公式SNSには毎日1000件を超えるコメントやメッセージが寄せられ、TikTokでは総再生回数３億回以上、本格りんご飴ブームを作った「代官⼭Candy apple」が、千日前商店街に1月12日（金）大阪なんば店をグランドオープンします。
【行列のできる「りんご飴」の専門店】
1号店となる代官山店をオープンした際は、沖縄から北海道まで全国から客が足を運び、毎日2時間待ちとなる行列！その半年後にオープンした原宿店・吉祥寺店、同様の盛況ぶりが話題に。その後コロナ禍に揺れる中でも全国に店舗を広げていき、仙台店・富士急ハイランド店・舞浜イクスピアリ店・海老名SAと・福岡天神・京都・広島など全国に20店舗オープン。
関西圏では「阪神梅田」「あべのハルカス」といった百貨店催事の際には、毎回2時間以上並ぶ大行列店に。
代官山店がオープンしてから約4年が経過し、多くのメディアでも取り上げられてきた「代官⼭Candy apple」。加えて、【恋はつづくよどこまでも】と言ったドラマにも出演し、一気に全国でも知られることに。
今回は大阪らしく大きなりんご飴のディスプレイも付け、食べ歩きスポットでもある千日前商店街に大阪初上陸！
【特に大人に愛される「パリンッシャキ」食感の「りんご飴」】
特別に調合した飴を極薄コーティングした本格りんご飴、子どもの頃に食べたりんご飴とはあまりにも違う口当たりで食べ飽きずどんどん食べてしまう不思議なりんご飴です。
毎⽉その時期に合うブランドりんごを全国から取り寄せ、選別して作る本格りんご飴。りんごは「硬さ」「⽢さ」「酸味」「⾹り」「果汁」が、季節や産地によって全く異なるため、旬のりんごの旨味を最⼤限に引き出すための、飴作りの⼯程にもこだわりがあります。ジューシーな果汁を感じるりんごの⾷感と飴の⾷感に⼀体感が⽣まれるようにパリパリに仕上げ、飴は⼝の中で⼀瞬で溶け混ざり合うよう薄くコーティングしています。そのため⽢みの中に感じるりんご本来の酸味と⽢い⾹りが⼝いっぱいに広がります。
【食べ歩き用りんご飴「カットテイク」】
代官山Candy appleではお持ち帰り用の「テイクアウト」を用意しておりますが、さらに美味しさをその場で味わってもらえるよう、「カットテイク」も販売。りんご飴をカットしてカップに入れて食べやすい形で販売したのは、「代官⼭Candy apple」が日本初です。
※営業時間についてはプレスリリース配信時の情報となり、随時変更となる場合があります。また、りんごが売り切れ次第、通常より早く営業終了する場合があります。予めご了承ください。
情報は2023年12月25日現在のものです。
