名古屋の夜は美味しいディナーで大満足！ 名古屋ディナー絶品19選

名古屋駅より徒歩1分、好立地に店舗を構える『名駅de 焼肉DOURAKU 名駅店』。木目調の落ち着いたトーンのインテリアが大人の雰囲気を演出。ゆったり座れるソファ席はデートといった「とっておきのディナー」にもぴったり。

店内には全90席を設置。最大12人まで対応可能なテーブル席も用意しているので、友人との会食などのちょっとした集まりにもぴったり。ゲストを選ばない、くつろぎいっぱいの大人の空間が最大の魅力といえる。

さらに最大6人まで利用できる完全個室は、ガールズトークで盛り上がりたい女子会に最適。仕事帰りの食事から、休日のディナータイムまで、多彩なシーンに対応しているところがうれしい。

世界に名を馳せる星付きシェフとして活躍してきた「David Myers氏」が、名古屋駅の近くに開業した『Salt Water by David Myers 名古屋（ソルト ウォーター バイ デイヴィットマイヤーズ ナゴヤ）』。アメリカで数々の受賞歴を持つスターシェフが織りなす個性豊かな料理を楽しむことができる。

お店自慢の「自家製生パスタ」は、モチモチの食感が特徴。個性豊かな3種類のパスタ、そして7種類のソースのコラボレーションで生み出される最高の味わいは必食。ぜひお試しあれ！

また女性に人気の「自家製リコッタチーズと完熟トマトのカプレーゼ」は、完熟トマトの甘味とリコッタチーズのコクを楽しめる人気メニュー。本場イタリアのチーズの魅力を体験してみて。

『ミッドランドスクエア』にある『BAR de ESPANA MUY（バル デ エスパーニャ ムイ）』。ロマンティックな夜景を眺めながら食事を楽しむことができる最高のロケーションが大人気。

なかでも注目は16メートルのロングカウンター席。目線の先にある全面ガラス張りの窓の向こう側には、眩いばかりの名古屋の景色。デートから女子会まで、さまざまなシーンで活用できるのはもちろん、ラテンのリズムに合わせて会話も弾みそう。

注文マストのメニューは、三河産の新鮮な魚介から毎朝とるダシが魅力の「パエリア」。お米は、秋田の契約農家の「秋田小町」を厳選。「海の幸」の旨味がお米に染みこんだ、地中海を感じさせる逸品はぜひ堪能。

ナポリピッツァを日本に広めた第一人者「サルヴァトーレ・クオモ氏」がプロデュースする『The Kitchen Salvatore Cuomo NAGOYA（ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ ナゴヤ）』。

『JRセントラルタワーズ』にあるこちらの店舗は、名古屋駅から直結。「雨」といった天候を気にせず、気軽に立ち寄ることができる。仕事帰りやショッピング帰りにも集まりやすく、食後の移動も便利。ビジネスシーンからプライベートまで、さまざまなシチュエーションで活躍できるところも魅力。

なかでも一番のおすすめは「名古屋を一望できる地上12階からの眺め」。夜景の見える席は、非日常感があってデートにも最適。煌めく名古屋の街を眼下に、本格イタリアンを堪能して。

「本場フランスのエスプリを感じながら、気軽にカジュアルフレンチを楽しみたい」と思ったら『La Soeur AUX BACCHANALES（ラ・スール オーバカナル ナゴヤ）』がおすすめ。

名古屋駅直結、『ミッドランドスクエア』の地下1階にありながら、一歩店内に足を踏み入れると、そこはまさにフランス・パリの街角にあるブラッスリーのような雰囲気。壁に飾られたモダンなアートをはじめ、黒板に書かれたメニュー、店内を行き来するギャルソン、落ち着いた心地良いフロア…「日本と思えない空間」が広がっている。

コンセプトは「旅するビストロ」。旅先のパリで過ごしているかのような、いつもとちょっとだけ違う非日常感を満喫できる。

大人の隠れ家のようなたたずまいが魅力の『農家直送野菜と肉の炭火焼き Luca（ルカ）バル』。バラエティー豊かなイタリアン&スパニッシュ料理がいただける“知る人ぞ知る”人気店だ。温かみのある間接照明とウッド調のインテリアが配された店内は、心を落ち着かせてくれるアットホームな雰囲気。

イチオシは、季節の野菜をふんだんに使った料理。オーナーの出身地でもある愛知県の契約農家から安全・安心の旬菜を直送。四季折々の野菜の魅力を活かした、一番美味しい食べ方で提供してくれるところが魅力的。

店内に設置する黒板では、その日に採れたおすすめの野菜を紹介しているので、いつ訪れても新鮮なメニューと出合えるはず。

『ミッドランドスクエア』の4階にある『ISOLA名古屋』。薪窯で焼く本格ナポリピッツァの先駆けとして知られる、東京白金の名店『ISOLA（イゾラ）』の姉妹店でもある。

