横浜デートのディナーにおすすめ！ 横浜エリアで人気話題のディナー店をご紹介！

横浜駅西口より徒歩2分。多くの飲食店で賑わうエリアにある『Cheese Meets Meat YOKOHAMA』は、店名の通り、チーズと肉料理をメインにしたイタリアン。みんなが幸せになれる、そんな美味しさを求めて女性を中心に人気の一軒。

イチオシは「ラクレット」。北海道産のチーズを使い、コクと旨味のバランスが絶妙に仕上がっている。神奈川県内から届く朝獲れ野菜や、ジューシーな肉に、とろ～りチーズを絡めれば、ワインもとまらない。「チーズフォンデュ」や「丸ごとカマンベール」「カプレーゼ」など、チーズのさまざまな魅力に気付かせてくれるメニューがずらり。

横浜でもひときわディープな街として知られている野毛エリア。観光客が多くて、華やかで洗練されたイメージが強い、みなとみらいを中心とした横浜エリア。でも実は、昔ながらの横浜のイメージというと、ハマっ子たちはこの野毛エリアの印象が強いはず。ディナー時になると、独特の雰囲気といい味を出している野毛。この昔ながらの横浜らしさが感じられるエリアで、負けじと存在感を放っているのがここ『BEEF KITCHEN STAND 野毛店』だ。

ディープな横浜と言えど、桜木町駅からわずか1分。初めて訪れる人でも気兼ねなく、気軽に足を運びやすい場所に立地。

多くのチェーン店や居酒屋が軒を連ねる横浜西口エリア。そんな賑やかな横浜エリアにある、目を引くおしゃれなイタリアンダイニングが、ここ『Ermitage』だ。

薪焼きイタリアンとシーフードという、ありそうでなかったディナーが楽しめる同店。ディナー時にとりわけオーダーしておきたいのが、自慢の「薪焼きプラッター」や、鮪、スペアリブ、牡蠣などの薪焼きメニュー。さらには、ディナー時人気が高い「牡蠣ジェンガ」は、30秒で乗せられた分だけ食べられるという、エンターテイメント要素も楽しめる看板メニューのひとつ。マストオーダーなディナーメニューだ。

関西の人気チーズ専門店が、関東初となる1号店を横浜みなとみらいの商業施設『MARINE ＆ WALK YOKOHAMA（マリン＆ウォーク横浜）』にオープン。目の前でつくるモッツァレラチーズを食べられるとあって、オープン当初から連日大行列の人気店だ。

島根の牧場から毎朝届く、限りなく生乳に近い牛乳を使った自家製のフレッシュチーズは全部で5種類。店内併設のチーズラボで完全に出作りし、その出来たての自家製フレッシュチーズを食べ放題（ランチ限定）にしたコースはダントツ人気！8種の選べるメインに加え、出来立てのパンが食べ放題になるほか、ドリンクバーもついた嬉しい内容。

肉料理を提供しているお店が多い横浜エリアでも、とりわけコストパフォーマンスの高さが光るのが、ここ『BEEF KITCHEN STAND 横浜西口一番街店』だ。驚きのリーズナブルさでディナーが存分に楽しめることでも知られている肉バル。

アルコール片手にワイワイ気軽にディナーがしたい！という人におすすめなカジュアルさ。名物の「ビフテキ」をはじめ、「牛ハツのレアロースト」といった希少な肉料理までラインアップ。圧巻の低価格で楽しめるのは、肉料理だけに留まらず、お酒と一緒に食べたいスピード料理もバラエティ豊かな品揃え。

横浜の名観光地として人気の高い横浜赤レンガ。その中にある、デートや女子会ディナーで人気が高いのが、ここ『ブッチャー・リパブリック 横浜赤レンガ シカゴピザ & ビア』だ。アメリカ発のダイナミックな料理を展開し、若者からの人気が絶大。

ディナーで必ずオーダーしたいのが、店舗で生地から作っている名物の「シカゴピザ」。ソースとチーズ、お肉や野菜などの具が盛りだくさんかつ厚みのあるピザを食べられるのは、横浜赤レンガエリアでもここだけ。サクサク感とモチモチ感が合わさった食感は、女子ウケ抜群。これでもかとチーズがたっぷりと使用され、インスタ映え必至の、ビジュアルインパクトも絶大。

