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先月25日の「第一弾オープン」から数えること21日。 4/15(金)、いよいよ『NEWoMan(ニュウマン)』がグランドオープン! 第2弾では、新宿駅構内を含む「エキナカ」と「エキソト」が対象。 そこで今回は、先行して行われた内覧会の様子と合わせて、 カフェやレストラン、物販店などをご紹介します! 場所はJR新宿駅に、新たに設置された 「甲州街道改札」「新南改札」「ミライナタワー改札」付近。 南口に出来たばかりの『バスタ新宿』の下の階にあたります。
人気店『リゴレット』などを手掛ける『HUGE』の新業態店。
コンセプトは「New American」。イタリアンをベースにメキシカンや中南米の調理法を取り入れ、N.Y.などでインスパイヤされた現代的なテイストを加味したメニューを展開。気軽に楽しめるスタンディングバーから、広々したダイニングまで、さまざまなシーンで活用できる。
日本の四季を味わえる「おまかせ」スタイルの鮨屋。
旬の食材、贅を尽くした味わいを少しずつ、たくさん楽しめるお店。和の様式の美しさを極めた「凛」とした空間は、シンプルでありながらもスタイリッシュ。鮨とつまみを織り交ぜながら、江戸前の技はもちろん、日本の季節のおいしさをゆっくりと堪能したい。
軽井沢で誕生した人気店が新宿エリアに初出店。
ベーカリーでは低温で長時間発酵させた種類豊富なパンやデリが充実。旬の食材にこだわった欧風レストランも用意する。おすすめは「SAWAMURAリッチブレッド」。東京進出を機に、軽井沢限定で発売されていた人気商品を新宿店のみラインアップ。
シンガポールの人気オイスターバーが日本初上陸。
新鮮な生牡蠣と、和歌山県勝浦漁港で獲れたマグロを直送。ワインのほかにも、日本酒の「獺祭」、さらにはシンガポール原産の「タイガービール」を生で楽しめるのも特徴。おすすめは「wharf シーフードプラッター」。魚介を盛り合わせた本国でも人気のメニュー。
6年連続ミシュラン星獲得『ローブリュ―』の櫻井氏がレシピ監修。
フランス・バスク地方の伝統料理を始め、自家製ソーセージや生ハム、パテといった本格的なシャルキュトリーを用意。国内外から厳選したクラフトビール、ワインと一緒にカウンタースタイルで楽しむことができる、フランスの「ネオ・ビストロ」のような空間。
N.Y.に本店を構える「食」のセレクトショップが運営するカフェ。
新宿店限定の「コールドブリュ―コーヒー」のほかに、旬のフルーツをまるごと贅沢に使ったジュース、朝食にぴったりのプレッツエルクロワッサン、ベリーの入ったマフィン、ホットサンドやパスタといったランチメニューなど、専門店ならではのセレクションを用意。
カリフォルニアの人気コーヒーロースターが日本初上陸。
L.A.で話題のサードウェーブカフェが新宿に登場。「FARMLEVEL TO STREETLEVEL=コーヒー農園と街の架け橋」をコンセプトに、豆の栽培から焙煎方法、抽出、空間づくりにこだわる。「アメリカ『GQ』誌のベストコーヒーロースター10」にも選出された実力店だ。
※テイクアウト専門店 ご存知、「ベルギー王室御用達」の有名ショコラティエ。
カカオ豆の仕入れルートの開拓から焙煎まで、すべてを行う「Bean to Bar」の先駆者としても知られるお店。自慢のショコラはもちろん、ベルギー直輸入のマカロンなどをラインアップ。おすすめは新宿店限定の「フィナンシェ」と、同じく新宿限定の「クレーム ダック」。テイクアウトコーナーも併設しているので、気軽に立ち寄ってみてはいかが。
和菓子の老舗『とらや』が展開する新業態のショップ。
