【名古屋の人気アフタヌーンティー】 お姫様気分も味わえる！ラグジュアリーなアフタヌーンティー

名古屋都心の伏見駅近くにある『ヒルトン名古屋』。オールデイダイニング『In Place 3-3』は、西洋の都市で開かれている豪華なパーティーのような高級感と芸術性、食材へのこだわりに溢れたプレミアムビュッフェレストラン。足を踏み入れただけでワクワクがとまらない。

人気の「アフタヌーンティー」は季節ごとに内容が替わる。1月4日から3月6日までは、「ストロベリーアフタヌーンティー Strawberry in Black & Pink」を提供。

「ささしまライブ駅」より徒歩3分。名古屋駅周辺の雑踏から少し離れた場所にある『ストリングスホテル 名古屋』は、緑あふれるガーデンや大聖堂を有する非日常感も人気。優雅な気分で過ごせるホテルにはいくつもの洗練されたレストラン・カフェがあり、食通たちも足しげく通う。

大聖堂の目の前にある『ニューヨークラウンジ』は、ゆったりとしたソファラウンジ。高天井の吹き抜け、きらびやかなシャンデリアに彩られた空間はラグジュアリー感たっぷり。まるで映画のワンシーンの中のような別世界へといざなってくれる。

名古屋の中心・栄駅から徒歩5分にある『名古屋東急ホテル』の『アトリウムラウンジ』。4階までの吹き抜けになった空間は圧倒的な開放感。水のせせらぎ、調度品の設えやライトアップなど、クラシカルで優雅な雰囲気を醸し出している。

人気の「アフタヌーンティー」は、シーズンごとに用意。4月30日までは「アフタヌーンティーセット ～イースター～」を開催。3段のティースタンドには、「イチゴ＆バラのガトー」「柑橘のミニパフェ」「ルバーブのマカロン」などのスイーツが並ぶ。セイボリーは「生ハム入りキャロットラペ＆紫キャベツのサンド」など2品。

名古屋プリンスホテル スカイタワー31階の『スカイダイニング天空』。その名の通り、名駅周辺の高層ビルを見下ろすように一望できる絶景レストラン。昼は宙に浮かんでいるかのような開放感、夜は宝石を散りばめたような眩い夜景を眺めながらの特別な時間を過ごせる。

このレストランでは、地中海料理をブッフェスタイルで楽しめる。約40種ものホテルメイドの料理を好きなだけ味わえるとあって、気分も盛り上がる。目の前で調理する様子を眺められるライブパフォーマンスや心躍る華やかなスイーツなど、ラグジュアリーな内容なので、どんな人でも喜ばれそう。

NYのアッパーウェストに1号店が誕生し、国内外で展開する『サラベス』。以来、「フレンチトースト」や「エッグベネディクト」など多くのセレブたちに愛され、“ニューヨークの朝食の女王”と呼ばれている。日本5号店となる名古屋店は、名古屋駅に直結する『タカシマヤゲートタワーモール』にあり、全面ガラス張りなので、ひときわ目を引いている。

モーニングのイメージ強いが、オールデイダイニングなので、「エッグベネディクト」から「サンドイッチ」「ハンバーガー」まで一日中楽しめる。もちろん「フレンチトースト」や「リコッタパンケーキ」は、ランチやティータイムにも大人気。

名古屋駅直結の『JRゲートタワー』13階にある『Johnnie's Brasserie』。オープンキッチンのライブ感がフロアに届く活気あふれるブラッセリー。メインフロアはやさしいライトグレーを基調にしたスタイリッシュで温かみのある空間で、大きくとられた窓からは名古屋の街並みを一望できる。

コンセプトは「アメリカン・ブラッセリー」。料理は、地元の旬の食材を厳選し、オーブンで一気に焼き上げるシンプルでボリューム満点のグリル料理。メインメニューは「ビーフステーキ」。サーロイン、ランプなどのステーキは、豪快に焼きげることで肉汁を中に閉じ込める。ディナーならデートや記念日使いにぴったり。

名古屋駅すぐ『名鉄グランドホテル』の最上階にあるカジュアルダイニング『アイリス』。大きな窓からの眺望とともに、料理長こだわりの肉料理とワインをカジュアルに楽しめる。日常をちょっとだけリッチに彩ってくれる一軒。

メインは肉料理。料理人がホテル伝統の技で絶妙な火加減で焼き上げる「サーロインのグリル」や「牛フィレ肉のグリル」が人気。また、鉄板焼は目の前で仕上げてくれるので、香りや音まで美味しい！五感すべてを刺激してくる。ソムリエ厳選のワインとともに贅沢な時間を楽しみたい。

JR名古屋駅の真上にある『名古屋JRゲートタワーホテル』。15階にあるオールデイダイニング『THE GATEHOUSETHE』は、東京・青山で予約の取れない人気フレンチ『L’AS(ラス)』の兼子シェフが監修しているという注目店。

旬の食材を使い、シンプルでありながらクリエイティブで驚きのある料理を生み出す兼子シェフ。特にディナーコースは、シェフのオリジナリティー溢れる料理とソムリエが選ぶペアリングワインを楽しめる。数々のメニュー監修を行ってきた兼子シェフらしく、その土地ならではの食材を用いることも忘れない。本店とはまた違うアプローチの料理が迎えてくれる。