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『日比谷国際ビル』の地下2階に『日ゞ小路(ひびこうじ)』がグランドオープン。 「食べ歩き」や「はしご酒」を楽しめる九州・下町の居酒屋10店が大集合。 お酒に合う肴を楽しめる「下町エリア」には3店舗。 九州料理や焼酎・地酒を楽しめる「九州エリア」には7店舗。 個性豊かな全10店舗をご紹介しましょう。
「つくり始め」から「仕上げ」まで、調理のプロセスを⽬の前で見せながら料理を提供する、ライブ感たっぷりの広島鉄板料理店『熱々鉄板チェインズ』。 かしこまりすぎない距離で、気さくに店員とのコミュニケーションが取れるお店だ。
鉄板で仕上がった熱々の料理をつまみながら、酒を飲み、お好み焼きで締める。広島ならではのスタイルがおすすめの食べ方とのこと。 イチオシのメニューはもちろん「お好み焼き」。重ね焼いていくプロセス毎に、異なる温度で焼く工程により、美味しく仕上げっていくそうだ。
仕事終わりの帰宅前に「ちょっと⼀杯、その⽇の“おつかれさん”」をしに⾏きたくなる⼤衆串焼き屋『串焼き つぐね』。 店名の『つぐね』は⽥舎の祖⺟のなまりが由来とのこと。都会のど真ん中でも「⽥舎のおばぁちゃん達の温もり」をほんの少しでも表現できればという想いを込めている。
メニューのラインアップには、「定番の串焼き」から「創作串」まで多数⽤意。名物の「つくね」は、調理法を変えながら、店主の気まぐれでさまざまな味わいを楽しむことができる。 目の前で焼き上げる「串焼き」と、“おつかれさん”の一杯を飲みながら、ホッと一息ついてみては。
⼤都会の⽇⽐⾕にいながら、地元や下町にいるような感覚で楽しめる居⼼地の良い⼤衆酒場『地鶏と煮込み ⼤衆酒場 トリッパ』。 ⽬の前の⼤鍋からよそわれる「煮込み料理」と「極上さつま地鶏」をリーズナブルな価格で提供する。
こだわりの「鶏⾁」は、450⽇間飼育した弾⼒のある旨味深いものを厳選。開業以前から煮込み続けている濃厚な秘伝のたれで煮込む料理は絶品だ。 そのほかにも逸品料理をラインアップ。毎⽇来店しても飽きないメニューを取りそろえる。
活気ある“じゃじゃ⾺”⼥性スタッフが接客する海鮮料理店『パーラー じゃりンこ』。 「新鮮・安い」をモットーに、スタッフの元気と笑顔で来店者に感動を与え、時に故郷に帰ってきた雰囲気も味わえる、心和むお店だ。
用意する鮮⿂は、⿅児島を中⼼に店舗へ直送。2020年の夏には⾃社で漁船を購⼊して、仕⼊れ内容も豊富にしていく予定とのこと。 また、こちらのお店には、他店にはない「⼩上がり座敷」も設置。ゆっくりお酒と食事を楽しめるところも魅力といえる。
⽣産者直送の「⿅児島のもつ煮」と「⿅児島薩摩鶏のから揚げ」がおすすめの⿅児島⼤衆酒場『かごっま屋台⽕の⽟ボーイ』。 「旨い・安い・早い」をコンセプトに、ひとりでも入りやすいお店であることはもちろん、飾らない内装とたくさんある多彩なつまみで、毎⽇でも通える⿅児島⼤衆酒場を⽬指す。
朝〆の「豚のもつ」でつくるじっくり煮込んだ「もつ煮」は、臭みが全くないところが特徴。また弾⼒があって、旨味の詰まった「薩摩鶏の唐揚げ」はジューシーで味わい深い⼈気のメニュー。 「ハイボール」や「酎ハイ」をいただきながら、自慢の味わいをじっくり楽しみたい。
名物「茶ぶり」を中⼼に、「⿅児島の旨い」と「40種類の⿅児島本格焼酎」を楽しめる⿅児島料理店『本格焼酎とかごしま料理 TAGIRUBA』。 「茶ぶり」とは、餌にお茶を混ぜて⾷べさせている⿅児島⻑島町の「ブランドぶり」。余分な脂が落ちて、⾝質がしまっているので、「刺⾝」だけでなく「焼き物」、「煮物」にしても絶品。
また、40種類を誇る焼酎は、焼酎利き酒師のセレクトで、「おすすめの飲み⽅」や「説明」も実施。「オリジナルクラフト焼酎」も用意しているので、気軽に尋ねてみては。 「本格焼酎」と「⿅児島料理」を、東京にいながらにして、気軽に味わえるお店だ。
⿊豚だけじゃない⿅児島「豚」の魅⼒、美味しさを発信する、⿅児島のブランド豚「茶美豚」料理専⾨店『さつま豚酒場 ⼋』。 「茶美豚」とは、⿅児島特産の「お茶」や「さつまいも」を⾷べて育った⿅児島のブランド豚。⾁質が柔らかく、脂⾝がさっぱりしていて、旨味成分を多く含んでいるところが特徴だ。
メニューには、スライスした肩ロースを焼いて⻩⾝ポン酢で⾷べる「さつま⼋焼き」や、ロースやバラと季節の野菜をセイロで蒸して⾃家製のごま⾖乳ダレで⾷べる「茶美豚の蒸ししゃぶ」などをラインアップ。 豚本来の旨味を味わえる料理を提供する。
博多の「うまかもん」と「うまか地酒」を楽しめる『HAKATA MEGUSTA(ハカタ メグスタ)』。 新しい立ち飲み文化を福岡で広めた『MEGUSTA(メグスタ)』ならではのスタイルと、「人と人とが繋がりコミュニティーが生まれる」ような、福岡らしい人懐っこいおもてなしが体験できるお店だ。
ひとり客も、新規客も、店員と気軽に話せる雰囲気も、こちらのお店の魅力のひとつ。男性が中⼼の「⽴ち飲み」のイメージをくつがえしてくれる。 福岡の「美味しい料理」から「名物料理」、さらには毎月変更する福岡の「美味しい地酒」まで、さまざま味わいたい。 ちなみにランチタイムには、福岡の名物が「サンド」&「バーガー」&「ドッグ」に!?
あの時を思い出すような、なつかしさを感じさせるような、昔ながらの食堂をイメージしてもらえるような、そんな雰囲気の『⾷堂つつむ』。 シンプルに素材を感じられる“食堂ならでは”の料理をラインアップ。誰からも好まれるメニューを提供する。
名物メニューは「⿊豚」を贅沢に使⽤した「餃⼦」。ジューシーな⾁汁の旨味を味わえる逸品だ。 また「⾁どうふ」や「アジフライ」は「THE ⾷堂」を感じてもらえるように⼿づくりにこだわっている。 ひとり飲みにもぴったりの一軒だ。
近隣のオフィスビルで働いている人たちが、懐かしの⻘春時代を思い出せるような、70年代や80年代の歌謡曲を楽しめるバー『ザ・⻘春時代』。 「⾃家製モスミュール」を始め、懐かしい「サントリーだるま」を⽚⼿に楽しめるお店だ。
締めの料理には「お茶漬け」をラインアップ。種類を豊富にそろえているうえ、味わいは絶品。 ちなみに、ランチタイムにも「お茶漬け」を提供。時間の無い人には「3分以内」で提供してくれるというから、「サクッとお昼を済ませなければいけないとき」にはぴったり。
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