【横浜のフレンチ】2024年最新版 横浜で人気のフレンチレストラン12選

横浜「スカイビル」29階の、フレンチの巨匠・三國清三シェフのエスプリを受け継ぐレストラン。横浜ベイエリアからみなとみらいまでを一望するダイニングで、採れたて野菜やハーブを使った、美しくヘルシーなフレンチが楽しめる。

彩り華やかなフレンチは、横浜近郊の食材を使用し、地産地消フレンチを提供していることでも知られている。採れたて野菜やハーブをふんだんに使った、美と健康への気遣いが感じられるフレンチは、身も心も喜ぶ内容となっている。素材の自然な味わいが広がるポタージュ、ブランド肉×横浜地元産のフルーツや、野菜をコラボさせたメイン、地元の「ハマっ子牛乳」で作ったデザートなど、横浜ならではのフレンチコースが楽しめる。全てにオリジナルの食前酒が付くのも嬉しい。

「クイーンズスクエア横浜」内にある、みなとみらいエリアの人気ホテル「横浜ベイホテル東急」に構えるフレンチレストラン。フレンチの巨匠による、思わず目移りしてしまいそうな特別なディナーを、横浜の夜を彩る大観覧車のパノラマ夜景とともに堪能できる。

多くのファンのお目当てでもある、ディナー限定のスペシャリテが目白押しの豪華コース。人気フレンチメニューなどをプリフィクス形式のコースで提供するスタイルは、まさに外したくないスペシャルな場向き。

ディナー、ランチともに前菜は7品から、メイン肉料理は4品からなど、好みのものを選べるという点もリピーター続出要因のひとつ。

「横浜ランドマークタワー」の68階のフレンチレストラン。ヨーロッパの古城や邸宅を思わせる麗しき空間の外に広がるのは、地上268ｍから臨める横浜一帯の絶景。非日常的な空間と華やかなフレンチで、とびっきりスペシャルな体感ができる一軒だ。

旬を味わえるフレンチはフルコース仕立て。正統派フレンチに現代風のアレンジを加えた、ホテルのメインダイニングならではの格調高い内容に仕上がっている。魚と肉のメインは年7回メニューが変わり、旬野菜を添えた季節の味が楽しめる。コースに付くパンは約3種用意し、バケット、マッシュルームとベーコンのパンやチーズとオニオンのパンの食べ比べができることで、多くのファンから密かに好評を得ているポイントでもある。

横浜スタジアム・横浜公園や横浜マリンタワーの近くにある、生演奏も楽しめるフレンチレストラン。

ロケ地としても頻繁に登場する、シンボリックな佇まいも特徴。ドアを抜けると、オーストリアの建築文化を築いたウイーン工房の職人たちが手掛けた、アールデコ様式の空間が広がる。大通りに面した窓際席、弦楽器ニ重奏をダイナミックに楽しめるテーブル席、居心地良いソファ席などを配置。優雅な空間と多彩なフレンチを彩ってくれるのが、バイオリンやチェロなど、専任のアーティストによる生演奏。目の前で演奏してくれるだけでなく、思い出の曲をリクエストし、サプライズが叶えられるプランも。これ以上ないオンリーワンなフレンチディナーになること間違いなしだ。

横浜屈指の観光地ともいえる山下公園に面した、ホテルニューグランドのパノラミックレストラン。店名通りの豪華客船をイメージしたインテリアと、伝統の味が受け継がれるフレンチが楽しめる。

素材選びから盛り付けまで、フレンチらしい手の込んだ逸品が揃う。料理長のこだわりが詰まった料理は、ソムリエが選び抜いたワインとのマリアージュも楽しむことができ、フレンチならではの世界観に浸れるのも魅力。

人気ナンバー1メニューは、乾杯シャンパン付き＆フレンチフルコースのクラシックディナープラン。正統派フレンチを思う存分味わえる、納得のいくフルコース仕立てのプランは必見だ。

横浜土産で一度は耳にしたことがあるであろう『霧笛楼』。横浜の老舗フレンチとしても名高い一軒。和と洋が混じりあい、風土のおいしさが美味しさがいっぱい詰まったフレンチがいただける。

老舗ならではの技が光る料理は、新感覚のフレンチコースで楽しめる。相模港の新鮮な魚介や鎌倉の地野菜など、横浜近郊や神奈川県の素材を豊富に取り入れた内容。伝統的なフレンチの技に則りつつ、独自のアレンジが光る横浜らしい、ハイブリッドな感覚が生きたフルコースに仕上がっている。お皿には地元の増田窯の名品、色鮮やかな横浜焼を使用し、目も楽しませてくれる。

横浜駅から徒歩1分という抜群のアクセスの良さで、「横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ」の最上階にあるラウンジ。

