こだわりの日本酒を楽しめる梅田のおすすめ店！ 梅田で美味しい日本酒を飲もう！

そして寿司のお供にぴったりのお酒は、ビールからワインまで充実のラインアップ。中でも日本酒は、独自のルートで仕入れた銘柄を常時50種類ほど取りそろえる。季節限定品や希少価値の高い美酒はもちろん、種類も豊富なので、好みに合う一杯がきっと見つかるはず。

料理は寿司のほかに、絶妙な火入れで仕上げる肉料理、囲炉裏で焼く炭火焼き、さらには割烹のコースメニューも用意。選りすぐりの食材と旬の味覚による、妥協のない食事を満喫したい。

和モダンの広い空間には、職人の技を目の前で見られる18席のカウンターをメインに、個室、テーブル半個室など全46席を設置。落ち着いた雰囲気は、大切な人の食事や、会食・接待にも利用したい。

提供する魚料理は、旬の味覚を味わえる鮮度抜群の逸品が勢ぞろい。「質」「量」「種類」は言うことなし。鮮魚本来の旨みが感じられる「お刺身５種盛り合わせ」（1,480円）は、新鮮だからこその食感と風味に満足できるはず。「今日は魚を食べたい！」と思ったときに迷わず訪れたい。

もちろん肉料理も同じ。「新鮮肉3種盛り合わせ」（1,480円）、「国産牛イチボのタタキ」（1,078円）など、ジューシーな旨味を満喫できる贅沢な肉メニューも盛りだくさん。「牛ハラミ焼き」（748円）や、「豚トロ焼き」（605円）をはじめとする本格的なガッツリ肉料理もあるので、男性も安心。

「お魚」「お肉」「地酒」で美味しさの三重奏を堪能して。

人気は「47都道府県・厳選日本酒80種類！飲み放題（120分 ※L.O.90分）」。大阪に居ながらにして47都道府県を「飲み歩く」ように日本酒を堪能できる贅沢なプラン。「飲み比べることで香りや味の違いを楽しみながら、日本酒の美味しさと奥深さを楽しんでほしい」との思いがギュッと詰まったお値打ち企画。

日本酒と相性ぴったりの料理も盛りだくさん。新鮮な魚介類がたっぷりの豪華な刺身盛り合わせ「魚頂天盛り」（1,463円）は注文必至のひと品。そのほかにも、その日の仕入れによって毎日替わる、違う種類の魚介類を熟練の料理人が「天ぷら」「炙り焼き」など素材に最適の調理法で提供する。

日本酒好きも大満足の「飲める！」一軒だ。

日本酒とのマリアージュを満喫できる料理は「海の幸」から「山の幸」までラインアップも豊富。和牛の旨味と新鮮雲丹の甘味がとろける「和牛リブロースの雲丹のせ」（1,408円）、雲丹といくらに新鮮玉子がからむ「雲丹いくらご飯」（2,178円）、ガッツリ肉系の「和牛ハラミのグリル」（1,408円）…と、いろいろ試したい。

おすすめは日本酒50種類が2時間飲み放題になる「日本酒Sakeバルコース（全9品）」。「前菜」「サラダ」「刺身」「揚物」「焼物」「進肴」「強肴」「締め」「甘味」といった料理と、好きなだけ日本酒を楽しめるので、女子会といった集まりにも最適。

日本酒は言うまで無く、料理に使う素材の良さや違いがわかる食通にもおすすめの一軒。

おすすめは、店名にもある「炭火焼き」。なかでも自慢は、新鮮な朝引き鶏を職人技で丁寧に焼き上げた「焼鳥」。表面はパリッと、中はふっくらジューシーに仕上がった逸品は、地酒や日本酒との相性も抜群。

「330円」からそろえる「ぼんじり」「やげん軟骨」「ひら肝」「砂ずり」「丸こころ〜ハツ紐付き〜」をはじめ、「ねぎま」（380円）、「せせり」（380円）、「手羽先」（380円）など、定番はもちろん、希少部位もズラリ。さらにボリューム満点の「自慢のつくね（1個）」（380円）は、インスタ映え間違いナシの、女性に人気の逸品。

おひとりさまも、グループも、楽しめる注目の一軒だ。

もちろん日本酒に合わせる料理も数多く用意。割烹出身の料理長が腕を振るう手づくりの創作メニューは、どれも絶品ばかり。

「お造り豪華5種盛り」（2,178円）、「活鯛薄造り」（1,188円）、「地場鮮魚のあら炊き」（835円）といった魚料理は言うまでもなく、「A5黒毛和牛のロースト ～グリル野菜添え～」（3,630円）、「A5黒毛和牛の炙り寿司（二貫）」（1,078円）、「黒粋牛ローストビーフの野菜スティック巻き ～特製ソース添え～」（1,078円）を筆頭にする肉料理との相性も抜群。

落ち着いた雰囲気の店内は、完全個室がメイン。ゆっくりくつろぎながら、美味しい日本酒を味わおう。

日本酒との相性抜群の料理は、言うまでもなく、北海道の新鮮魚介を使ったメニュー。そもそも、こちらのお店では、独自技術「鮮度保持システム」により北海道の漁港から海産物を直送。根室・小樽・紋別などの一番セリをそのままタイムラグなしに仕入れているので、新鮮なまま提供できる。