横浜西口にある飲食店が集合したビル「GEMS横浜」。その中に新たに誕生したのが、ここ『ネオ和食居酒屋　君に会いたくなるから。～Because I want to meet you～ 横浜店』。様々な技巧を凝らした逸品料理の数々と合わせて、イメージを上回る「ネオ」体験を提供してくれる一軒だ。

居酒屋でありながら、ありそうでなかったほっこり和食ディナーが楽しめるとあって、早くも注目を浴びている。美味しいお米を作る秀逸農家から仕入れる、「越宝玉」を使用した極上のお米。そのお米をオーダーが入ってから炊き上げ、もちもちで特別なごはんに。白ごはんだけで食べても絶品だが、こだわりの卵と合わせることで奏でるハーモニーはまさに至福のディナーへと導いてくれる。

約100年前に建てられた横浜赤レンガ倉庫の中の中にある人気カフェの『chano-ma 横浜』。カフェ、ラウンジ、ダイニング…といった様々なエッセンスを融合し、DJブースから流れる心地よい音楽を添えて、「21世紀のお茶の間」をイメージした寛ぎの場を提供。カジュアルなディナーができる場として、横浜を訪れる若者からも絶大な支持を得ているお店のひとつ。

野菜が主役のパスタをはじめ、チキン・ポーク・ビーフのオーバーライスや、大豆ミートを使用したヘルシーなキーマカレーなど、単品で完結するようなカフェメニューを豊富に展開。しっかりとしたディナーを提供するお店が多いなか、がっつりとしたディナーはちょっとヘビーすぎる…などといった、ライトなディナーシーンで重宝する貴重なお店だ。

横浜・みなとみらいを訪れる女子なら、知らない人は少ないはず。抜群の知名度と人気を得ている同店は、ランチ時はとりわけ、子連れママや女子たちで、連日列ができるほどの人気ぶりだ。

人気を支えている大きな要因のひとつが、なんといっても最高のロケーションだろう。みなとみらい駅から外へ出ることなく、駅と隣接しているビル内にある同店はアクセスの良さはピカイチ。それに加え、風通しの良いテラス席や、全面ガラス貼りの窓際は圧巻。七色に輝く観覧車を望む観光地横浜のベストビューは、最高のディナータイムを演出してくれる。

白と木造を基調とした温かみ溢れる店内は、人気のベッド席といった特別な空間も用意。自宅のリビングのように寛げる席は、とりわけ女子会ディナーや子連れランチで人気が高い。

パエリア職人世界一と呼ばれる「スエカ国際パエリアコンテスト」で元チャンピオンの“パコ・ロドリゲス”氏。スペイン料理界若手No.1と評される料理人の彼がプロデュースする、有名店の『ミゲル フアニ』。日本で「本格的なパエリアを提供したい」という強い思いのもと、横浜・みなとみらいにオープン。

お店の看板商品のパエリアは、なんといっても海鮮や肉などの人気素材の旨味を引き出したスープが特徴。そのスープを吸わせて炊きあがった厳選米は、アルデンテな食感と、豊かな味わいが絶妙。

カリフォルニアのソウルフードのひとつ、パイ。オリジナルにアレンジしたありとあらゆるパイが食べられる、新しいコンセプトのお店が横浜に登場！オープン当初から感度の高い女性を筆頭に、連日行列が絶えない人気店だ。

店内で作り、できたてを提供するパイの食べ放題でランチ利用が有名な同店だが、実はディナーの来店がおすすめ。かなりの混雑が予想されるランチと異なり、比較的ゆとりをもって楽しめるのが特徴。

ディナーで人気が高いのが、肉・魚・野菜などを使った惣菜パイ、片手で食べられる1人前サイズのパイ、各地の個性派・変わり種パイまで、約20種類を取り揃えている。また、ディナーで必須な”盛り合わせ”メニューに近い、3種類のパイが一度に楽しめる「トリオパイ」も！お酒を片手に出来たての美味しさを堪能できる。

横浜・みなとみらいエリアの中でも馬車道は、日本初のガス灯、煉瓦の道と、当時の面影を感じられる人気の場所。ディナータイムには歴史ある街並みが美しくライトアップされ、雰囲気は抜群。

