ランチからはじまる美味しい代官山の休日 代官山のオシャレなランチ

※現在プランメニューはございません。

代官山駅・恵比寿駅・渋谷駅の3駅の、ちょうど中間あたりに位置する『DAL-MATTO 恵比寿店（ダルマット エビステン）』。知る人ぞ知るイタリアンの名店である。

周囲の賑わいから離れたこの店は、さまざまなシーンに寄り添う、まさに代官山の隠れ家。ゆったりとしたひと時を提供してくれる癒しの空間が広がっている。友人とのランチはもちろん、恋人を連れてのデートにもぴったり。

名物料理は、旬の味わいを感じる「フルーツ冷製パスタ」。彩り豊かな季節の果物を極細パスタと合わせることで、フルーツ独特の甘味や酸味をシンプルに味わえる。週1のペースでメニューが変わるので、いつ訪れても飽きることない旬のイタリアンを堪能できる。

代官山駅より旧山手通りを渋谷方面へ進み、『西郷山公園』の先まで。地下へ続く階段のアプローチを抜け、黒く重厚な扉を開けると、そこには『RISTORANTE YAGI（リストランテヤギ）』が存在する。

オーナーシェフは八木康介氏。数々の名イタリアンで腕をふるってきたシェフが、自身の店を立ち上げるにあたり、打ち立てたのは「料理らしさ」。一見シンプルな見た目ながら、ひとたび口にすれば、その素材の良さと丁寧な技術による奥行きの深さはもちろん、改めてイタリアンの素晴らしさを知ることになる。

たとえばメニューには、食材名を並べた名称をラインナップ。ここにも八木シェフの思いと自信を垣間見ることができるだろう。

※現在プランメニューはございません。

代官山と恵比寿の間に位置する『MUSHROOM（マッシュルーム）』は、その名の通りキノコにこだわったレストラン。希少種に出合えるかもしれないキノコ尽くしのコースや、クラシカルフレンチをベースにアレンジを加えたコースなど、滋味に富んだ料理でもてなしてくれる。

もともとキノコは、突如として姿を現し、数多く種類があるなかでも名前が付いている品種はごくわずか。そんなミステリアスさが魅力のキノコは、自然と触れ合うきっかけをくれるものでもあり、山岡昌治シェフにとって特別な存在なのだとか。

シェフのこだわりと愛情が詰まった空間で、フランス料理のエスプリを守りつつアレンジを加えた独創的な味を楽しみたい。

恵比寿と代官山の間にある人気店『cafe accueil（カフェ　アクイーユ）』。フランス語で「おもてなし」を意味する店名の通り、こだわりのインテリアや季節替わりのスイーツなど、女性の心をつかむ仕掛けが盛りだくさん。

看板メニューは、ボリューム満点の「パンケーキ」。ふかふかの生地に濃厚なクリームやソースが相性抜群。口いっぱいに頬張れば、幸せを感じられること間違いナシ！

そして、もうひとつの「お楽しみ」が、バリスタが奏でるラテアート。きめ細かくフォームしたミルクと、苦みの効いたエスプレッソを合わせたカフェラテには、バリスタがラテアートを描いてくれる。どんな絵が描かれているかは当日の楽しみにしよう。

※現在プランメニューはございません。

代官山エリアの新名所『ログロード』のシンボル的ダイニング『SPRING VALLEY BREWERY TOKYO（スプリングバレーブルワリー トウキョウ）』。

店内には醸造所を併設。ビールへの飽くなき可能性を求めた実験ビールから、フレッシュなホップやフルーツを加えたオリジナルフレーバーのビールまで、年間40種以上のビールが誕生し続けている。ここでしか味わえないビール体験はもちろん、訪れるたびに新しい味にめぐり合えることも！ 知らずのうちにファンになること間違いナシ。

落ち着いた木の質感が居心地の良さを高めてくれるダイニングフロア。そしてガラスの向こうに見える仕込釜と発酵貯蔵タンク。オトナの知的好奇心をくすぐってやまない空間も魅力。

※現在ランチのプランメニューはございません。

代官山駅と恵比寿駅の間に位置する『HEARTH（ハース）』。料理を振る舞うシェフは福士勝文氏。フランスの星付きレストランでの修行経験を持つ実力派だ。

提供するメニューは、ビストロや郷土料理をメインにラインアップは多彩。豊富な種類のタパスや、自家製のシャルキュトリー、そして北海道・多度志産のそばの実を100％使用したガレットなど、美味しくてパワーのもらえる、フォトジェニックな料理を取りそろえる。

自慢のメニューは、白ワインとブランデーがたっぷり、濃厚チーズがとろける極上の「チーズフォンデュ」。スイス産のグリエールチーズを贅沢に使い、絶妙なコクと風味を楽しめる逸品に仕上がっている。

