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リピート確定!美味しい新店! 【6/15~6/21のトピックス】

リピート確定!美味しい新店!
【6/15~6/21のトピックス】

【自由が丘】『かどや』のカフェ

『goma to(ゴマト)』の「揚げごま豆腐とベーコン 野菜のオープンサンド」
「ごま油」でおなじみの『かどや製油株式会社』が、初となるカフェ『goma to(ゴマト)』を自由が丘に6/17(金)オープン。コンセプトは「NEW STANDARD」。提供するフードメニューは、下北沢の人気レストラン『Salmon&Trout』の中村拓登シェフが監修。季節ごとに替わる9種類のデリをセットにした「プレートメニュー」などを用意します。そのほかにも「ごま」を使ったスイーツの「黒ごまモンブラン」や、『BIG BABY ICECREAM』とコラボレーションしたテイクアウト限定「白ごまアイスクッキーサンド」といった新感覚のメニューもラインアップ。「ごま」の新しい魅力を体験しましょう。
店名 goma to(ゴマト)
電話 ※6/17より開通
電話をかける
03-6459-5959
住所 東京都目黒区緑が丘2-24-8
オープン日 6/17(金)
営業時間 11:00~21:00
メニュー
※一部のみ
<フード>
 ●「goma to プレート」(1,800円)
 ●「発酵レモンごま油と小豆島そうめん」(1,200円)
 ●「揚げごま豆腐とベーコン 野菜のオープンサンド」(980円)
 ●「ごまを食べて育った豚の プルドポークサンドイッチ」(1,200円)
<スイーツ>
 ●「黒ごまモンブラン」(850円)
 ●「白ごまとベリーのチーズテリーヌ」(900円)
<テイクアウト>
 ●「白ごまアイスクッキーサンド(1個)」(600円)
<ドリンク>
 ●「季節のごまシェイク」(730円)
公式サイト https://www.kadoya.com/gomato/
公式インスタグラム https://www.instagram.com/gomatocafe/

【東京駅】バターサンドウィッチ

『Butters Butter Sanwdiwch』の「バターサンドウィッチ八朔」
クラフトバタースイーツブランド『Butters(バターズ)』からスピンアウトしたバターサンドウィッチの新ブランド『Butters Butter Sanwdiwch』のPOP-UPショップが『大丸東京店』に登場。6/15(水)から28(火)の期間限定でオープンします。また今回は新ブランドの誕生を記念して、新フレーバー「バターサンドウィッチ八朔(はっさく)」を数量限定で販売。柑橘栽培に適した温暖な気候に恵まれる瀬戸内の離島・大崎上島で育てられた八朔を、丸ごと贅沢にマーマレードジャムにした逸品です。ちょっぴり苦くて爽やかな味わいが心地良いひんやりバタースイーツは、暑い夏にもぴったり。この機会をお見逃しなく!
店名 Butters Butter Sanwdiwch
※POP-UPショップ
電話(代表)
電話をかける
03-3212-8011
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 1階MVPスイーツ
販売期間 6/15(水)~28(火)
営業時間 10:00~20:00
商品
※一部のみ
●「バターサンドウィッチ八朔」
 ・「3P」(1,458円)
●「バターサンドウィッチ」
 (和紅茶アールグレイ・せとかみかん・ラムレーズン)
 ・「1P」(432円)
 ・「3P」(1,296円)
公式サイト https://butters.farm/

【五反田】地球にやさしいスープ

『TapTap』の商品イメージ
スープのテイクアウト専門店『TapTap』が五反田に6/17(金)オープン。日本一のスープ専門店を目指して「美味しくヘルシーにボリューム感のあるスープ」を提供。ヴィーガンの人も安心して食べられるメニューも朝7時から用意します。一番の特徴は「持ち帰り用のスープジャー」。プラスチック容器などの削減に力を入れることで、地球環境に配慮。サステナブルな取り組みを行っています。さらに「毎日スープ飲み放題」の月額プランをはじめ、さまざまなサービスも用意。イートインも5席ほど設置しているので、会社や学校へ行く前の朝食はもちろん、ランチにもぴったり。気軽に利用してみては。
店名 TapTap
住所 東京都品川区東五反田1-23-2 1F
オープン日 6/17(金)
営業時間 7:00~18:00
定休日 土日祝
メニュー
※一部のみ
●「スープ」(500円)
 ・「ホワイトスープ」
 ・「グリーンカレー」
 ・「豚汁」
 ・「ヴィーガン豆乳担々」
●「トッピング」(100円)
 ・「バゲット」
 ・「ライス」

★<オリジナルスープジャー>(3,000円)
★<スープジャーレンタル(1カ月)>(1,000円)
★<スープジャーレンタル(1回)>(200円)
公式サイト https://taptap.tokyo
公式インスタグラム https://www.instagram.com/official_taptap_/

【日本橋】どぶろく醸造所が誕生

『平和どぶろく兜町醸造所』の「どぶろく」と店内
和歌山県海南市にある酒蔵『平和酒造』が、日本橋兜町に『平和どぶろく兜町醸造所』を開設。6/17(金)にグランドオープンします。店内にはカウンター15席、スタンディングテーブル4卓を設置。その場で醸造した、できたての「どぶろく」を楽しむことができます。さらに果汁をブレンドしたメニュー、カクテルにしたメニューなども用意。さまざまなスタイルの「どぶろく」を用意。そのほかにもフードメニューには「鯖寿司」「しらすの生春巻き」「梅酒梅チョコレート」「ごま豆腐」「燻製ナッツ」「ドライフルーツ」といった和歌山の名産品をラインアップ。「どぶろく」とのマリアージュも満喫しましょう。
店名 平和どぶろく兜町醸造造所
電話
電話をかける
03-6264-9457
住所 東京都中央区日本橋兜町8-11
オープン日 6/17(金)
営業時間 13:00~22:00
定休日 無休
備考 ※会計はキャッシュレス決済のみ。現金は利用できません。

【渋谷】ハンバーガービストロ!