その路地裏にある、風格漂う洋食店『グリル・エス』。まだこの辺りが野原だった昭和29年に開業したという老舗で、親子3代で通う人もいる、常連客の多い一軒だ。

ディナーメニューは「オムライス」「カニコロッケ」など親しみのあるものから、「舌平目ムニエル」「ブイヤベース」といった西洋料理まで、古き良き時代の洋食メニューが並ぶ。どの料理もボリュームたっぷりだが、不思議なほどストンと胃に収まるのは、上質な素材を使い丁寧に作られているから。奥深い味わいは舌と記憶に残り続ける。横浜の名士たちがこぞって通い詰めるのも納得だ。

文明開化の街・横浜には、ハイカラな老舗もまだまだ健在。洋食のなかでも和食に近い「カツレツ」のお店が、創業昭和2年の『勝烈庵』。変わらぬ人気を誇る名店でありながら、意外とリーズナブルなので、横浜でのディナーでも気軽に立ち寄れる。

外国人居留地が近かったことから「洋風の料理を和風にアレンジしよう」と「カットレット」をヒントに生まれたのが名物の「勝烈（カツレツ）」。ヒレ肉を開き串刺しにして揚げることで均一に火が入るのだとか。たっぷりの果物や野菜を使い、2日煮込んで1日寝かせた秘伝のソースは、40年以上変わらぬレシピで作られている。フルーティーな味わいと肉の甘みの絶妙な美味しさに箸が止まらない。

ニューヨークに本店を構え、世界のセレブや地元のニューヨーカーに愛される『バビーズ』の横浜店。幅広い層に絶大な支持を誇る同店は、横浜でも名の知れた人気店だ。

アメリカのホームパーティーで振る舞われるあらゆる料理を提供。なかでも看板メニューのパイは、生地から作り上げ、100％手作りというこだわり。ランチやブランチタイムは、1ホール10個以上のリンゴを使用した名物のアップルパイを。ディナー時は、ボリュームたっぷりのバーガーや本場のアメリカンフードを楽しめる。

常時約50種にも及ぶ、バラエティーに富んだ多彩な料理をビュッフェ形式でいただける、横浜屈指の人気レストラン。ホテルビュッフェが多く存在する横浜みなとみらいの中でも、「完成度が高い」「安定したレベルの高さ」と、ひと際ファンの支持を得ている。

数あるメニューの中で、ランチ・ディナー共に人気のグリル料理は、特におすすめの必食メニュー。なかでも、目の前でシェフが切り分けてくれる「ローストビーフ」なども、その時々のフェアによって登場する人気のひと品。さらに、オープンキッチンで焼き上げるデニッシュは、サクサクっとした軽い歯ごたえと、上品な味わいが記憶に残る逸品。朝食とランチに焼き立てが楽しめるとあって、誰もがお代りするほど人気。

ハリウッドセレブ御用達の店として知られる『bills』。シドニー発・「世界一の朝食」を作る男と賞されるビル・グレンジャー氏のオリジナルレシピによる「スクランブルエッグ」や「リコッタパンケーキ」で知られる人気店で、日本国内でも8店を展開する。海に面した横浜店はそのロケーションの良さもごちそうの1つ。

モーニングやランチのイメージが強いが、オールデイダイニングなのでディナーメニューも自信あり。2019年は、世界中を旅するビル氏がアジア地域の多種多様な料理からインスパイヤされたという料理がずらり。『bills』の“ヘルスコンシャス”なスタイルと融合し、また新しい一面を見せてくれる。

湘南・七里ヶ浜に本店を構える名店『AMALFI（アマルフィ）』がプロデュースしたイタリアンカフェが、横浜・みなとみらいに登場。大型商業施設『MARK IS みなとみらい』1階にあり、天井が高く開放感あふれる店内は居心地抜群。テラス席が人気なので、ランチやカフェタイムの印象が強いが、ディナータイムには正面の『横浜美術館』がライトアップされ、幻想的な雰囲気も楽しめる。

料理は三崎港直送の鮮魚を使ったシーフードや、三浦の農家から仕入れた新鮮野菜を使ったイタリアン。「鮮魚のカルパッチョ」や「いろいろ魚介の湘南サラダ」、焼きたてのピッツァやパスタなどがずらり。しかも、本店よりもリーズナブルな価格なのがうれしい。

