おこもり太りは美味しい鍋でリセット！ ヘルシー鍋料理！東京10選

おすすめは「ラムしゃぶ食べ放題コース」（3,500円）。ラムしゃぶ肉をメインに、野菜もたっぷり食べ放題！ 普段なかなか野菜を摂れない人にもイチオシのメニュー。

そのほかにも、牛タンも楽しめる「ラムしゃぶ＋タンしゃぶ食べ放題＋Soft飲み放題付コース 」（5,148円）もラインアップ。牛タンはラム肉と同様、糖質が低く、ビタミンB1も豊富。鉄分も多いので、健康や美容への効果が期待できるのだ。

清潔感あふれるカワイイ空間は、女子会にも最適。美味しい「ラム肉」で、美味しくヘルシーに楽しもう！

人気は「オーダー式逸品火鍋のしゃぶしゃぶ食べ放題」（3,580円）。「薬膳スープ」を含む全5種から選べる火鍋出汁、12種類から選べる火鍋漬けダレ、肉は牛バラ、ラム肉、豚バラをメインに20種類からチョイスできる、お得なコース。「儲けよりも、味と安全を一番に重視しています」という、お店の心意気がありがたい。

そのほかにも男性にイチオシのボリューミーな「超満腹コース（全15品）」（3,280円）をはじめ、リーズナブルに楽しめる「逸品お得コース（全9品）」（2,480円）なども注目度満点。

珍しい中国酒や薬膳酒もラインアップしているので、気軽に「中国の食文化の奥深さ」を食事で体験できるところも面白い。

そして、もうひとつのおすすめが「レタスときのこの豚バラ薬膳火鍋」（2,948円）。濃厚鶏白湯スープに特製のスパイスをブレンド。さらに薬膳を数種類加え薬膳火鍋出汁に。4種類のキノコから出る旨味でさらに出汁に深みを与え、レタスと豚バラの相性もばっちり。カラダもほかほかになるおすすめの鍋。

そのほかにも「国産牛モツと豚トロのとんちゃん鍋」（2,178円）なども用意。「とんちゃん鍋」とは「下関独自のもつ鍋」のこと。新鮮な国産牛もつと、脂ののった豚トロを味噌ベースの秘伝のたれで漬け込み、野菜と一緒に煮込んだ特製汁なし鍋。野菜もたっぷり食べられそう。

どのヘルシー鍋にするか？ じっくり考えよう。

また「しゃぶしゃぶ」のために厳選したA5黒毛和牛や神戸ビーフなど、目利きが仕入れる肉は、すべて国産を用意。

おすすめは「渋谷コース／神戸牛肩ロース40グラム＋とA5黒毛和牛ブリスケ40グラム＋国産黒豚肩ロース60グラム」（5,428円）。目利きで厳選する、脂がほどよくのった口どけの良い神戸牛肩ロースと、肉の旨味と肉質を楽しめるA5黒毛和牛のブリスケ、そしての国産黒豚肩ロースセットだ。肉の特徴を活かす厚みにスライスしてあることはもちろん、素材を引き立てる昆布ダシ、そしてつけダレには「胡麻ダレ」と「ポン酢」をそろえる。

香りや食感を楽しめるヘルシーな旬のこだわり野菜とともに「自分のための一鍋」という贅沢を心ゆくまで堪能して、おこもり太りを解消しよう。

さらに「ムーガタ」で提供する肉にもこだわっている。自慢は、ホルモンの名店『神泉ホルモン 三百屋』とのコラボレーション。

まずは「じっくり漬けた薬膳の銘柄豚」「豚バラ肉」「豚ロース肉」といった焼肉をいただく。その後は、肉の旨味がたっぷりプラスされたスープで、『神泉ホルモン 三百屋』の「小腸」「ハチノス」などの新鮮なホルモンをはじめ、「野菜盛り合わせ」「締めのインスタント麺」を味わう、という贅沢な鍋になっている。

タイ料理店でありながら、一般的な焼肉屋のレベルを超えた厳選素材も魅力だ。そもそも屋台料理は、油もほとんど使わないので、実はとってもヘルシー。おこもり太りも解消できるかも。

そして、もうひとつのおすすめは「参鶏湯（サムゲタン）」メインとした大満足の宴会コース。「参鶏湯（サムゲタン）」のほかに「前菜」「サラダ」「温菜」「串焼き」さらには「締めのラーメン」も用意。

もちろん「飲み放題」も付いているので、女子会や飲み会と集まりにもぴったり。ガッツリ食べるだけでキレイになれるかも!?