注目のメニューはもちろん、オーダーが入ってから一枚ずつ専門のピッツァ職人が焼きあげる本物のナポリピッツァ。本場イタリアの職人に依頼してつくった薪窯で一気に焼き上げるピッツァは、外はカリカリ、中はモチモチ。

なかでも定番の「マルゲリータ」は素材にこだわった自慢の逸品。イタリア産の小麦粉とイースト、塩を使ったピッツァ生地は、表面のパリっとした食感はもちろん、耳の周りはモチっと香ばしく仕上がっている。

1981年にニューヨークで誕生して以来、世代や性別を越えて広く親しまれている『Sarabeth's（サラベス）』。国内5号店としてオープンした『名古屋』は、『タカシマヤゲートタワーモール』の1階という絶好のロケーション。

天井まで届く大きな窓に囲まれた開放感いっぱいのフロアにはテーブル席を配置。木の温もりを感じるナチュラルテイストのインテリアに身をゆだねながら、ゆっくりとくつろぎのひと時を過ごすことができる。

提供するメニューは「朝食の女王」にふさわしい逸品がズラリ。アメリカンスタイルでありながら上品な甘さにこだわったスイーツなど、豪快なビジュアルで魅せるメニューは一見の価値あり。

大阪の庶民的な「串カツ屋」の美味しさはそのままに、上質感を大切にした新しい魅力を楽しめる「串揚げ」の専門店『串亭 大名古屋ビルヂング3階』。東京恵比寿に本店を構える人気店だ。

自慢はリーズナブルな価格の「串揚げ」。定番から、旬の素材をセレクトしたちょっと珍しい逸品まで、上質感を大切にした新しい「串揚げ」の可能性を体感することができる。複数の薬味といただく新感覚の上品な味わいは必食。

そして美味しさの秘密は「100％植物油」と「生パン粉」。衣が薄くつくように仕上げた「練り粉」と「生パン粉」でサクサク食感に。さらに「100％植物油」でカラッと揚げることで軽い味わいに。ヘルシーな「串揚げ」は女性にもぴったり。

『JRセントラルタワーズ』の13階に店舗を構える『SCHMATZ Beer Dining（シュマッツビアダイニング）名古屋JRセントラルタワーズ』。本場ドイツのブルワリーを思わせるカジュアルでオシャレな雰囲気の空間が、ディナーの気分を盛り上げてくれる。

また店内のすぐ外側には、13階からの夜景を見渡せる夜のテラス席を設置。仕事帰りや週末デート、女子会などあらゆる場面で利用できるマルチなビアホールで、クラフトビールと伝統のドイツ料理を楽しめる。

自慢は豊富なラインアップを誇るクラフトビール。新鮮なオリジナルビールは、すっきりした味や、まろやかな味、フルーティーな味、濃厚な味など、多彩なテイストが勢ぞろい。

名駅から徒歩2分の好立地にある『焼肉ダイニング ちからや 名駅店』。自慢の国産牛をリーズナブルに提供する「知っていて損の無い」とっておきの焼肉店だ。メニューも丹精にひと品ずつ仕込んでいるので、肉の味わいは感動もの！ 口のなかにジュワーッ広がる肉汁をたっぷり堪能いただきたい。

おすすめは、お店の一番人気「食べ放題コース」。ラインアップも豊富で、一番安いコースはディナータイムで「1人3,600円」というから驚きだ。さらに「飲み放題」の追加メニューも「1,430円（ソフトドリンクの飲み放題なら550円）」から用意。居酒屋で飲み食いするより安いかも！

しかも「毎月29日（肉の日）」は飲み放題の価格が半額になるサービスも実施。お見逃しなく！

有名ホテル出身の職人が監修。熟練の職人が情熱を込めて握る『鮨 さわ田』。四季折々のさまざまな「旬の味覚」をたくさん食べていただきたいとの思いから、季節の素材にひと手間を加えた逸品を「少しずつを贅沢に」提供する。

おすすめは「お任せ握りプラン」。店主のおまかせにて、その日に仕入れた一番の旬素材で、季節ならではの握りと逸品料理を織り交ぜて提供する。そのほかにも、リーズナブルな価格が魅力の「お試しおまかせ握りコース」から、雲丹の食べ比べや高級食材をふんだんに使用したフルコース、「飲み放題」とセットになったコースまで、さまざま用意。

シチュエーションに合わせて選べるところもうれしい。

桜通りに面している『豆家別邸 しびかま』。風情いっぱいの外観が印象的。大きな提灯を横目に、昔ながらの大きな暖簾をくぐると、その先には非日常的な空間が広がっている。

おすすめは、お店の一番のウリでもある「天然南鮪」と「とうふ料理」。なかでもイチオシは「鮪」。「本当の鮪の美味しさを伝えたい、南鮪の美味しさを知ってもらいたい」という想いからオープンさせたお店だけに、こだわりもひとしお。