コンセプトは「和と洋の垣根を超えたお菓子」。「こしあん」「小倉あん」「白ごまときな粉」といった瓶詰めの「あんペースト」を中心に新たな商品を展開。おすすめは新宿店限定の「あんコッペ」。たっぷりの「あんペースト(こしあん)」と、クリームチーズを挟んだひと品。イートインもテイクアウトも両方OKなので、ランチやカフェタイムに楽しむのも良いかも。
※テイクアウト専門店 話題のコールドプレスジュースやスムージーを楽しめる。
厳選した有機や特別栽培の野菜や果物を使用。さらに生分解可能なカップやシール、ストローなど、環境に配慮したものを使うなど、こだわりのラインアップで提供する。テイクアウトのコーナーでは「健康的な毎日を過ごすうえで取り入れたい」ナチュラルアイテムをセレクト。出勤前から退社後まで、カラダとココロが喜ぶ一杯をカジュアルに取り入れよう。
L.A.初の本格ナポリピッツアのレストランが日本初上陸。
自分好みのピッツアをカスタマイズできる新しいスタイルのお店。まず「マルゲリータ」「ビアンカ」「マリナーラ」など5種の中からピッツアのベースを選択。その後は、40種の具材の中から好みのトッピングをセレクト。あとは薪窯で90秒間焼いたら出来上がり。ファストフード感覚で、無限の組み合わせの本格ピッツアを気軽に楽しめる、人気店候補の一軒だ。
日本初上陸! シンガポールで話題の食べるアートスイーツ。
2年連続「アジアNo.1パテシエ」を受賞したJANICE WONG(ジャニス ウォン)。シェフでありアーティストでもある彼女が、デザートバーを日本に初出店。「edible art(食べられるアート)」と自身が表現するスイーツは、見た目も味わいも斬新なものばかり。ライブキッチンならではの臨場感、お酒とのマリアージュ、アーティスティックな味わいをゆっくり満喫したい。
※テイクアウト専門店 巨匠アラン・デュカスによるシュークリーム専門店が日本初上陸。
フランスを代表するカリスマシェフのもと、2014年にパリ誕生した「ふた口の贅沢」を提案するお店。ローストナッツやあられ糖などのアクセントをきかせたシュー生地に、素材の味わい豊かな全6種類の自家製クリームを、その場でたっぷり詰めて提供。日本限定のフレーバーもあるので、手土産から自宅用まで、気軽にいろいろ味わってみたい。
※テイクアウト専門店 『ル ビアン』が届ける大人の女性を意識したブーランジェリー。
フランス・ブルターニュで愛された三代続くブーランジェのLe Bihan Michel氏が、日本の大都市・新宿の「エキナカ」を意味するMetroに、フランスのエスプリを伝えるMarche(市場)として提案。「見た目の美しさ」「素材のボリューム感を持たせながら女性でも食べやすいサイズ」「ちょっとあこがれの食材」の3つにこだわった、ここでしか味わえない限定パンなども用意する。
※テイクアウト専門店 自家製酵母でつくるブレッドと、厳選素材のスイーツ。
良質な素材や、手づくりにこだわり、焼き菓子、クッキー、クロワッサン、マフィンなどをラインアップ。おすすめは「千葉クランチピーナツ」と「十勝あんバター」の2種を用意する「全粒まるぱん」。特殊な石臼で挽いたキメの細かい全粒粉を使用することで、食べやすく仕上げたひと品。翌日までふっくら、もっちもちの食べやすい食感が続くので明日の朝食にしても大丈夫。
※テイクアウト専門店 ミシュラン2つ星『バルトロミューズ』から生まれたチョコ。
本国ベルギーのレストランで提供していた人気のデザートを一粒に凝縮させた「Chefチョコ」。16種類のフレーバーは、どれもが魅力的。シェフならではの感性や創作性が生み出した新感覚のチョコレートは、なめらかな口どけとともに、個性豊かな味わいが広がるものばかり。シンプルでスタイリッシュな「大人の遊び心」をじっくり楽しみたい。
※テイクアウト専門店 フレンチの有名シェフ・木下威征氏の手がける洋菓子店。
