浅草を代表する名店揃い! 浅草ランチのおすすめ店

浅草ランチのおすすめ店

東京随一の歓楽街・浅草。その歴史は深く、100年以上の歴史を誇る老舗がそこかしこに存在しています。
今回は「蕎麦」「寿司」「うなぎ」といった江戸前の味から、「ハンバーグ」「ビーフシチュー」などの洋食、「喫茶店」まで、浅草で一度は行きたいランチの名店を紹介。
浅草観光の途中に立ち寄りたい、普段使いにもおすすめのランチを厳選しました。

ジューシーな揚げとさっぱり酢飯が絶品の高級いなり寿司

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福寿家
〔浅草〕

「福寿家」の「伊奈利寿司」

裏返した油揚げの表面を炙った「福寿家の伊奈利寿司」6個入り980円。早めに売り切れる日もあるため、電話や公式サイトでの予約注文がおすすめ

大正11年創業、2020年4月にリニューアルオープンした、高級伊奈利寿司のテイクアウト専門店

こだわりは、裏返した油揚げで酢飯を包む創業当初からの名物伊奈利寿司」。

新潟と埼玉の豆腐店から取り寄せる油揚げは、丁寧に油抜きして自家製の煮汁で煮込み、じっくり味を含ませるのがおいしさの秘訣。宮城県のブランド米にハスや紅ショウガを混ぜ混んだ酢飯は、シャキシャキの食感が心地よいアクセントになっている。

「福寿家」の「伊奈利ロール」

「福寿家の伊奈利ロール」6個入り980円。野菜の食感とゴマだれがアクセントになった新しいタイプのいなり寿司

伊奈利寿司」は1セット6個入りで980円。油揚げのやさしい味わいとさっぱりとした酢飯のバランスは絶妙。ひと口食べるともうひとつ…と後を引き、何個でも食べられそう。

ほか、油揚げで酢飯を巻いた「伊奈利ロール」は、見た目も華やかなロールタイプのいなり寿司。ニンジンやキュウリ、パプリカなど6種類の野菜が入り、目でも舌でも楽しめるヘルシーな一品だ。

店内にはイートインスペースがないため、仕事の合間のオフィスランチを始め、公園など屋外でのランチ、観劇のお供におすすめ。手土産に持参すれば喜ばれること確実の、浅草ならではの逸品だ。

「福寿家」店舗外観イメージ

ロゴデザインは「幸せを招く」という花言葉を持つ「福寿草」がモチーフ。テイクアウト専門店なので、すぐ近くの隅田川でのランチにも◎

店舗情報
フクジュヤ
福寿家
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電話番号:050-2019-3670
いなり寿司(テイクアウト専門店)
東京都台東区花川戸2-18-6
●東京メトロ銀座線 浅草駅 6番出口より徒歩7分
1,000円(ランチ:1,000円)

ボリューム満点の天ぷら蕎麦は浅草ランチの大定番!

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尾張屋 支店
〔浅草〕

『尾張屋 支店』の「天ぷらそば」

名物の「天ぷらそば」。丼から大きな2尾のエビがはみ出し見栄えも抜群。ちなみに永井荷風が毎回食していたのは「かしわ南蛮」

明治3年創業。160年にわたり、浅草の繁栄とともにある老舗蕎麦店。落語家の志ん朝師匠や晩年の永井荷風らが、ほぼ毎日通った名店だ。

国産最高級のソバ粉を使用した手打ち蕎麦とともに、この店の人気を支えるのは「天ぷら」。独自に仕入れたゴマ油を使用し、季節によって油の配合を変えるこだわりよう。

大きな車エビが2尾乗った「天ぷらそば」は、本かつお節を使ったコクのある少し濃いめのツユが自慢。食べ進めるうちにツユにしみ出してくる「天ぷら」の衣が、より一層おいしさを増す