コンセプトは「本物を世界の海から」。 本当に美味しい良質な鮪を世界の海から安定して手に入れられるのは漁場と時期を吟味しているからこそ。本物を味わうためには、確かな漁場を知る本物の漁業者による経験と技術が必要なのだ。

名駅から徒歩2分、名古屋の繁華街にある『地鶏とお酒×完全個室 鳥心 はなれ 名駅店』は、鶏料理が自慢のお店。職人が丁寧に焼き上げる朝挽きの宮崎鶏を使用した「炭火串焼き」は、素材の旨味を引き出しつつ、しっかりと火入れしているので、ふっくらジューシーな仕上がりが特徴。

また、丹念にブレンドしたスパイスを効かせた「鶏の手羽先」も絶品。甘辛い秘伝タレによく漬け込み、じっくり焼き上げた身は、外はパリッと中は柔らかく、肉汁と鶏の旨味があふれ出してくるひと品。一度食べたらヤミツキになること間違いナシ。

味の決め手は、創業以来変わらぬ秘伝のタレ。自慢のタレは、鶏肉の旨味を引き出し、深い味わいを演出する。

木の温もりあふれる明るい空間の『蒲郡 桔梗屋 本店』。外観はガラス張りで中の様子を伺いやすく、「おひとりさま」でも、気兼ねなく、気軽に立ち寄れるところがうれしい。食事としての蕎麦をはじめ、居酒屋使いの蕎麦、二軒目の締め蕎麦…と、いろいろ活用できる。

人気メニューは店内仕込みの「十割そば」。3種類の「そば粉」をブレンドした味わいは絶品。そば本来の風味を堪能することができる。そのほかにも蕎麦と合わせて注文したい、蒲郡の地物や干物、串揚げ、定食といった多彩な逸品料理も豊富に用意。

また蒲郡で生まれた、アサリたっぷりの「ガマゴリうどん」も、外せないひと品。アサリからあふれ出す旨味がスープに染み渡る。

肉料理が自慢の『プライベート個室×肉バル 29〇TOKYO 名駅店店』。こだわりの肉料理と美味しいワインを楽しめる、知る人ぞ知る穴場的なお店。デートやパーティーにもぴったり。

おすすめの料理は「グラム」で大きさを選べる「ステーキ」。肉好きなら必食の逸品だ。なかでも「牛サーロインステーキ」は、肉食女子会でも大人気のひと品。男性にも、女性にも、満足いただけるメニュー。もちろん「グラム」だけでなく、「部位」でも選べるので、いろいろな「ステーキ」を食べ比べてみても面白いかも。

さらに、ワインとタパスの組み合わせも絶品。もちろん肉料理とも相性抜群。お肉を堪能しながら、至福の時間を過ごしたい。

厳選した黒毛和牛極上A5クラスのお肉を提供するこだわりの焼肉店『一徳 名駅店』。ワンランク上の焼肉を堪能することができる。オーナー自らが足を運び、目で見て確かめた肉を厳選。銘柄ではなく、本物の美味しさを追求。こだわりを持って仕入れている。

なかでもぜひ食べてもらいたいおすすめのメニューは「特選イチボ」。牛のお尻の先の肉で「ランプ」とも呼ばれている部位。お尻の上部のお肉のうち、下側のやわらかい部分を特に切り出した希少部位でもある。

そのほかにも「黒毛和牛特選三種盛り」は「厚切りタン」「上カルビ」「上ロース」「上ハラミ」「ヒウチ」「イチボ」「シンシン」の7種類の中から3種類を選べる逸品。

名古屋駅から徒歩1分、好アクセスに位置する『全席完全個室 premium鉄神』は、上質な鉄板料理を提供する完全個室のレストラン。

おすすめのメニューは「極上牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ風」。料理長が厳選した逸品だ。フィレ肉は１頭の牛からたった２本しか取れないという希少な部分。の繊細な味わいの牛フィレ肉にフォアグラ、トリュフを合わせた贅沢なひと品は必食。甘味のなかに奥深さを感じる特製ソースと一緒にどうぞ。

また「サーロインステーキ」は、濃厚な肉の旨味が最大の特徴。肉質もやわらかく、全体的に霜降り部分も多いので、ステーキにすると味も見栄えも抜群の部位。 舌の上でお肉がとろける瞬間を楽しめる。

『ネパールインド料理ゴルカ』は、ネパール出身の店主がつくる、本場のネパール・インド料理を堪能できるレストラン。

店主こだわりの10種類以上のスパイスを使ったカレーは、全30種類以上をラインアップ。その日の気分に合わせて好みのカレーを選べるところが面白い。

また店主のこだわりは、ナンにも現れている。窯で焼いた「チーズナン」は、とろけるチーズにほのかな甘味のはちみつがアクセントに！ 定番の「プレーンナン」や「ガーリックナン」はもちろん、チョコレートが入った「チョコナン」や、名古屋ならではの「小倉ナン」など、スイーツとしても楽しめる全14種類を用意する。インスタ映えもばっちりなので、ぜひ動画で撮りたい。