代官山の旧山手通り沿いにある『BISTRO FAVORI（ビストロファヴォリ）代官山』。白壁の一軒家は、フランスの邸宅を思わせる、どこかノスタルジックな雰囲気。

一部が吹き抜けになっているウッディなテーブル席。オープンキッチンを囲むように配置されたカウンター席。リゾート気分を味わえる開放的なテラス席。そしてダイニングの奥まった場所に位置する個室。シチュエーションに合わせてシートをチョイスできるところがうれしい。

名物メニューは「フレンチトースト」。青森県八戸『あすなろファーム』の新鮮な卵とタップリの牛乳に約10時間以上漬けた特厚パンを丁寧に焼き上げた逸品。上質な蜂蜜と合わせてどうぞ。

代官山駅と恵比寿駅の両駅からアクセス可能、カジュアル＆リッチな大人の焼肉レストラン『代官山焼肉kintan（キンタン）』。自慢は肉職人が厳選した最高品質の黒毛和牛。そのなかでも特に上級とされる、キメ細かな肉質を持つA4ランクの雌牛を中心に仕入れており、いつ訪れても高品質の肉が楽しめる。

なかでもイチオシは、厳選した黒毛和牛をじっくり30日間ドライエイジングして、旨味が最も凝縮された状態で提供されるスペシャリテ「熟成 金舌」。こちらはぜひ食べてもらいたい逸品。手間暇かけて完成する最上級の味を堪能あれ。

人気の赤身肉から普段味わえない希少な部位まで、個性豊かな肉の饗宴を満喫して。

日本初上陸のオーガニックカフェレストラン『HEAVENLY Island Lifestyle（ヘブンリー アイランド ライフスタイル）代官山』。ホノルル･ワイキキの中心、本国メディアのベスト・ブレックファーストでも常に評価され、オーガニックやイートローカルを軸にしたオールデイダイニングが登場。

開放的なテラスとサーフシックな店内は、ハワイの心地良い風を感じる雰囲気。さらに街の景観に溶け込むように、緑をふんだんにあしらったテラス席は、行きかう人々の目にもひときわ印象強く残り、憩いのスポットとして定着している。

ヘルシーでパワフルなメニューを朝食からディナーまで用意。カラダが喜ぶハワイアンオーガニックをこの機会に体験して。

代官山駅からも、恵比寿駅からも徒歩で行けるオーガニックカフェ『ThanksNature（サンクスネイチャー）恵比寿店』。ナチュラルなウッド調のインテリアが、とってもオシャレ。

店内は緑にあふれて、落ち着いた雰囲気。居心地も良く、ゆっくりおしゃべりしたい女子会ランチや、大切な人とのランチデートにも最適。オープンテラスのある開放的な空間でリラックスできそう。

コンセプトは「おいしいのに、ヘルシー」。体の中からキレイになれそうなメニューを豊富に取りそろえる。名物は「39品目もの野菜を使ったサラダ」。雑穀米の酢飯、ピザ、パスタからサラダのベースを選び、「鮪とアボカド」などメインの具材をトッピングできる。

代官山の閑静な住宅街にひっそりと佇む一軒家レストラン『chez lui（シェ リュイ）』。古民家をリノベーションすることであえてレトロ感を残しつつ、ホッと心ほどけるくつろぎの空間を演出する。

扉の向こうには、古民家ならでは温もりが活かされたレトロとモダンが共演する空間。まるで誰かの家に招かれたような居心地の良い時間が流れている。

提供するメニューは、南仏風のクラシカルなフレンチ。なかでもおすすめはメインディッシュの炭火料理。炭素の密度が高い紀州備長炭を用いて、店内の竈（かまど）で、A5ランク和牛やブランド豚を焼き上げていく。パチパチと弾ける快音と、漂う香りがたまらなく食欲をそそるはず。

代官山の旧山手通りにある『リストランテASO（アソ）』。昭和初期に建てられたクラシックな洋館は、その歳月が醸し出す心穏やかな懐かしさや優雅な品格に包まれている。

樹齢300年の欅や、心を込めて育てる花々が咲き誇る緑豊かな庭園も、このお店ならでは。「壊さずに大切に使い続けてほしい」と譲り受けた約束を、今も守り続けている。

自慢は「何を食べたのか強く記憶に残る、食材に敬意を込めた料理」。イタリア料理店でありながら、ソーシエのセクションを設けるなど、フランス料理のエッセンスも取り入れる。邸宅に招かれたような贅沢な雰囲気のなか、20年以上の歴史とともにクラシックモダンな料理を代官山で楽しみたい。