『尾張屋 支店』の「天丼」

「天丼」も2尾のエビが丼からはみ出す豪快さ。甘辛ダレをかけた天ぷらとごはんのコラボは最高

そして「天丼」も、同じく丼からエビが2尾はみ出る豪快さ。サクッとした衣とプリプリのエビの食感、衣に染みた甘辛ダレの相性は抜群。ごはんと一緒に頬張れば至福のランチタイムになること間違いなし。

「天ぷら」といっても、このお店のメインはエビほとんどエビの天ぷらしか揚げないため、油にそのエキスが出て旨みがさらに倍増。さっぱりした口当たりで胃にもたれないため、浅草散策の合間のランチにぴったり。

通し営業で、ランチもディナーも歴史ある美食を楽しめる。ゆっくりくつろげる座敷席で、贅沢なひとときを過ごそう。

『尾張屋 支店』店内イメージ

落ち着いた雰囲気の懐かしい感じの店内。ランチでいつでも気軽に立ち寄れる

店舗情報
オワリヤ シテン
尾張屋 支店
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電話番号:03-3841-8780
蕎麦、天ぷら/浅草ランチ
東京都台東区浅草1-1-3
●東京メトロ銀座線 浅草駅 3番出口より徒歩1分
1,000円~3,000円(ランチ:1,000円~3,000円)

浅草で洋食といえばここ! うれしいお手頃価格も人気の理由

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ヨシカミ
〔浅草〕

『ヨシカミ』の「オムライス」

長年のファンも多い、定番「オムライス」。甘めの味付けが、どこか懐かしいひと品

終戦後の復興期である昭和26年に、わずか10席のオープンカウンター式の店として誕生した浅草の老舗洋食屋『ヨシカミ』。現在60席ある店内はランチ・ディナーを問わず子どもからお年寄りまで、多くのお客で賑わっている

濃厚なデミグラスソースが自慢の「ハヤシライス」、やわらかな牛ヒレ肉を使った「ビーフカツレツ」、たまごの風味がやさしい「オムライス」など、人気の洋食メニューが勢ぞろい。どれも素材を生かした、懐かしくホッとする味わいが自慢。

1日50~60食限定の「ビーフシチューは、創業当初から大人気の看板メニュー。トロトロに煮込まれた牛肉と野菜の旨味が溶け込んだデミグラスソースは白いご飯にぴったり。

『ヨシカミ』の「ビーフシチュー」

名物の「ビーフシチュー」は丁寧な下ごしらえで素材のおいしさを最大限に引き出している。ランチ時に売り切れてしまうこともあるので注意

さらに平日限定のお得なランチメニューも見逃せない。月曜は「ビーフシチューとスパゲティー」、火曜は「ポークソテーとドライカレー」といったようにセットメニューは日替わり。訪れるたびにいろいろな味を楽しめるのがうれしい。

昼の営業は午後5時までなので遅めのランチにも最適。土日の昼限定の「ウィークエンドサービスセット」は、牛ヒレステーキがメインのお得なセットで週末のごほうびランチにおすすめ。

店内はどこか懐かしいレトロな雰囲気も魅力。料理人の技を目の前で見られるオープンキッチンのカウンター席は、ライブ感を楽しめる特等席だ。気軽に楽しめる価格帯なので、観光がてらのランチはもちろん、仕事の合間のランチにも最適な一軒。

『ヨシカミ』のレトロな佇まいの外観

「旨すぎて申し訳ないス!」と描かれたファサードが印象的な外観。行列ができる日も多い浅草の人気ランチスポット

店舗情報
ヨシカミ
ヨシカミ
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電話番号:03-3841-1802
洋食/浅草ランチ
東京都台東区浅草1-41-4
●つくばエクスプレス 浅草駅 A1-1出口より徒歩1分
3,000円~7,000円(ランチ:1,000円~2,000円)

