガイド東京』のビブグルマンに選出されている東銀座の有名店『鉄板焼・お好み焼 OSAKA きっちん 銀座本店』も、『コレド室町テラス』に登場。 目の前の鉄板カウンターで焼く、匠の技を眺められるカウンターは、まさに「鉄板焼・お好み焼きのお店」ならではの特等席。
メニューは、和牛や海鮮の鉄板焼を始め、フワフワ食感が自慢の「お好焼」をラインアップ。「山芋」ではなく「大和芋」を使うことで、ふっくらに仕上げているという。 また、調味料として使用する「ソース」は、地元大阪から仕入れた『金紋ソース』。関東にはない味を楽しめるところも興味深い。 『ミシュランガイド東京』が認めた味わいをぜひ満喫しよう。
『並木橋なかむら』など、渋谷の人気店を手掛ける中村悌二氏がプロデュース。素材にこだわり、調理にひと手間かけ、値段以上の味わいを楽しめる、注目の大衆居酒屋だ。 ラインアップする料理はもちろん手づくり。材料や調理方法を始め、すべてにこだわったメニューを提供する。
看板メニューのひとつは「夜鳴き焼きそば」。屋台のような鉄板で焼き上げる逸品はシズル感満点。炒めたての熱々を楽しめる。 そして、もうひとつは「朝挽きのモツ」。朝挽きの新鮮なモツを一本ずつ炭火で焼いた味わいは絶品。 またドリンクの氷は、毎日丁寧に割ったかち割り純氷を使用。 手づくり感あふれる料理とお酒で、美味しい時間を堪能しよう。
コンセプトは「旬の旨い魚介を圧倒的な鮮度で楽しんでもらうこと」。 北は北海道、南は沖縄まで、日本全国の漁港から直送する「産直鮮魚」を始め、「近大生まれの生本まぐろ」や、自慢のイケスから捌きたてを提供する「活魚・活貝」など、「旬」の旨い魚介を圧倒的な鮮度で楽しめる海鮮居酒屋の新業態。
豊富にラインアップするメニューは、女性はもちろん、ファミリーでも楽しむことがきる。 さらに、2時間飲み放題をセットにした宴会メニューも取りそろえているので、気のおけない仲間たちとワイワイ語らいながらのひと時もおすすめ。 いつでも気軽に立ち寄れる酒場として、知っていて損の無い一軒だ。
福岡の飲食業界を牽引する『COMATSUグループ』が満を持して東京初進出。 心地の良い接客と九州食材を使ったお値打ち感のある料理で「リトル博多」を楽しむことができる。 店内ははカウンターを中心に「ランチ」「ちょい飲み」、そして「ディナー」まで、一日中ゆっくり楽しめる雰囲気に仕上がっている。
メニューはもちろん「博多づくし」。「博多鶏皮串」を筆頭に、「九州直送名物ゴマサバ」「大分名物鶏天」「長崎県壱岐のイワシみりん干し」「鹿児島 知覧鶏の炭火焼き」など、ラインアップも豊富。 もちろん「あごだし九州醤油もつ鍋」も、単品から、コースメニューまで用意。九州の「焼酎」「日本酒」などと合わせて楽しもう。
本場タイの味わいに、日本各地の季節の食材を取り入れることで、「日本の四季を感じられるアジアンエスニック」という新しい感覚のメニューを楽しむことができるカフェ&ダイニング。 ランチタイムには、好みの惣菜を選んでご飯と組み合わせたランチボックススタイルで提供。いろいろなコラボレーションを味わえる。
またディナータイムには、バラエティー豊かなオリジナルエスニック料理をラインアップ。オリジナルのクラフトビールやワインと一緒に、さまざまな味わいを楽しめるところがうれしい。 スパイスを効かせたアジアンエスニック料理ながら、日本ならではのアレンジメニューは、幅広い年齢層の人たちにも好まれそう。
『箱根湯本ホテル』が展開するベーカリー『Hakone Bakery』の新業態店舗。コンセプトは「パンが美味しいダイニングバー」。 老舗ホテルとしてこれまで培った熟練の技術、美味しさへのこだわり、そして厳選する上質な素材で、ひとつずつ丁寧に手づくりするパンは、まさに絶品。
さらに、こちらの店舗では、ベーカリーだけではなくフードメニューも豊富にラインアップ。 朝は充実のモーニング、昼は大人気のプレートランチ、夜はビールやワインを中心としたカジュアルダイニング&バー…と、一日を通してさまざまなシーンで利用することができる。 毎日足を運びたくなる居心地の良い空間とサービスをぜひ。
美味しくて満足できるサラダを、ひとつずつ手づくりで提供するカスタムサラダ専門のレストラン。コンセプトは「丁寧に手づくりする本物の味をカジュアルに提供する」こと。 合成保存料、着色料は一切不使用なのはもちろん、できるだけつくり置きはせず、ほぼ全ての食材を店舗で毎日調理している。
オーダーの方法もカンタン。まずベースとなる野菜を決め、次に約30種類の中からトッピングを選択。最後にドレッシングを約8種類の中からチョイスして完成。自分だけの「オリジナルサラダ」を楽しむことができる。 とってもボリューミーなので、サイドディッシュというよりもメインとして食べられるので、とってもヘルシーなところが女性にぴったり。
人気コーヒーショップ『スターバックス』も、『コレド室町テラス』に登場。 ラインアップするメニューは、高品質のアラビカ種コーヒー豆から抽出したエスプレッソがベースのバラエティー豊かなドリンク。バリスタが一杯ずつ丁寧につくる味わいは、ホッと一息つけるおいしさだ。
そのほかにも、ドーナツやワッフルといったペストリーを始め、サンドイッチやミートパイなど、フードメニューも充実。 待ち合わせ場所としてはもちろん、ビジネスアワーの休憩場所、ランチタイムの食事、ショッピングの前後に…と、ゆっくりカフェを楽しみながらブレイクタイムを満喫できる。
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