木下シェフのスペシャリテ「とうもろこしムース」がお菓子になって登場。2枚のビスケットでムースをサンド。お酒にも合う味わいに仕上がっている。ほかにも、卵黄を全く使用せず、バニラビーンズの豊かな香りと、コクのあるなめらかさが絶妙の「真っ白な卵白プリン」など、「GAMIN=いたずら小僧」のように、枠に囚われない、遊び心いっぱいの味をどうぞ。
※テイクアウト専門店 世界No.1のライアン・スメドレー氏がつくる英国スコーン。
世界大会で優勝した天才生地職人が手がける、本格的な英国スコーン専門店が新宿に初出店。外はサクサク、中はしっとりに焼き上げられたスコーンは必食のひと品。おすすめは2種のバターでつくる芳醇な「ダブルバタースコーン」。そのほかにも、ショートブレッド、英国紺フォール産のクロテッドクリーム、スコーン専用のジャムなどもラインアップする。
※テイクアウト専門店 果実専門店『新宿高野』が新たなスタイルでオープン。
老舗ブランドの果実専門店が、季節のフルーツをメインに、手土産からアニバーサリー用まで、さまざまな生活シーンやシチュエーションに合わせた「フルーツ加工アイテム」を提案する新しいショップ。おすすめは「いちごシュークリーム」。果実いちごのシャンティクリームを閉じ込めたシュークリームを、いちご風味のビスケット生地で包んだひと品。
※テイクアウト専門店 おいしいとキレイを両立する「自然派ローカロリースイーツ」。
1931年創業の老舗天然甘味料メーカーが発信する「ヘルシー&ビューティー」を叶える、自然派スイーツショップ。ヘルシー素材のおから・やまいもを使用した「はちみつチーズケーキ」など、パティシエ手づくりのスイーツを工房直送で届ける。おすすめは「チーズケーキ とうふレア」。はちみつとアガメシロップで甘さをつけた、砂糖不使用、ローカロリーのケーキだ。
※テイクアウト専門店 世界中から選りすぐったバターでつくる「バターが主役のスイーツ」。
コクや香りを引き出したり、サクサクの食感を演出するなど、洋菓子のおいしさを支えているバターを、なんと主役にして展開。おすすめは北海道バターを使った「バターハワイアン」。ココナッツとバニラ風味をきかせ、さらに餅粉でもっちりと仕上げたひと品。ほかにも、スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使った「バターフィナンシェ」など種類も豊富。
※テイクアウト専門店 旬のフルーツをたっぷり使ったタルトが自慢のお店
素材にとことんこだわり、優しくも深い味わいに仕上げた旬のフルーツタルトは、ぜひ味わいたいひと品。おすすめは「タルトフリュイ」。サクッと香ばしい生地のうえにデコレートされた、たっぷりのフルーツがなんとも贅沢。そのほかにも季節のケーキ、「フィナンシェ」を始めとするベイク菓子も数多く取り揃えているので、手土産や贈り物などにも最適。
※テイクアウト専門店 鶏肉のおいしさにこだわる明治33年創業の老舗店
「できるだけ“出来たてでお出ししたい”というおもてなし」を添えて、やきとり、唐揚げを始めとする惣菜のメニューを豊富にラインアップ。おすすめは「三和の純鶏 名古屋コーチン ももねぎま串」。豊かな旨味とコクのある名古屋コーチンは、しっかりとした歯ごたえが自慢。歴史ある銚子の醤だれを使用したこだわりのひと品だ。
※テイクアウト専門店 老舗『柿安』だからこそできる牛肉弁当専門店
肥育、加工、調理、販売…と、牛肉のすべてを知り尽くした『柿安』のお店。おすすめは「柿安 黒毛和牛 味わい弁当(ステーキ&牛めし)」。注文してから焼き上げる黒毛和牛ステーキを、看板メニューの「黒毛和牛 牛めし」と合体させた贅沢なひと品。「おいしいものをお値打ちに」という創業以来の思いをギュッと詰めたこだわりの商品。
