デミグラスと目玉焼きの最強コンビ！ 『グリル デミ玉』
ハレザ池袋にオープン！

懐かし系、ガッツリ系、贅沢系、ヘルシー系、家庭料理系…
「ハンバーグ」と、ひと口に言っても、そのスタイルはさまざま。
素材やソースの組み合わせによっても、味わいは千差万別です。

でも、共通しているのは「子ども、大人も、みんな大好き」ということ。
ランチやディナーはもちろん、お弁手のおかずとしても定番のメニューです。

今回ご紹介するお店は、7/1（水）に『ハレザ池袋』に誕生した『グリル デミ玉』。
老舗洋食の「ハンバーグ」をカジュアルに楽しめるニューオープンの店舗です。

店舗の場所は『ハレザ池袋』の1階。通りに面しているので、すぐにわかります。
店内には33席を用意。カウンター席もあるので、おひとりさまにもぴったり。

コンセプトは「365日楽しめるハンバーグ」。

「ハンバーグ」には、ワシントン州産牛肉と、国産ブランド豚「茶美豚」を厳選。
味わいと香りを最大限引き出すため、手ごねで丁寧に作っています。
さらに最高の状態で味わえるように、鉄板の厚さや温度にもこだわっているそうです。

またソースには、定番の「デミグラス」を用意。
牛肉、タマネギ、ニンジン、セロリを焙煎した後に煮こんで、ベースとなる出汁を抽出。
そこに、すりおろした野菜、国産赤ワイン、自家製ルウなどを加えて仕上げた逸品です。

なお「デミグラス」のほかに、「和風ガーリック」「トマト」「カレー」の全4種類を用意。
好みで選べるところもうれしいです。

加えて、トッピングには「グリルカマンベール」「厚切りベーコン」「アボカド」「グリルトマト」「チェダーチーズ」「グリルオニオン」「目玉焼き」などをラインアップ。

合盛りも「ナポリタン」「ミートソースパスタ」「海老フライ」「カニクリームコロッケ」「牡蠣フライ」「若鶏唐揚げ」…と、豊富に取りそろえています。

つまり集約すると「ソース×合盛り×トッピング」の組み合わせは、ナント1,000通り以上！
その日の気分にあわせて「ハンバーグ」を楽しめるところが面白いです。

とはいえ「組み合わせが多くて選べない…」という人もいるはず。
そんな人たちは「本日のおすすめメニュー」をチョイスしましょう。
割引価格で提供しているので、とってもお得です。

それでは、先行して行われたレセプションの様子とともにメニューをご紹介します。


■「デミたまハンバーグ（ライス付）」（680円） ※ランチのみ卵付
＜「ハンバーグ（デミグラス）」+「目玉焼き」＞

店名にも由来している「デミグラス×目玉焼き」は、王道とも言える「ハンバーグ」の名コンビ。「牛の旨味」と「野菜の甘味や酸味」を絶妙のバランスでブレンドした「デミグラス」と「ハンバーグ」、そして「目玉焼き」との相性も抜群。

なお「ハンバーグ」の枚数も、「シングル（1枚）」（680円）、「ダブル（2枚）」（1,000円）、「トリプル（3枚）」（1,320円）…と追加できるので、ガッツリ食べたいときも安心。


■「＜裏メニュー＞デミたまマウンテン（ライス付）」（980円）

「目玉焼き」「ナポリタン」「アンチョビキャベツ」を、「ハンバーグ」の付け合わせとして横に添えるでは無く、そのまま上にのせた逸品。ボリューミーな見た目と、そのインパクトは、まさに「ハンバーグ界の二郎インスパイア系」。たっぷり食べたいときにおすすめです。


■「＜本日のおすすめメニュー＞トマトたま＆海老フライ ステーキ＜100g＞（ライス付）」（1,340円→1,290円）
＜「ハンバーグ（トマトソース）」＋「ぷりっぷり 大ぶりの海老フライ」＋「赤身肉の旨味が強い！ 牛肩ロースのステーキ＜100g＞」＋「目玉焼き」＞

見た目からも分かる通り、ボリュームたっぷりのメニュー。「トマトソース」と「ハンバーグ」「海老フライ」「ステーキ」の相性もぴったり。最高のコンビネーションです。夕食など、しっかり食事をとりたいときにイチオシです。


そのほかにも、こだわりの「デミグラスソース」で仕上げた「＜裏メニュー＞ハヤシライス」（980円）といった「秘密のメニュー」もあるので、気になる人は店員さんに聞いてみましょう。

もちろん全品テイクアウトできるので、自宅やオフィスでの食事にもおすすめです。