横浜みなとみらいにある、「農園のピッツェリア」がコンセプトのカジュアルイタリアンダイニング。

ディナーでおすすめなのは、本場イタリア人のピザ職人が専用釜で焼き上げる本格ピッツァ。「Pizze Rosse」と「Pizze Biance」の2種のベースから、多種用意。そのほか、彩豊かな農園野菜を使ったサラダ、国産牛を使ったタリアータなど豊富にラインアップ。

時期によってさまざまなものを盛り合わせ、ワイン片手に楽しめる美味しい逸品も豊富に用意しているのもディナー時ならでは。そのリーズナブルさも人気の理由。

某口コミサイトのアワードで「レストランを語るなら、必ず押さえておくべき名店」の一軒として、2年連続受賞選出された、横浜界隈では屈指の有名店。”本格的なイタリア料理を横浜から発信”というコンセプトを掲げる『CAMBUSA』では、手間暇掛けて作られた、唯一無二のイタリアンが楽しめると評判。

ランチは2,750円～、ディナーは8,800円～のコースが揃い、シンプルな構成。特にディナー時は、メニューから好みのものを選択するプリフィックススタイルとあっておすすめ。本格的ながら、それらをリーズナブルに味わえるというのも魅力のひとつ。

イタリアのピッツァ大会で入賞者を連続輩出し、絶大な人気を誇る『ナプレ』。その横浜店が横浜タカシマヤの8階に。駅直結のアクセス至便な立地と、百貨店の中という使い勝手の良さがまた嬉しい、マダムにも人気のトラットリアだ。

おすすめは、もちろんピッツァ。なかでも水牛のモッツァレラチーズの「マルゲリータ」は香ばしい香りと弾力のある食感が活かされた、本場南イタリアの味をそのまま再現。日本のオーガニック食材も取り入れた、自家製のオリジナルパスタもイチオシ。在日イタリア人をも虜にするという料理は、女性シェフが手掛けるからこそ生まれる、繊細さと華やかさも兼ね備えたひと皿。

横浜駅西口を出て徒歩3分。松阪牛、近江牛、仙台牛といったA5ランクの黒毛和牛を一頭買いし、卸価格で焼肉を楽しめる『焼肉問屋　横浜醍醐』。専用の熟成庫でウェット・エイジングさせた、一番いい状態の黒毛和牛を堪能できる一軒だ。

オススメは「黒毛和牛のロース」。生でも食べられるほどの鮮度の良さで、口にすると舌の上で脂が溶け、とろけるような食感と深い味を楽しめる。希少部位も豊富かつリーズナブル。「シャトーブリアン」は、余分脂が一切ない超希少部位ながら、他店よりかなりお手頃な3,000円台で食べられるというコスパの高さ。

朝引きのホルモンは臭みがまったくなく、ホルモンの旨味だけを堪能できるとあって、苦手意識のある人でも食べられる。

ちょっと贅沢な大人のディナーといえば、鉄板焼・ステーキ。横浜駅から歩いて3分ほどのところにある『知喜多』は、じっくりと食事を楽しみたい大人のための一軒。外の喧騒が嘘のような、静かで落ち着いた空間で、極上の肉料理を堪能できる。

扱うのは最上級ランクの和牛と産地直送で鮮度抜群の野菜。その時季の旬の食材をシンプルながら、ちょうどいい火加減で焼き上げて、素材そのものの旨味を引き出す。

店内は全席カウンターなので、目の前の鉄板で職人たちが華麗な手捌きで焼き上げる様子を楽しめる。このライブ感は、特別な日のディナーにぴったり！

横浜駅西口から徒歩3分。2011年に開催された「ナポリピッツァ職人世界選手権」で、外国人部門にて優勝した庄司氏。彼が手掛ける本場のナポリピッツァを横浜で味わえるとあって、横浜駅界隈では名の知れたダイニングバー。

ナポリの小麦粉”カプート粉”を使ったモチモチの生地が自慢のピッツァ。なかでも、お店イチオシは「究極のマルゲリータD.O.C」。ミルキーな水牛モッツァレラを惜しげもなく使用した、各種メディアでも多く取り上げられている人気メニュー。

