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人気店から話題店まで、さまざまなお店が軒を連ねる赤坂。お店の数だけ、美味しい料理も盛りだくさん! でも、コロナ渦のいまは、食事をゆっくり楽しめないという人も多いはず。そこで今回は「赤坂でおすすめしたいテイクアウトメニュー」をご紹介! パーソナルスペースの自宅で、赤坂の美味をゆっくり満喫しよう! ※掲載内容が一時的に変更している場合がございます。お出かけの際は店舗までご確認いただくことをおすすめします。
「沖盛り(8種)」(1,178円 ※注文は2人前から)。新鮮魚介がたっぷり! ※「刺身」などの生ものはテイクアウトは要確認
「ハイッよろこんで!」の掛け声と、活気にあふれた雰囲気に元気がもらえる『庄や 赤坂店』。「健康・安全・安心・鮮度・手造り」がモットーのこだわりメニューと、美味しいお酒を楽しめる大衆割烹居酒屋だ。 料理は「海鮮料理」から「家庭的な創作料理」まで、大衆割烹ならではの「どこか懐かしく温かみのある料理」を幅広くラインアップ。気軽に利用できる気安さと安心感、そしてリーズナブルな価格も魅力だ。 おすすめは、看板メニューの「新鮮で豪快な刺身の盛り合わせ」。「大漁盛り(10種盛り)」(1,500円)をはじめ、ラインアップも豊富。
脂がたっぷりのっている「縞ほっけ焼き(半身)」(668円)は、酒肴としても、ごはんのおかずとしてもぴったり
テイクアウトのおすすめメニューは、全国の漁港から仕入れる「海の幸」。基本的にグランドメニューであればどれでもテイクアウト可能というところもうれしい(「刺身」などの生ものはテイクアウトできない場合があります。事前に店舗までご確認ください)。 「縞ほっけ焼き(半身)」(668円)、「牡蠣のニンニクバター焼き(2個)」(638円)、「高級魚きんき煮つけ」(933円)、「あじフライ(1枚)」(373円)、「とり唐揚げ(5個)」(589円)…と、取りそろえるメニューも盛りだくさん。 居酒屋の定番から創作料理まで豊富なメニューを自宅で楽しもう。
「牡蠣のニンニクバター焼き(2個)」(638円)など、磯の風味をたっぷり感じるひと品は、日本酒との相性も抜群の逸品
大人気の「元祖 頂天石焼麻婆豆腐」。添加物、化学調味料を一切使っていない「郫県(ピーシェン)豆板醤」が決めて
数多くのメディアで取り上げられている『陳家私菜』。「激辛グルメグランプリ」での優勝をはじめ、中国のミシュランと称される四川料理名店「美味川菜名館」を中国外で唯一受賞。さらには中国大使館や国家観光局公認の賞を日本国内で初受賞。中国メディア「人民網」で話題となる実力派の一軒だ。 コンセプトは「全ての人においしい・楽しいひと時を」。ただ辛いだけではなく、食材や調味料へのこだわりを始め、調理方法・技術など、追求を怠らない姿勢にリピーターも続出。 約100倍の倍率を誇る料理人試験にパスした一級料理人がつくる料理は、ここでしか味わえない逸品。
本格的な四川料理の味わいを堪能できる「本場四川プリプリエビチリ」。王道のメニューを自宅で気軽に味わいたい
テイクアウトのおすすめメニューは「激辛グルメ祭り」で3年連続1位を獲得している「元祖 頂天石焼麻婆豆腐」。さまざまなメディアでクローズアップされている名物メニューだけに、知っている人も多いのでは。唐辛子の王様「朝天干辛椒」、独特な香りの「四川山椒」など、なかなか手に入らない最高級の調味料や香辛料でつくる絶品料理だ。 そのほかにも「本場四川プリプリエビチリ」や「鉄鍋胡麻棒餃子」など、人気の料理を各種弁当にして販売中。もちろん辛い料理が苦手な人のためのメニューも用意。ファミリーでも利用できるので安心。 一流の味を自宅でゆっくり楽しもう。
プリプリエビと特製マヨネーズの相性が抜群の「プリプリエビマヨネーズ炒め」。辛い料理が苦手な人にもぴったり
「自家製鶏レバーのパテのピンチョ」や「焼き野菜のマリネとアボカドのピンチョ」など、「ピンチョ」のラインアップも豊富
日本における「スパニッシュ・ガストロノミーの第一人者」とも言われるジョセップ・バラオナ・ビニェス氏が監修する、本格スペインレストラン&バル『MODERN Catalan SPANISH “BIKiNi”』。 スペイン・カタルーニャ地方の伝統料理を、よりカジュアルに楽しめるよう、ジョセップ氏が提案する「タパス(小皿料理)」を中心に70種類以上のメニューをラインアップ。 「マッシュルームとししとう」といった「ピンチョ」はもちろん、細いパスタのパエリア「フィデワ」や、「カタラナのオムレツ~ほうれん草と松の実入りオムレツ~」など、カタルーニャ地方の本格料理を数多く用意する。