自慢は、一番セリ直送の「厳選鮮魚 お造り 5種」（1,078円）、「厳選鮮魚 お造り 7種」（1,408円）。そのほかにも、北海道ブランド米「ゆめぴりか」の本格土鍋ごはん「土鍋 サーモンいくら」（1,958円）といった、北海道ならではの名物メニューが盛りだくさん。

直営だからこそ実現できる美味美酒を堪能しよう。

日本酒と楽しみたいメニューは、もちろん名物の大鍋料理。こだわりの出汁で煮込んだ「モツ煮込み」や「おでん」は、ぜひ注文したいひと品。

「モツ煮込み」は、和牛のモツとバラ肉、豆腐、煮玉子をじっくり煮込んだ逸品。丁寧に取った出汁に赤味噌で味付け。甘めに仕上げた味わいは、意外とあっさりとしていて食べやすい。

「おでん」も、丸い大鍋でコトコト炊いた逸品。関西風には欠かせない「牛すじ」を始め、「大根」「厚揚げ」「ちくわ」「ごぼう天」「玉子」…と、おでんダネも盛りだくさん。

そのほかに、関西名物「串揚げ」といったメニューも豊富にそろえているので、美味しい日本酒と共に、大阪の味を満喫しよう。

日本酒に合わせたい料理は、もちろん「ええもん、ほんまもんの旨い地魚」。高知県を中心に全国より仕入れている新鮮魚介は、目利きの達人が厳選する本当に美味しい魚介のみ。

「特選造り5種盛合せ（一人前）」や「天然まぐろ中トロ造り」といった「お造り」以外にも、「握り寿司（1貫 ※注文は2貫から）（198円～）といった「寿司」もラインアップ。しかも地魚なので日によって魚のネタは変動。「今日は何を食べられるのか？」と、訪れる楽しみも魅力のひとつ。

和の雰囲気いっぱいの空間には、さまざまな席も用意。調理シーンが見えるカウンター席から、女子会にぴったりのボックス席まで、シチュエーションに合わせて楽しもう！

日本酒と合わせたいメニューは「純系」の「焼鳥」。中でもイチオシは「コーチン串盛合せ手羽先・手羽元・ねぎま・せせり）」。噛めば跳ね返るような弾力と、その後にじわりと口に広がる濃い旨味が特徴だ。

そのほかにも肩甲骨についているペタを始めとしたレア部位の焼き物、旨味たっぷりの具材とスープで仕上げる釜飯、卵を贅沢に使ったプリンなどラインアップも充実している。

そして、もうひとつの自慢が骨董品。なんと社長は博物館も注目する骨董品収集家でもあるのだ。明治時代の名品に囲まれながら「純系」の「名古屋コーチン」を味わえる居酒屋。全国でもおそらくここだけだろう。

日本酒にぴったりの料理も、さまざま用意。その日に取れた鮮魚を料理長自ら厳選する「おまかせ造里三種盛り」や「お造り豪華５種盛り」は、ぜひオーダーしたい逸品。2人前からなら「船盛り」での提供も可能なので、接待といった大切な人との食事にも、見栄えがするのでいいかも。

そのほかにも「特選黒毛和牛のグリルステーキ」（2,178円）、「牛ロースグリル 旬菜添え」（2,178円）、「桜島地鶏の炙り焼き タタキ風」（1,078円）など、料理人の技が光る肉料理がズラリ。

またコースも、いろいろ取りそろえているので、個室宴会にも打ってつけ。

そのほかにも、日本酒と一緒にいただきたい鶏料理は盛りだくさん。名物の「手羽先からあげ」（198円）も、オーダー必至のひと品。外はカリッ、中はジューシーな味わいは、一度食べたらヤミツキに。噛めば噛むほどに広がる旨味は、創業当時から変わらない人気メニューだ。

そして、もうひとつの逸品が、コラーゲンたっぷりの絶品「鳥屋鍋」。毎朝7時間以上かけてグツグツ炊いたスープは、鶏ガラや野菜の旨味がたっぷり。鶏ガラ、鶏肉、鶏つくね…と、鶏の旨味を余すことなく堪能できる逸品だ。

美味しい鶏料理と日本酒で、朝までゆっくり楽しんでみてはいかが。

日本酒と一緒に味わいたいメニューは「旬食材堪能コース」。メインは江戸前スタイルの握り寿司。赤身も白身もその時季に一番美味しい魚を選んでいるのはもちろん、塩気のあるもの、淡白な旨味の強いものなど、緩急織り交ぜていくことで、それぞれの味わいを楽しむことができる。

さらに、先付、煮物、焼き物…と、一品料理もバランス良く提供。寿司だけでは飽きてしまうところを、コース内容に起承転結をつけることで、記憶に残る食事の時間を感じて欲しいという。

「握り寿司だけでは物足りない、けれども割烹へ行くには敷居が高い気がする」。そんな人にこそ訪れていただきたい一軒だ。