来週どこ行く？何食べる？ 最新グルメトピックス

毎週水曜日更新！
新店、人気商品、注目イベント…など
グルメの最新情報からトレンドまでご紹介！

韓国で大人気のスイーツショップ『ミントハイム』と『アトモスフィア』が、10/13（水）から26日（火）までの期間限定で日本に初上陸。『自由が丘スイーツStation produced by 自由が丘スイーツフォレスト』に登場します。日本のチョコミント好きにも有名なミントスイーツ専門カフェ『ミントハイム』からは、 1番人気の「ミントチーズケーキ」や「ミントメレンゲクッキー」といった色鮮やかなミントブルーが印象的なスイーツをラインアップ。かわいいトゥンカロンで話題の『アトモスフィア』からは、カラフルでポップなトゥンカロンを用意。2週間限定なので、この機会にぜひ！

都内有数のグルメエリアの奥渋（おくしぶ）に、魚介専門ビストロ『PEZ（ペス）』が10/14（木）オープン。料理長の石浜綾氏は、代官山の魚介ビストロの名店『Ata』、ミシュランガイド１つ星の魚介フレンチ『abysse』でスーシェフを務めた実力派。日々入れ替わる魚介の特徴を目利き。そして野菜や肉類の旨味をはじめ、ハーブやスパイスの風味をフレンチの技法と掛け合わせながら調理。魚介料理を通じて、日本の海や日本の四季を堪能できます。また世の中にはあまり出回らない規格外の魚介や、さまざまな理由で日の目を見ない魚介も使用。エシカルな消費にも取り組んでいきます。

ハンバーガーチェーン『フレッシュネスバーガー』から、チーズバーガー専門店『Cheeseness Burger ToGo（チーズネスバーガー トゥーゴー）』を10/15（金）五反田にオープン。テイクアウトオンリーの店舗ながらラインアップも充実。ハンバーガーに向き合い続けてきた『フレッシュネスバーガー』だからこその「調理技術」「新鮮な野菜」「こだわりのバンズとパティ」、そして美味しく食べるための「包材」まで、すべてにこだわりを詰め込んだ商品を用意します。2021年12月に30周年目を迎える『フレッシュネスバーガー』が、長年の経験を活かしてつくる新たなブランドを早速味わいましょう。

台湾菓子専門店『郭元益』から、台湾バーガー専門店『バオガー』が10/15（金）にオープン。場所は『KitchenBASE神楽坂』。デリバリー専門でありながら、店頭では配達アプリによるテイクアウトも展開します。トラディショナルな「煮込み五枚肉のコンロー・バオガー」、日本スタイルの「コロッケ・バオガー」、アメリカンスタイルの「ハワイアン・バオガー」などラインアップも豊富。さらに「汁なし台湾おでん」「ジーパイナゲットミニ丼」をはじめとするサイドメニューや、「揚げバオあんバター」といったデザートも盛りだくさん。台湾に気軽に行けないいまだからこそ、台湾バーガーを楽しんでみては。

創業明治44年、和歌山で六代続く果物専業農家が手がける人気パフェが東京初進出！ 『観音山フルーツパーラー銀座店』が、10/18（月）オープンします。「和歌山県産旬フルーツの農園パフェ」「和歌山県産観音山レモンの農園パフェ」「和歌山県産ふわトロいちじくパフェ」「和歌山県産４種の柿のフラワーパフェ」といったフルーツ王国和歌山の旬の果物を贅沢に盛り込んだパフェが勢ぞろい。そのほかにもフルーツワッフル、フルーツサンドなどを用意。観音山フルーツを始め、和歌山県紀の川市の近隣農家様が丹精込めてつくった旬の果物をたっぷり満喫しましょう。

京都の焼き栗専門店『比沙家』の新業態として清水坂にオープンしたモンブラン専門カフェ『HISAYA CAFE』。その流れをくむ首都圏1号店『HISAYA KYOTO麻布十番店』が雑式通りに誕生。高級栗に特化した茶房併設の旗艦店として展開します。1階では「丹波栗のモンブラン」「丹波栗のクッキーシュー」といったテイクアウトの和洋菓子と国産焼き栗を販売。2階の茶房では「丹波栗のモンブランパフェ」などを用意。京都丹波栗を使用したシュークリーム、丹波栗の東京モンブランをはじめ、東京でしか味わえないラインアップ。和栗が旬の時期に、早速足を運んでみませんか。

『全国やきいもグランプリ』で日本一を受賞したプレミアム焼き芋専門店『神戸芋屋 志のもと』が、東京に初進出。下北沢にオープンしました。全国から厳選するサツマイモを収穫後40日から半年ほどかけて熟成。独自の手法でじっくり焼き上げる焼き芋は、甘味が最大限に引き出された、まさに天然のスイーツ。日本一に輝いた長期熟成シルクスイートをはじめ、季節ごとに旬の品種をセレクト。味や食感の違うさまざまな焼き芋を楽しむことができます。常温で3日ほどは日持ちするため、手土産にもぴったり。蜜芋ソフトクリームといった商品もあるので、気軽に立ち寄ってみてはいかが。