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JR新大久保駅から徒歩6分、大久保通り沿いに、韓国グルメが大集結した日本初となる新スポット『新大久保韓国横丁』が誕生。 1階と2階で構成する横丁の総面積は210坪。総席数は450席。その1階が12/20(月)にオープン! 全長約60メートルの1階の路地には、チヂミ、ホルモン、豚足など、韓国料理の専門店が勢ぞろい。 活気あふれる雰囲気も、まさに韓国の夜市のよう。 韓国旅行気分で美味しいグルメを楽しめる全10店舗をご紹介!
大久保通り沿いの入口からすぐの場所にある、ポップな雰囲気の『チュンヒャンジョン』。こちらは「チヂミ」と「マッコリ」の専門店。 定番の「海鮮チヂミ」をはじめ、「肉チヂミ」「トウガラシチヂミ」「キノコチヂミ」「カボチャチヂミ」「トングランテン」「山賊串」…と、ラインアップも豊富。 お店のテーマは「幼い頃、学校帰りに食べた韓国の思い出の味」。「チヂミ」のほかにも、「トッポッキ」「キンパ」「スンデ」「タッカンジョン」などを用意。多彩にそろえるマッコリと一緒に楽しんで。
『マポ豚足』は、日本ではあまり見かけない「豚足」と「ポッサム」の専門店。 一番のおすすめはもちろん「豚足」。漢方をはじめとする材料と一緒に6時間も煮込んだ自家製の「豚足」は必食のひと品。 見た目よりも食べやすく、コラーゲンもたっぷり。野菜に包んで食べれば、とってもヘルシー。「辛い豚足」や「冷菜豚足」もあるのでいろいろ試してみては。 そのほかにも韓国の市場では一般的に食べられている「ローカル的なメニュー」も用意する。
餃子とシャンパンをカジュアルに楽しめる『泡包シャンパンマニア』が『新大久保韓国横丁』に登場。 すでに代々木、町田、恵比寿などで展開している店舗なので知っている人もいるのでは? 名物の「泡包餃子」はもちろんラインアップ。「自家製バジルソース」「自家製胡麻味噌ダレ」「馬路村の柚子ソース」「ボリビア岩塩」など、選べる6種の餃子ソースでどうぞ。 また豊富にそろえるシャンパンの中には、10万円オーバーの「クリュッグ クロ・デュ・メニル 2004」も!
いま韓国で流行っている、さまざまなスタイルの「チキン」を提供する専門店『チキン屋』。 おすすめは、独自で開発した「ヤンニョムチキン」。ビールとの相性もバツグン。まさにベストマッチ。 そのほかにも「昔ながらのチキン」「フライドチキン」「チトスチキン」「ブラックアリオチキン」「タッカンジョン」「バターガーリックチキン」…など、ラインアップは盛りだくさん。 2種類を選べるセットや、「ポテト」「チーズ豚カツ」との盛り合わせメニューも用意しているので、いろいろ食べ比べてみよう!
1980年代の韓国で流行、さらに近年再ブームとなった「冷凍サムギョプサル」を楽しめる、レトロな豚肉専門店『漢江の奇跡』。 「冷凍サムギョプサル」とは文字通り「冷凍したサムギョプサル」のこと。冷凍のままスライスするので、ひと口サイズにカットしてあるところが特徴。 もちろん普通の分厚い「サムギョプサル」も用意しているので、食べ比べてみると面白いかも。 そのほかには「ヤンプン豚キムチチゲ」や「スンドゥブチゲ」、「ブテチゲ」などもラインアップ。好みでチョイスしよう!
「カンジャンケジャン」「ヤンニョムケジャン」「カンジャンエビ」など、魚介のメニューを食べられる韓国式海鮮屋台『ヨスバンバダ』。港町にある食堂のような、活気あふれる雰囲気とインテリアが印象的なお店だ。 メニューには「鮭刺身」「ヒラメ刺身」といった鮮魚料理をはじめ、「魚卵スープ」「海鮮ちゃんぽんタン」の鍋料理、「ほっけ」「エビ焼」の一品料理、さらに「ナマコ」「ホヤ」までラインアップ。 海鮮料理と相性ぴったりの「韓国焼酎 チャミスル」をいただきながら、美味しい時間を満喫しよう!
新大久保発祥の韓国料理店『ホンデポチャ』。新大久保&韓国料理フリークなら、一度くらいは行ったことがあるのでは? 韓国の定番料理「サムギョプサル」をはじめ、人気の「チーズタッカルビ」や「カムジャタン」、ほかではなかなか食べられない話題の「エビチーズフォンデュ」などメニューも豊富。 幅広い韓国料理を取りそろえているので、食べたいメニューが絶対に見つかるはず。 なお11時半から15時まではランチメニューも用意。「プルコギ定食」といったラインアップも見逃せない!
韓国ソウルの新沙洞 (シンサドン)で流行中! ホルモン焼きの専門店『シンサドンホランイ コプチャン』。 おすすめは激辛にアレンジした「チュコプセ焼(マルチョ、イイダコ、エビ)」と「チュコプLAカルビ焼(マルチョ、イイダコ、LAカルビ)」。刺激的な辛さがクセになりそう。 そのほかにも、本場の味わいを楽しめる「チュコプセ鍋(イイダコ、コプチャン、エビ)」をはじめ、「ホルモントッポッキ」や「ホルモンちゃんぽんタン」などもラインアップ。 ちなみに鍋は、お店のスタッフが調理してくれるので安心。
釜蓋で焼く「サムギョプサル」「プルコギ」をはじめ、自家製のヤンニョムソースで熟成させた「豚チュムルロク」を食べられる韓国家庭料理専門店『第一食堂』。 注目のメニューは「餃子」。「肉餃子」「キムチ餃子」「エビ餃子」に加えて、「餃子すきやき」「キムチ餃子鍋」もラインアップ。気になった人はぜひ! そのほかにも、じっくり煮込んだ「牛骨餃子カルクッス」から「焼肉キンパ」、さらには「ドングリムック」「チャプチェ」「タッドリタン」…と、ラインアップは盛りだくさん。お酒と一緒に召し上がれ!
老若男女問わず、韓国の人たちに愛され続ける国民食「ジャジャー麵」。その伝統的な味わいを堪能できる『上海ポチャ』。 韓国式中華料理店として、ピリ辛に仕上げた「チャンポン」、韓国式酢豚「タンユスク」なども楽しむことができる。 そのほかにも「中華」らしく、「エビチリ」「ジャジャー焼き飯」「海鮮焼きうどん」「唐辛子ユーリンチー」といったメニューもラインアップ。 韓国のテイストがプラスされた、ここでしか味わえない中華料理は、横丁で必食のメニューといえる。
2階部分のオープンは来年1月を予定。バー、スナック、カラオケ、そして1階の店舗でテイクアウトした料理やドリンクを楽しめるフリースペースも用意するそう。グランドオープンが待ち遠しい!
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