デートから女子会まで！立川ディナーを満喫！ 【立川ディナー】おすすめ12店

鶏料理専門店ならではのハイクオリティーなディナーを、リーズナブルなお手頃価格で楽しめる人気店『大衆居酒屋 とりいちず 立川南口店』。「知っているだけで得する」、おすすめ居酒屋だ。

自慢は、こだわりをギュッと詰め込んだヘルシーな鶏料理。なかでも看板メニューの「水炊き」（1,480円）は必食。たっぷりの鶏ガラで8時間じっくり炊き上げた濃厚白濁スープには、鶏肉の栄養素はもちろん、美容効果の期待できるコラーゲンもたっぷり。

そのほかにも、愛媛県今治市のご当地グルメ「今治焼鳥」（439円）、香川県丸亀市発祥のご当地グルメ「秘伝の骨付鳥」（869円）、1本109円の「秘伝かわ串」や「名物スパイシーチキン」（65円）も大人気。

オシャレな雰囲気と、こだわりの食材でつくるイタリアンが人気の『Italianbar ATTACHMENT』。店舗の入り口は、表通りに面したビルの地下。小さな看板の灯りを頼りに扉を開くと、その先には大人のための隠れ家が広がっている。

店内に足を踏み入れて驚かされるのは、アンティークを基調としたインテリアと、ムードある照明。まるでヨーロッパの街角にあるカフェのような雰囲気だ。

ディナーのおすすめは、メジャーな部位から希少部位まで楽しめる肉料理。なかでも「肉盛り」は「鴨ロース」「サーロイン」「ロティサリーチキン」「あらびきソーセージ」を贅沢に盛り合わせた逸品。他店舗ではなかなか見られないこだわりの肉をどうぞ。

立川駅周辺の夜景を眺められる『隠れ家Dining 一砂 立川店』。店名にある通り、「隠れ家」を演出するビル8階の空間は、オシャレな雰囲気も相まって、ディナータイムには、多くの女性客でにぎわっている。

おすすめは、原価割れ覚悟で提供する「一砂名物 こぼれ寿司」。焼肉の人気店『いのうえ』とのコラボレーションメニューだ。

和牛で巻いたシャリの上に、市場で直接仕入れた新鮮な魚介をたっぷり。和牛と魚介の旨味と甘味が口の中でとろけ出す逸品は、必食のひと品。コストパフォーマンス抜群＆お手ごろ価格の贅沢メニューは、ここでしか味わえない究極のディナーメニューといえる。

こだわりの肉と一品料理を超お値打ち価格で楽しめる！コスパ最強のオシャレな肉バル『BEEF KITCHEN STAND 立川店』。テーマは「魅惑のせんべろ酒場」。提供するメニューは約60品。そのどれもが驚きのリーズナブルなラインアップ。味と値段にうるさい女子会などにはぴったり。

たとえば「マカロニサラダ」「こぼれるフライドポテト」の価格は100円台。「牡蠣のアヒージョ」「トリカラ＆カニコロ」「生ハムサラミ盛り」は200円台。「牛ハツのレアロースト」「大山鶏のから揚げ」「ゴロゴロ野菜メンチカツ」は300円台。

一番高い「チーズフォンデュ」や「オールビーフハンバーグステーキ（120グラム）」ですら、437円というから驚き！

『ミシュランガイド東京』のビブグルマンにも選ばれた日本料理店の出身、和食歴20年超のベテラン料理人が腕を振るう、まったく新しいスタイルの居酒屋『ネオ大衆スタンド ポロ』。

酒肴から一品料理まで、定番の居酒屋メニューとはひと味も、ふた味も違う「本当に美味しい逸品」を、居酒屋レベルのリーズナブルな価格で提供する注目のネオ大衆酒場だ。

名物料理は目の前で焼き上げる「ポロ流！お好み焼き」（1,000円）。20種類の厳選した素材から10時間かけてつくる出汁ベースにした生地はふわっふわ。まさに熟練の料理人だからこそできる技。最後は卵で包んで完成する特製の味わいは、ほかでは食べることのできない必食のひと品。

2023年10月にオープンしたばかりの『あなたに会えてよかった。』。ユニークなネーミングがインパクト抜群のネオ和食居酒屋だ。昭和レトロ感あふれるオシャレなインテリアが、どこか懐かしくもあり、若い人には新しく感じる空間に仕上っている。

店内には全88席を設置。ひとり飲みやデートにぴったりのカウンター席をはじめ、木のぬくもりがやさしいテーブル席、女子会といった集まりに最適の半個室席、ついつい長居してしまいそうなほど居心地の良い掘りごたつ席…と、バリエーションも豊富。