20種類ある窯焼きピッツァの中でも、好みのトッピングを選んだカスタマイズピッツァが食べられるのも特徴。そのほか各種肉のグリル料理など、横浜店でしか食べられない炭火焼きメニューも豊富。

横浜東口の通称”裏横浜”。その裏横浜の火付け役とも言われているのがこの『Bistro FRESH』。カジュアルながらも料理がどれも高クォリティ―とあって、横浜では知る人ぞ知る人気のビストロ。

おすすめのディナーアラカルトは「渡りガニのトマトクリームパスタ」なども登場。渡りガニをまるごと1杯贅沢に使用した豪華な一皿で、見た目のインパクトも十分。そのほかリーズナブルな価格で味わえるボリューム満点の本格肉メニューも人気。

四大中華の中で、最も日本人の味覚に合っているのが広東料理。素材の持ち味を生かす、さっぱりとした味つけが特徴なので、幅広い人たちに愛されている。

横浜中華街で広東料理といったら『獅門酒楼』。『関帝廟』の隣にあるので、待ち合わせにも便利。

旬の食材を多く用いるのは日本料理と同じ。季節替りのディナーコース・美味口福コースは、「桃花」「梅花」「茉莉花」の3種。一番お手頃な「茉莉花」コースは、季節の前菜盛り合わせ、ハマグリと春筍・豆苗のスープや季節のメニュー、炒飯など全7種で4,400円（税込）！ある程度人数がいるときにはコースがオススメ。

横浜駅東口の、通称「裏横浜」にひっそりと佇む、2001年に誕生した『リストランテ・リアル』。ディナー時は100種類以上のアラカルトと、イタリアワインのマリアージュを楽しめる隠れ家として人気の、知る人ぞ知るイタリアン。

イタリア料理の醍醐味でもある肉料理は、シンプルさとこだわりの味付けを追及したお店おすすめのメニュー。なかでも「鴨とフォアグラのソテー」は、ぜひ食べてもらいたい力作。

平日限定であれば「横浜コース」はリーズナブル価格で楽しめるとあって一番人気。裏横浜を名称にした「ウラヨコ コース」も、お店の人気メニューを寄せ集めたスタンダードなコースとあって、まずは押さえておきたいコースの一つ。

湘南の魚介や野菜、ブランド豚などを楽しめるイタリアンダイニング。特に、湘南近郊で水揚げされた魚介を毎朝漁港に出向いて仕入れるというこだわりよう。

まず食べたいは10種の魚介を盛り合わせた「カルパッチョファウンテン」。その日の入荷によって種類が異なるので、お店に行ってからのお楽しみ。ほかにもイチオシの「アクアパッツァ」も、その日の極上食材で作ってくれるので、魚好きにはたまらない。

また、女子には湘南野菜たっぷりのサラダや「カニ味噌バーニャカウダー」が人気。色鮮やかで栄養満点の野菜は、見た目にも身体にもうれしい。

横浜中華街において、ひと際目立つ大きな外観。地下1階～6階まである、中国料理の名店『横浜中華街 招福門』。

100品を超える伝統的な中国大陸料理が進化した”モダンチャイニーズ”を、メインダイニングでいただける、B1Fの「美食同源」。 五感を刺激するヌーベルシノワな美食同源広東料理が楽しめる。そして行列ができることで有名な、香港飲茶専門の食べ放題を提供している2階「點心酒家」。大小様々な宴会用の3～5階。それぞれ異なったコンセプトが特徴の、横浜でも有名な巨大中国料理店。

こだわりの銘柄鶏をさまざまな料理で楽しめる居酒屋。

自慢の焼き鳥は炭火で焼き上げることで、旨味をぎゅっと閉じ込め、ふっくら香ばしい仕上がりに。噛むごとに口の中に広がる鶏本来の美味しさはクセになる味わい。もも、皮、軟骨といった10種の部位のほか、「手ごねつくね」も人気。甘辛いタレを纏わせて焼き上げ、黄身をくぐらせていただく「月見」は必食。

「アンチョビガーリック」「ジェノベーゼ」といった変わり串は見た目もインパクト大！あれこれ頼んで食べ比べしてみたい。