※テイクアウト専門店 米屋『菊太郎米穀店』が手がける、おにぎり専門店。
米屋の強みを活かした炊き立てのごはんで、こだわりの具材を使用したおにぎりやお弁当をラインアップ。おすすめは「魚沼産こしひかり おにぎり弁当(目刺し、鮭、だし巻き)」。厳選した魚沼産こしひかりを使ったおにぎりと、“おにぎりの味が引き立つ”おかずを竹皮に包んだお弁当。ビジネスのランチはもちろん、新宿という場所柄、旅のお供にもぴったり。
※テイクアウト専門店 ありそうで無かった!? 「和」がコンセプトのサンドイッチ専門店。
国産小麦を使用し、石窯で焼成した、こだわりの自家製白食パンに、ダシや味噌、醤油で素材の味わいを活かした驚きの味わい。日本独自の発展を遂げたパンを使い、世界に誇れる新しい「和のサンドイッチ文化」を発信していく。おすすめは「煮たまごサンド」。じっくりと旨味を含ませたゆでたまごとマヨネーズとの相性が抜群のひと品。
※テイクアウト専門店 「駅弁(EKIBEN)」の魅力を存分に味わえるショップ。
郷土食豊かな各地の有名駅弁や、予約がとれない話題店とのコラボ弁当、気鋭料理人監修の弁当など、さまざまな駅弁をラインアップ。おすすめは「賛否両論弁当」。恵比寿の人気店『賛否両論』の店主、笠原将弘氏監修の駅弁だ。お店の人気メニューをひと口サイズにして、種類豊富に詰め合わせた欲張りな旅御膳。もちろん普段のランチにもぜひ。
※テイクアウト専門店 神戸の名物ミートパイが老舗の味とコラボレーション。
『ユーハイム』のお店が神戸に創業した1923年から、多くの人たちに親しまれている「ミートパイ」。隠れた名品としてファンも多い。その商品をクローズアップしたミートパイ専門店のおすすめ商品は、店名と同じ「神戸牛のミートパイ」。具材に使用するのは、老舗『大井肉店』の神戸牛。深いコクと、贅沢な味わいがかつてないおいしさを引き立てるひと品。
※テイクアウト専門店 新鮮な海の幸を職人の技と心でおいしく仕上げる。
「エキソト」にある『SUSHI TOKYO TEN、(スシ トウキョウ テン、)』でつくる新鮮魚介の握り、巻きもの、丼もの、お重もの…を、そのまま提供。なのでいつも出来たてを楽しめる。江戸前の技を使ったすし屋の海鮮丼は、ぜひ食べたいひと品。ラインアップも豊富なので、会社、自宅、晴れの日など、シチュエーションに合わせて選んでみては。
※テイクアウト専門店 『赤坂柿山』と『一幸庵』とのコラボレーション。
いまやヨーロッパにも多くののファンを持つ『一幸庵』の和菓子を携えて、おかき屋『赤坂柿山』が挑む新菓子処。おすすめは「ぽちおかき(米菓)&味和音(和菓子)」。『赤坂柿山』のおかきをぽち袋に包んだ「ぽちおかき」と、『一幸庵』がコラボのためにつくったもち米づかいの和菓子「味和音」をセットにした商品。新境地の味わいをぜひどうぞ。
※テイクアウト専門店 『ルミネ』が直営する和菓子のセレクトショップ。
常時3ブランドを展開しながら、つくり手の想いや日本の菓子つくりの素晴らしさ、伝統と進化を併せ持った和菓子をつくる技などを国内外に発信。和菓子文化の新たな可能性を広げていく。おすすめは「菓游 茜庵“遊山箱”」、「菓心おおすが“ひとやすみ。”」、「茶菓工房たろう“はなことたろう”」。これからの和菓子の可能性を見に行ってみてはいかが。
※テイクアウト専門店 創業380余年の老舗店が新たなブランドをオープン。
多様なカルチャーが交錯する街、新宿において、時代を超えて、国境も超えて、人と人とを結ぶ懸け橋になれるような和菓子…その想いをコンセプトにした商品をラインアップ。おすすめは「なまささら」。小さいという意味を持つ古語の「ささら」は、手づくりにこだわり抜いた生菓子。日本の表情豊かな春夏秋冬を味わいと共に楽しめる。
※テイクアウト専門店 京都祇園町の味わいを気軽にカジュアルに楽しむ。