なかでも必見は、カウンター席の横に置かれた大きな「かまど」。炊き方から火入れの温度にまでこだわっ広島県産コシヒカリ『越宝玉』は必食の逸品。

ディナータイムに「肉をガッツリ食べたい！」と思ったら、迷わず行きたいお店が『神田の肉バル RUMP CAP 立川店』。旨い塊肉を豪快に炭火で焼き上げる「ビーフステーキ」が自慢の本格ステーキ肉バルだ。

肉を熟知したシェフが焼き上げる本格炭火焼きの塊肉は、牛肉本来の旨味がギュッと閉じ込められていて、肉質はジューシーで、とっても美味。

ディナーのおすすめは、店名にもなっている「ランプキャップ」。１頭からわずか4kgしかとれない希少部位だ。霜降りのある肉質は、適度にやわらかく、脂の甘味と、赤身の濃厚な旨味が合わさった「肉を食べている！」と実感できる逸品だ。

「職人が丁寧に握った寿司を、ディナータイムにお腹いっぱい食べる」。そんな夢のようなお店が『築地玉寿司 ルミネ立川店』。都内全15店舗ある『築地玉寿司』のうち「食べ放題」を実施しているのは、立川を含めてたった6店舗だけ。実はとっても希少な一軒なのだ。

しかも、常時30種類以上のネタを取り揃えるうえ、ディナーなのに時間無制限という良心的なシステム。「トロ」「ホタテ」「カンパチ」「甘エビ」…と、築地市場で毎朝仕入れる新鮮な高級ネタの寿司を好きなだけ味わうことができる。

さらに、旬のおいしい魚介、寿司職人ならではの創作にぎりなどもラインアップしているから、いろいろ迷いそう。

たくさんのファンから支持を得ている、知る人ぞ知る立川の人気店『焼肉 富貴』。お店の自慢は一頭買いする「山形牛」。

そもそも「山形牛」は、厳しい認定基準があることでも有名な山形県が誇るブランド牛。次の3つの項目を満たしていなければ「山形牛」を名乗ることはできないそう。「山形県内で、長く肥育・育成した未経産、去勢の黒毛和種」「肉質が4等級以上（A4やA5ランクなど）」「放射性物質が＜不検出＞」。

その高級ブランド牛「山形牛」を、ディナーで気軽に味わえて、しかも一頭買いならではの希少部位も豊富に用意。滅多にお目にかかれない逸品を目指して、多くの人が連日訪れる。

高級品の「ふぐ」を、一年中リーズナブルにディナーで味わえる『とらふぐ亭 立川店』。国産の中でも最高品質と言われる「とらふぐ」のみを厳選していることでも知られている。

生産者と直接契約を結ぶことで、市場を通さない独自ルートを開発。仕入れ値が下がった分、安く提供できるという。そのうえの品質管理は専属のスタッフが細かくチェック。安心・安全にもこだわっている。

ディナーのおすすめは、もちろん「ふぐ料理」。定番の「てっちり（とらふぐ鍋）」を始め、「炭火焼きふぐ」（3,278円）、「とらふぐ唐揚」（1,738円）、「ふぐ皮煎餅」（1,078円）、「ぶつぎり」（1,738円）など、専門店ならではの充実ぶり。

「隠れた餃子激戦区」として注目を集める立川。立川駅周辺だけでも、餃子を提供している店舗は20軒以上あるという。その中でも、特に女性に人気のお店が『ギョウザバー りん屋』。ディナータイムのみに営業する餃子の専門店だ。

店主こだわりの餃子は、ひとつずつ丁寧に手づくり。女性にも食べやすい「ひと口サイズ」が特徴だ。

メニューも豊富で、「りんや餃子（3個）」（330円）、「チーズ餃子（3個）」（360円）、「にんにく餃子（3個）」（360円）といったスタンダードを始め、「鉄鍋鶏ガラスープ餃子（3個）」（600円）、「とろろ鉄板餃子（5個）」（750円）、「週替わり餃子（5個）」（700円～）といった変わりダネも用意する。

肉、魚、野菜…シェフのこだわり抜いた食材と「旨い」にこだわった料理を楽しめる『チーズ＆ワイン JARDIN』。

なかでもディナータイムの人気はチーズ系のメニュー。「チーズの盛り合わせ」をはじめ、「ラクレットチーズ」「和歌山県産 山利しらすのチーズリゾット」「ブラータチーズのカプレーゼ」「立川高橋果実園フルーツとクリームチーズの生春巻き」などチーズたっぷりの料理が勢ぞろい。なかでも話題の「バスクチーズケーキ」は必食のひと品。

ボリューム満点の充実ぶりは、男性と一緒のディナータイムでも安心の食べごたえだ。