『Chillmatic(チルマティック)』の「Chillmaticバーガー」
『MUSTARD HOTEL SHIBUYA』内に、ハンバーガービストロ『Chillmatic(チルマティック)』がオープン。NY・東京のミシュランシェフ・米澤文雄氏が認めた料理人・塩田大治氏によるメニューを提供します。シグネチャーメニューは「Chillmaticバーガー」。「90日間熟成肉&自家製パストラミバーガー」は必食です。そのほかにもスパイス&ハーブを取り入れたビストロスタイルの料理や、朝食にはふわふわのフレンチトーストもラインアップ。店名は「chill(くつろぐ)」と「illmatic(最高にヤバイ)」を合わせた造語。その名の通り、最高に居心地のいい料理やお酒と、サービスが生み出す「Chill」な空間を用意します。
店名 Chillmatic(チルマティック)
電話(代表)
電話をかける
03-5962-7857
住所 東京都渋谷区東1-29-3 渋谷ブリッジ「MUSTARD HOTEL SHIBUYA」1F
営業時間 ・モーニング 7:00~10:00(L.O.9:30)
・ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)
・ディナー 17:00~22:00(L.O.21:30)
・バータイム 22:00~24:00(L.O.23:30)
メニュー
※一部のみ
●「Chillmaticバーガー」(1,800円)
公式インスタグラム https://www.instagram.com/chillmatic_higashibu/

【銀座】厳選ラム焼肉オープン!

『Ginza Lamb House』の「ラムチョップ」
『Ginza Lamb House』が銀座にオープン。自慢は水晶プレートでゆっくり時間をかけて焼き上げる厳選ラム肉。上質な脂と肉本来の旨味を存分に楽しむことができます。メニューには「絶品ラムチョップ」をはじめ、やわらかくてジューシーな全9種類を用意。「ラム好きの、ラム好きによる、ラム好きのため」の専門店になっています。なお、こちらのお店、ランチタイムは本格インド料理の人気店『ムンバイ』。ディナータイムのみ『Ginza Lamb House』に。スパイス香る「ラムカリー」をはじめ、インドの家庭料理「サブジ」、インドのピクルス「アチャール」などもラインアップ。スパイス&ハーブの香る絶品料理を堪能しましょう。
店名 Ginza Lamb House
電話
電話をかける
03-5159-4455
住所 東京都中央区銀座 4-8-11 善隣ビル B1
営業時間 17:30~23:00(L.O.22:00)
※『インド料理ムンバイ銀座店』(11:00~15:00)
公式サイト https://ginzalambhouse.tokyo/

【浅草】超本格イタリアン登場!

『ピッツェリア オステリア カポ』の料理イメージ
『ピッツェリア オステリア カポ』が浅草にオープン。本場ナポリの厳選した小麦粉から職人が生地をつくり、500℃の高温で一気に焼きあげる薪窯ナポリピッツァをはじめ、南イタリアの伝統的なパスタ「オレキエッテ」に季節の食材を合わせたパスタ、専用スライサーでカットする極上生ハム、熊本産「蘇鉄トマト」や、静岡産由比漁港「生しらす」といった、全国の旬の食材を取り入れたイタリアンを用意します。そのほかにもイタリアワイン・クラフトビール・クラフトジン・グラッパといったハードリカーもさまざまラインアップ。イタリア・ナポリに居るかのような上質な空間で、最高の味わいを満喫しましょう。
店名 ピッツェリア オステリア カポ
電話
電話をかける
03-3843-8787
住所 東京都台東区西浅草1-9-9
営業時間 11:00~15:00、17:00~23:00
定休日 不定休
メニュー
※一部のみ
●「Antipasti」
 ・「パルマ産生ハムと石垣島ピーチパイン」(1,430円)
 ・「静岡県由比漁港直送 生シラスのカルパッチョ クリスプブレッドクラッカー添え」(1,210円)
●「Pesci e Carni」
 ・「国産ヒナ鶏の香草オーブン焼き ディアボラ風」(2,310円)
 ・「熊本県産黒毛和牛のタリアータ マスタードピクルスソース添え」(2,970円)
●「Pasta Fresca」
 ・「リングイネ 白魚とケッパーのパルミジャーノソース」(1,870円)
 ・「自家製パンチェッタのブカティーニ アマトリチャーナ(トマトベース or オイルベース)」(1,870円)
●「Pizze」
 ・「マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)」(1,650円)
 ・「マリナーラ(ニンニク、オレガノ、トマトソース)」(1,320円)
公式インスタグラム https://www.instagram.com/pizzeriaosteriacapo/

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