京都ならではの香ばしいきな粉が際立つ「わらび餅」は讃岐和三盆糖と、宇治抹茶の2種が大人気。おすすめはもちろん「宇治 抹茶わらび餅」。京都宇治産の抹茶を贅沢に練り込み、きな粉にも抹茶を併せたことで程よい甘味と香りを際立たせるひと品。また日本の四季折々、歳時記ごとの和菓子を取り揃えて、ひとつからでも気軽に購入できるのが嬉しい。
※テイクアウト専門店 コンセプトは「Love Veges. 野菜から、愛をいただこう。」
「サラダを中心とした惣菜を通じて、人々のライフスタイルをより豊かなものに」をテーマにした惣菜ブランド。健康・安心・安全にこだわったおいしさを提案する。おすすめは「緑の30品目」。1994年の発売以来、不動の人気を誇る商品。実は、30品目以上の素材が入っていたり、季節によって食材が替わっているところも魅力。
※テイクアウト専門店 手づくり中華点心『PAOPAO』の新業態が新たにスタート。
中華点心で長年培ってきた「蒸す」技術を活かして、人気の点心はもちろん、こだわりの蒸し野菜や中華おこわ、弁当メニューなどを豊富にラインアップ。店頭には大きな蒸篭がいくつも並び、いつでも出来たての味わいを提供してくれるところが嬉しい。オフィスのランチ、ブレイクタイムのおやつ、自宅での食事まで、幅広く楽しみたい。
※テイクアウト専門店 パリで誕生した新進気鋭のパティスリーが東京初出店。
店名はフランス語で「夢のお菓子屋さん」の意味。味覚の魔術師と呼ばれるフィリップ・コンティチーニ氏のつくる新古典菓子はパリはもちろん、ロンドンでも大人気。おすすまは「タルトタタン」。薄くスライスしたりんごをミルフィーユ状に重ね、カラメルと一緒に焼き上げ、サクッとしたパイにのせたひと品。パリと同時発売の「だんご」もかわいい。
※テイクアウト専門店 カカオ豆からこだわるチョコレート専門店。
コンセプトは「日々の暮らしに上質なチョコレートを」。生チョコレートの専門店が作る「生チョコタルト」を始め、チョコレートの商品を数多くラインアップするチョコレート専門店。カカオからこだわり、すべてのチョコレートはコロンビア産の希少種のみを使用。おすすめは、やはり「生チョコタルト」。新宿店限定のフレーバーもあるので要チェック。
※テイクアウト専門店 和食とデリカテッセンを融合したショップ。
野菜のヘルシー感や彩りがプラスされた新しい和惣菜を展開。好みや気分にあわせてセレクトできる彩り鮮やかな野菜をプラスした「今日のごはん」を提供。おすすめは「KaKeごはんサーモン アボカドのわさび醤油 ビネガーライス!」。サラダ仕立ての酢飯は、わさび醤油ドレッシングとの相性もよく、さっぱりと食べられるひと品。
「エキナカ」で、オシャレにお酒を楽しめるお店。
コンセプトは「文化を売るリカーショップ。つながって広がるハッピーリカーワールド」。近年トレンドにもなっているクラフトビールや日本酒をメインに、さまざまなお酒をラインアップ。おすすめは店名と同じ「360°Beer」。ホッと一息つける優しい香りと味わいに仕上げた新宿限定のオリジナルビール。会社帰りに、早速立ち寄ってみよう。
通勤通学の人たちが、普段から気軽に訪れることのできる 「エキナカ」「エキソト」がオープンしたことで、 さらに人気のスポットになりそうな『NEWoMan(ニュウマン)』。 すでに新たなランドマークとして多くの人が集まっています。 まだ行ったことのない人はもちろん、言ったことのあるも、 今日の帰りにでも、ニューオープンのエリアに立ち寄ってみてはいかがでしょう。 仕事帰り、デートスポット、観光地として 新宿駅の新たな遊び方が見つかるかもしれませんよ。
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