ちょっとオシャレな二子玉川の女子会 二子玉川の美味しい女子会

アンティーク調のレンガ造りが特徴的な一軒家フレンチ『naturam（ナチュラム）』。「naturam」とはラテン語で「自然な」「ありのままに」の意味。自然の恩恵や日本の四季を感じると同時に、食材の生産者や器の職人など、つくり手の「思い」を大切にしながら、素材の持つ「美味しさ」をひと皿に表現していく。

料理には、青森・長野・埼玉・千葉の農家から直送する減農薬の有機野菜を使用。定期的に現地を訪問し、農家との対話を大切にすることで品質の高い野菜を仕入れることができるという。

季節の食材から成る華美なフレンチの美味しさだけではなく、皿の上を彩るハーブや葉野菜までもが、個性のある味と香りで料理に深みを与える。

二子玉川駅より徒歩6分、住宅街にある『Bar à Fromage sous voilǝ（バール ア フロマージュ スーヴォワル）』は、チーズとワインのマリアージュを楽しめるレストラン。カウンターのショーケースには、ソムリエ兼チーズプロフェッショナルのオーナーが厳選したフロマージュがズラリ。

さらに、産膜酵母の「膜の下」という意味の店名通り、いろいろな国の「膜の下」で熟成したワインを豊富にラインナップ。白・赤・ロゼ・オレンジ・黄色…と、グラスワインで楽しめるところがうれしい。

上質なチーズと旬の食材で調理するメニューは、旨味たっぷりでヘルシー。自然派中心のグラスワインや豊富な食後酒、クオリティーの高いデザートも見逃せない。

風情ある二子玉川柳小路の一角、隠れ家のようなフレンチビストロ『bistro oeuf oeuf（ビストロ ウフウフ）』。店名の「oeuf oeuf」はフランス語で「たまご」の意味。お店のある「二子玉川」から名付けたそう。

自慢は、新潟県十日町市産の「妻有ポーク」。市場から一頭買いする豚肉をシェフが調理。さまざまな部位を楽しめる豚肉料理を用意する。シルクのような滑らかさと弾力、脂身は甘くしっとり。「肩ロース」など、塊のまま焼き上げるので、旨味を閉じこめたジューシーな味わいを堪能できる。

そのほかにも旨味を凝縮した「ソーセージ」「パテ」「リエット」といったオードブルも必食だ。

『玉川高島屋S･C』の新南館10階にある『ISOLA TRATTORIA（イゾラ トラットリア）』。薪窯で焼く本格ナポリピッツァの先駆けとして知られる白金の名店『ISOLA（イゾラ）』の姉妹店。

注目のメニューはもちろん、専門のピッツァ職人が焼きあげる本物のナポリピッツァ。本場イタリアの職人に依頼してつくった薪窯で一気に焼き上げるピッツァは、外はカリカリ、中はモチモチ。人気の「マルゲリータ」をはじめとする本場の味を再現した手づくりのピッツァはぜひ味わうべき逸品。

そのほかにも自家製パスタは食べておきたいひと品。和牛を赤ワインとトマトソースで煮込んだ「和牛ボロニェーゼのタリアテッレ」などはイチオシの逸品。

二子玉川駅から徒歩6分、『玉川高島屋』の裏にある『VANILLA BEANS（バニラビーンズ）』は、創業から25年以上続く隠れ家的な多国籍ダイニング。

提供する料理は、イタリアンからメキシカン、さらにはベトナムやタイをはじめとするエスニック料理までよりどりみどり。ボーダーレスな多国籍料理が盛りだくさんにそろう。しかもパスタから餃子まで、幅広い種類のメニューは手づくりにこだわっているというから驚きだ。

もちろん味には定評があり、値段もリーズナブル。どんなときでもその日の気分に合わせて食べたいものを見つけられるところがうれしい。女子会なら、みんなでワイワイ楽しみながら、いろいろな料理を試してみるのも面白いかも。

全国の契約牧場などから、厳選した国産黒毛和牛を産地直送で一頭買い！ 上質な牛のなかでも旨味たっぷりの雌牛のみを堪能できる『Beef Garden（ビーフガーデン）二子玉川』。

サシが細やかで、やわらかな肉質が特徴の雌牛を熟成。最高のタイミングを見極め、最も美味しいベストな時期を逃さずに提供。しかも一頭買いだからこそ出来る品質と価格も自慢。お手頃な産直価格で楽しめるところも魅力といえる。

しかも健康に育てられた赤身が濃い和牛は、カロリーが低くてヘルシー。焼肉女子会にはぴったり。そのほかにも自然豊かな地で育った「美桜鶏」や「岩中豚」など、さまざまな種類の肉を取りそろえる。

『玉川高島屋S･C』の南館10階にある『的山（テキザン）』。こだわりの厳選食材で提供する「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」「虎河豚料理」を和のおもてなしとともに堪能できる日本料理店だ。