そのほかにも、定番メニューの「焼き鳥」（264円～）から、女性に人気の「ヤンニョムチキン」（ハーフ 1,408円）まで、鶏料理が盛りだくさん。そもそも鶏肉は、牛肉や豚肉に比べて、低脂肪、低カロリー、高タンパク、ビタミンも豊富。魅力的な鶏料理で、おこもり太りを華麗にリセットしよう！

おすすめは「すっぽんおまかせコース」（6,600円）。「お通し」「スーパーハイスープ」「唐揚げ」「網焼き」「鍋」「雑炊セット」「デザート」がセットになったコースだ。もちろん添加物は一切不使用。丁寧に下ごしらえをしているので、鍋には出汁や生姜を入れなくても、くさみは無い。

また、オリジナルメニューもおすすめ。自家製ポン酢でいただく「スッポンしゃぶしゃぶ」（3,850円）は、淡泊ながら旨味はしっかり。鶏肉よりもさらっとした脂の「スッポンの網焼き（3切れ）」（1,980円）をはじめ、とろっした食感の「すっぽんレバー塩焼き」（1,870円）も、ほかには無い美味しさだ。

おこもり太り解消の選択肢に早速加えてみては。

おすすめは、もちろん「ねぎま鍋」。なかでもイチオシは「江戸料理 一文名代江戸ねぎま鍋」（4,800円）。200kgの「めばちまぐろ」から１kgくらいしかとれない「カマトロ」の部分を厳選。贅沢な味わいを堪能できるひと品だ。

そのほかにも「本まぐろ（遠洋）」の「上江戸ねぎま鍋（2人前）」（8,800円）。「近海産地限定生本まぐろ（季節により、大間、紀伊勝浦など）」の「極上江戸ねぎま鍋」（14,000円）と、「まぐろ」のラインアップによって3種類のメニューを取りそろえる。

なお「ねぎま鍋」を楽しめるコース料理も「4,300円」からラインアップ。女子会といったカジュアルな会食のシーンにもぴったりの一軒といえる。

おすすめは看板メニューにもなっている「ホルモン鍋」（3,200円）。「牛の小腸」と「ハチノス（２番目の胃袋）」をじっくりとトロトロになるまで煮込んで、コチュジャンで味付けをした本場の味わいだ。

自慢はコクと深み。甘辛い味わいから少しずつ辛味がやって来る美味しさは絶品。真っ赤な見た目にしり込みする人もいそうだが、思っているよりも辛さは控えめ。プリプリのホルモンをじっくり煮込んでいるので、スープにはコラーゲンもたっぷり。ヘルシーに仕上がっているので、おこもり太り解消にもぴったり。

「ホルモン鍋」を求めて訪れるファンが多いというのも納得のひと品だ。

おすすめは、もちろん「あひ鴨すき焼きコース」（15,972円）。一般的な「すき焼き」とは違い、まず皮部分を鉄鍋で焼き、脂が十分に広がったら、胸肉、つくね、ハツ、砂肝、レバー、野菜を入れて、おろし醤油でいただくというもの。

毎日仕入れる新鮮な合鴨が、備長炭で熱した鉄鍋で焼かれていく「ジイジイ」という音。それだけで食欲がそそられる。厚く切った肉は、脂がのっていてとってもジューシー。合鴨の味わいと、たっぷりの旨味が口のなかに広がっていく。

店内はすべて個室で構成され、座敷から、モダンテイストのテーブル席までさまざま用意。多くの人に愛され続ける「あひ鴨すき焼き」を友人や知人と、気軽に楽しんでみては。