上階から望む横浜の絶景は、横浜ベイエリア、横浜ベイブリッジなど、横浜の象徴的なシンボルや街一帯が見渡せる。昼間は大きな窓から光が射し込み、爽やかなビューを楽しめ、夜は毎晩4ステージの生演奏が行われ、響き渡る音楽をバックにフレンチのフルコースを堪能できる。

思わず長居してしまうゆったりソファ席は、幅が広くて座り心地がいいだけでなく、優雅なフレンチディナーをより一層盛り上げてくれる。どこからでも横浜の景色を満喫できるのが嬉しい。

横浜港にそびえる「横浜ランドマークタワー」最上階のスカイラウンジ。地上277ｍの圧倒的な横浜ビューを約束してくれる空間で楽しめる、フレンチをベースにしたビュッフェの人気が横浜随一！

ランチはとにかくフレンチを主とした約50種類もの料理が楽しめるビュッフェが人気。横浜のビュッフェと言えば『シリウス』と言われるほど、横浜では名の知れた一軒だ。

ディナーは打って変わり、フレンチのフルコースを。スパークリングワインも選べるドリンクがついたり、ホールケーキなどといった特典が付く、記念日向けのフレンチプランも用意。

横浜・みなとみらいの「パシフィコ横浜」にある『DANZERO』は、“未来のヴィクトリア朝”をイメージした幻想的な空間が広がるフレンチレストラン。素材を生かしたシンプルで優しいフレンチとともに、優雅な時間が過ごせる一軒だ。

シェフ自ら仕入れる厳選された食材を使用した料理の数々が、訪れる人を魅了する。比較的オーソドックスながら、その分素材感がしっかりあるシンプルな味わいのフレンチが楽しめる。素材本来の味を最大限に引き出し、五感で感じる極上のフレンチを味わって。

横浜駅から直結している商業施設横浜ベイクォーター4階にあるビストロフレンチ。厳選された素材を使用するも、気軽にフレンチを楽しめるカジュアルな一軒としても知られている。

使用する食材すべてにこだわり、日本全国から届く野菜、近くの市場で仕入れる魚介、安心安全な肉をそれぞれの素材に合った調理法でフレンチへと仕上げる。一度見たら忘れないインパクト抜群の盛り付けや、しっかりと感じる素材の味など、五感で楽しむフレンチビストロを思う存分堪能できる。なかでも鎌倉や小田原をはじめ、日本全国から届く野菜や、市場で仕入れる新鮮な魚介類、お肉の盛り合わせなどといったメニューを盛り合せた豪華なビストロフレンチが、リーズナブルに楽しめるのもポイント。肩ひじ張らずにフレンチの味に酔いしれることができる。

横浜みなとみらい駅からほど近い場所に店を構えるのは、フランス語で“記念日”を意味する「アニヴェルセル」を店名に掲げたカフェレストラン。多くの著名人が足繁く通う、かの有名な『アニヴェルセルカフェ』の横浜店だ。

フレンチベースのトレンドフードを発信し、年間を通して、季節ごとのフェアスイーツやドリンクを展開。女性なら誰しも、思わず可愛いと声に出してしまいそうな、華やかなアフタヌーンティーや心躍るキュートなスイーツやカフェメニューを展開。いずれもフレンチの要素を散りばめた、目でも楽しめるラインアップが魅力。

古き良き横浜の歴史を映す横浜赤レンガ倉庫をスタイリッシュに改装した、フレンチ仕立ての美食が楽しめるレストラン「モーション・ブルー・ヨコハマ」。横浜・みなとみらいのダイナミックな夜景を望める席を前に、シェフのこだわりが感じられるフレンチ舌鼓を打ちながら、充実の時間が過ごせる一軒。

丁寧に下ごしらえし、味付けされたボリューミーな贅沢フレンチコースは、絶妙な火入れによって仕上げたメイン料理など存在感に溢れている。フレンチならではの見た目の美しさで、目でも楽しむことができるのもポイント。とりわけ人気なのは、横浜のそよ風を感じられるバルコニー席でいただくフレンチ仕立てのスペシャルセット。パティシエ特製デザートは数種類の中から当日の気分で選べるのが嬉しい。食後のカフェがセットなのもポイント。ゆっくり横浜の空気の中で食事を堪能できる。

横浜駅直結。横浜ベイクオーター5階、横浜の海がすぐそばにある絶好のロケーションにあるフレンチビストロ『フレンチーナ 横浜ベイクォーター店』。旬の魚貝類を集めたスペシャル前菜プレートなど、ボリューム満点なフレンチコースと飲み放題で、カジュアルなフレンチビストロが味わえる。

フレンチの代表的なフォアグラなどの豪華食材を、ランチでも気軽に楽しめるのも特徴。なかでもプリフィックススタイルの、食後のカフェ付フレンチランチコースは、昼からちょっと贅沢な気分を味わえると人気。