自慢の「しゃぶしゃぶ」には、しっかりとした肉の旨味と脂のバランスが良いＡ4黒毛和牛を用意。自家製ぽん酢や胡麻だれと一緒にいただきたい。

人気の「牛すき焼き」には、A5ランクの黒毛和牛のなかでも霜降りのバランスが良いこだわりの牛肉をそろえる。料理長が旨味を追求した割下との相性も抜群。

通年で提供する「虎河豚料理」も、リピート必至のイチオシの味わいだ。

ねぎにこだわり、胡椒にこだわり、タンにこだわる『二子玉川 まんぷく』。知る人ぞ知る「ねぎタン塩の元祖」と言われる有名店だ。

その歴史は古く、さかのぼること1948年、東京の勝どきで産声をあげたねぎ「タン塩」は、選び抜いた上質のタンに毎日手間を掛け、細かく刻んだねぎをのせて、伝統の味付けで仕上げる逸品。代々受け継がれた味を進化させながらも「ねぎタン塩」発祥ならではの伝統を守っている。

イチオシのメニューは、もちろん70年続く伝統の名物「ねぎタン塩」。上質のタンと、パンチを効かせたスパイシーな味付けと、刻みたての新鮮なネギの食感。そのコンビネーションは絶品。こだわりを凝縮した必食のひと品だ。

『玉川高島屋S･C』の南館9階にあるハワイアンレストラン『The Veranda（ザ ヴェランダ）玉川高島屋S・C』。リゾート気分たっぷりのテラス席や、開放感いっぱいのテーブル席は、まさに南国気分。

木目を基調とした落ち着きのあるシックなインテリアは、まるで南の島のホテルのよう。

天気の良い昼間は、雄大な川沿いの景色から、世界遺産の「富士山」まで見える最高のロケーション。さらに夜の時間になるにつれ、西側の空にはキレイな夕日を望むことができる。この風景と一緒に食事を楽しめるシチュエーションは、まさに女子会にぴったり。雄大な自然の絶景に会話も弾むはず。女子同士でステキな時間をゆったり過ごして。

※現在コースのプランはございません。

『キュープラザ二子玉川』の地下1階にある『アジアンビストロDai 二子玉川店』。本格エスニック料理を中心に、お酒に合う小皿料理から、多彩なグリル料理まで楽しめる注目の一軒だ。

ラインアップするメニューはバラエティー豊か。タイ、ベトナム、シンガポール、インドネシア、韓国、マレーシア…と、アジア各国の料理をオリジナルにアレンジ。日本人の口に合うように調理する。

イチオシのメニューは「海老トースト」「ベトナム風生春巻き」「ガパオ炒めご飯」といったレストランでしか味わえない料理。まるでアジアへ旅行に来たかのような「リゾート風ビストロ」は、味にうるさい女子同士の集まりにもぴったり。

『玉川高島屋S･C』のマロニエコート3階にある『bills（ビルズ）二子玉川』。世界の美食家に愛される、オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニングだ。

世界各国を巡り出合った食文化からインスピレーションを受け、さまざまなエッセンスを散りばめながらつくり出すビル‧グレンジャー氏のメニュー。素材を活かしたシンプルな料理は、ヘルスコンシャスな女性にも大人気。

LAやNYで人気の「パワーサラダ」、急速な広がりを見せる「ヴィーガンメニュー」、高栄養価低カロリーで注目を浴びる「中東料理」など、世界的潮流ともいえるヘルシー志向から生まれたトレンドに、独自のセンスでアレンジを施したメニューは必食。

『玉川高島屋S･C』の南館8階にある『Nha Viet Nam premier（ニャーヴェトナム プルミエ）二子玉川店』。「ベトナムの館」という店名があらわす通り、外観も内観も、すべてが本場ベトナム一色。テーブル、椅子、ランプなど、店内のインテリアや雑貨は、現地で買い付けたもの。さらにホールもキッチンも全員がベトナム人。ベトナムの民族服「アオザイ」を身に着けたスタッフが出迎えてくれる。

自慢は本場ベトナムのコックが調理する料理。実際にベトナムで面接・試験を実施。10年以上経験のあるコックを採用しているというからスゴイ。

ベトナムの現地にいるかのような雰囲気のなか、本場ベトナムの味わいを堪能することができる。

鶏の名産地・宮崎県から空輸で仕入れる新鮮な鶏肉が自慢の『とり家ゑび寿 二子玉川店』。フレッシュかつ安全・安心でヘルシーな「本当に旨い宮崎産若鶏」を串打ちしないスタイルで提供。

メニューのスタンスは「鶏肉がとにかく安くて旨い」。そろえる鶏肉の部位も「もも」、「むね」、「手羽先」といった定番をはじめ、「レバー」、「ハツ」、「砂肝」などの鮮度が命の部位もラインアップ。

さらに「フクラハギ」「せせり」「ぼんじり」…と、通好みの部位も用意する。なかでも必食は「Vチキン」。「1羽に2つ」しかない、ほとんど流通しない希少部位「胸骨の骨付きささみ肉」の鶏肉料理もリーズナブルな価格で楽しめる。