細いパスタでつくるパエリア「フィデワ」。カタルーニャ地方の名物料理は必食のひと品。もちろん通常のパエリアもおすすめ
テイクアウトの対象メニューは、基本的にメニューにある全商品。スペインバルの醍醐味ともいえる「ピンチョス」は外せないひと品。ラインアップも、ほとんどが日替わりになっているので「今日は何を味わえるのか?」という楽しみも「ならでは」のひとつ。 そして、スペインといえば「パエリア」。おすすめはカタルーニャ地方の沿岸地域で人気の「フィデワ」。米を忘れた漁師が、船の上でつくった料理が始まりというだけあって、こちらのお店でも、あさり・海老・いかの旨味をしっかり味わえる。 ランチタイムのテイクアウトも実施しているので、気軽に利用してみては。
季節のランチメニューには、お米とダシからつくる「カルドソ」もラインアップ。見つけたら、ぜひ注文したいイチオシメニュー
「ふぐ」といえば「てっちり(とらふぐ鍋)<鍋用野菜付/2人前>(5,400円)は外せない逸品。最後は「雑炊」で、美味しい出汁と一緒に味わおう
高級食材としても知られている「ふぐ」を、一年中リーズナブルに味わえる『とらふぐ亭』。国産の中でも最高品質と言われる「とらふぐ」のみを厳選している、こだわりのお店だ。 もともと「ふぐ」は、コラーゲンたっぷりのヘルシーな食材。そのうえ高たんぱく、低カロリー、低脂質。ダイエットにも適していることは言うまでもなく、美肌効果もあるとされているだけに、女性にぴったり。 もちろん、鮮度の良い「ふぐ」厳選しているだけではなく、確かな技術を持った職人たちが調理しているので、どのメニューも味わいは極上。初めて食べる人は、きっと、その美味しさに喜ぶはず。
国産の高級「とらふぐ」ならではの本来の旨味と食感を実感できる「てっさ(とらふぐの薄造り)」(1,706円)。定番のイチオシメニューだ
テイクアウトのおすすめは「てっちり(とらふぐ鍋)」。鍋に出汁昆布を入れて、火にかけること数分。沸騰したら昆布を取りだして、骨付きの身を入れて6~7分。さらに薄い身を2~3分ほど煮込んだら完成。野菜は、ふぐを食べた後に入れるのがツウ。 次は、鍋に残った具材を取り出し、再び火にかけること数分。沸騰してきたらごはんを入れて、塩や醤油で味付け。溶き卵をいれて火を止めたら「雑炊」の出来上がりだ。 そのほかにも、「てっさ(とらふぐの薄造り)」(1,706円)をはじめ、名物「ふぐ飯」(1,922円)、「とらふぐ唐揚げ」(2,138円)などアラカルトも豊富。最高級の味わいを、自宅で堪能しよう。
湯引き、とろろ芋、温玉、とらふぐの身、薬味をごはんにのせて、特製出汁をかけていただく「名物 ふぐ飯」(1,922円)も必食のひと品
「楽美鶏」の「とりもも串」(150円)、「むねねぎ間串」(150円)、「砂肝串」(140円)、「皮串」(150円)、「はつ串」(190円)など、焼鳥の種類は豊富 ※画像はイメージ
こだわりの銘柄鶏をリーズナブルな価格で味わえる『とり鉄』。コンセプトは「本当に美味しいものを出来る限りの低価格で」。安心安全の美味しい鶏をじっくり堪能することができる。 ラインアップする銘柄鶏も、希少な「烏骨鶏(うこっけい)」や「楽美鶏(らくみどり)」などが勢ぞろい。 自慢はオリジナル鶏「奥州美鶏(おうしゅうびどり)」。通常のブロイラーとは違い、全飼育期間無薬飼料で時間をかけてゆっくり飼育。きめ細かく歯ごたえのある肉質と、調理をしても肉汁が外に出にくく、旨味を存分に味わえるところが特徴だ。
「奥州美鶏」入りの「特製つくね(1本)」(220円)なども、絶対オーダーしたい必食のひと品だ ※画像はイメージ
テイクアウトのおすすめは、銘柄鶏をたっぷり味わえる串焼き。「鶏専門店ならではの串焼きが盛りだくさん。 「奥州美鶏」の「つくね」は、「照りマヨつくね串」(240円)、「梅しそつくね串」(280円)、「チーズソースつくね串」(280円)など種類も豊富。 さらに「楽美鶏」は「とりもも串」(150円)、「むねねぎ間串」(150円)、「レバー串」(220円)、「ネギ塩レバー串」(300円)、「せせり串」(190円)、「ぼんじり串」(190円)…と、さまざまな部位を用意する。 美味しくヘルシーな鶏肉は女性にもぴったり。ファミリーでの食事はもちろん、ガールズトークに華を咲かせるオンライン女子会にもおすすめ。
「手羽」と「つくね」がひとつになった人気メニュー「手羽つく」。パリッと焼き上げた「手羽先」と、ジューシーな「つくね」が絶品
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