老舗の「むぎとろ」をお得なランチバイキングで堪能

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浅草むぎとろ 本店
〔浅草〕

『浅草むぎとろ 本店』メニュー例

ランチタイムの「むぎとろバイキング」は混み合う日も多いので時間に余裕を持って訪れたい

隅田川沿いの下町情緒あふれる景色の中、名物の「むぎとろ」をいただける浅草の老舗。昭和4年の創業から、多くの人たちに愛されてきた懐石料理店だ。

出汁で溶いたとろろを栄養価の高い麦ご飯にかけていただく「むぎとろ」には、強いねばりと甘みのある国産の大和芋を使用。秘伝の出汁や麦飯とのコンビネーションがたまらない。

平日のランチタイムは11:00~13:30限定の「むぎとろバイキング」を楽しめる。1階フロアのみのメニューで「麦飯」「とろろ」「献立2品」「香の物」「味噌汁」が1,500円で食べ放題というコスパの高さがうれしい。


その他にも、とろろを使ったさまざまなメニューを季節ごとに提供。懐石料理は8,000円から。

『浅草むぎとろ 本店』メニュー例

旬の食材を活かした料理を楽しめる懐石料理の献立は月替わり

ほかにも「刺身とむぎとろ」「牛タンとむぎとろ」などのセットメニューや、「とろろ入りチーズコロッケ」「とろろ入り出汁巻き玉子」といったとろろを使った一品料理も用意。

ちょっと豪華なランチには、少しずついろいろな料理を味わえる「十六々彩膳(とろろいろどりぜん)」3300円や「むぎとろ昼膳」3900円などの懐石膳もおすすめ。

おいしいだけでなく、低カロリーで滋養強壮や美肌効果などの効果も期待できる「とろろ」はヘルシー食材としても人気。スルッと食べられるので食欲のない日でもおいしくいただける。

店内にはテーブル席や和室を始め、大小さまざまな個室も用意。ロケーションも含め、浅草観光では定番人気のランチスポットだ。

『浅草むぎとろ 本店』外観

品格あふれる名店ならではの佇まい。店内は1階から3階まであり落ち着いた雰囲気

店舗情報
アサクサムギトロ ホンテン
浅草むぎとろ 本店クーポンあり
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電話番号:03-3842-1066
むぎとろ、懐石料理/浅草ランチ
東京都台東区雷門2-2-4
●都営浅草線 浅草駅 A3出口より徒歩1分
7,000円(ランチ:4,000円)

江戸前寿司を代表する浅草の老舗で贅沢ランチ

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紀文寿司
〔浅草〕

『紀文寿司』の「煮ハマグリ」「コハダ」「タコ」

詰めダレで味わう「煮ハマグリ」を始め、江戸前寿司ならではの伝統と技が光る「コハダ」「タコ」

明治36年創業、浅草でもっとも古い寿司店のひとつとして知られる『紀文寿司』。「江戸前寿司」の名店としても有名で、浅草らしいランチを楽しむならぜひ訪れたい一軒。

魚介は小柴や千葉、鹿島などできる限り東京湾や近海ものを使用。魚の鮮度と味を保つため、地下からくみ上げる冷たい井戸水を用い、昔からの江戸前の仕事を守り続けている。

江戸前の粋を堪能するなら、酢締めや煮物のタネをひと通り味わいたい。プリッと柔らかくジューシーな「煮ハマグリ」を始め、絶妙な酢締め加減の「コハダ」、ふっくら柔らかく仕上げる「アナゴ」など、手間と時間をかけて仕込む寿司ダネはどれも絶品。

『紀文寿司』の「にぎり上寿司」

「上寿司」を始め「上ちらし」「鉄火丼」など、リーズナブルンな盛り合わせメニューも

昼・夜の時間帯ともにメニューは同じ。昼からカウンターでおまかせ握りを楽しむのもいいし、ランチなら「上寿司」「上ちらし」「鉄火丼」などの盛り合わせや丼もおすすめ。価格帯も2,000円代からと手頃なのがうれしい

風情ただよう和の空間にはカウンター、テーブル席、小上がり席を用意。シチュエーションに合わせて選べる、使い勝手の良さも魅力といえる。

築50年ほどのノスタルジックな雰囲気漂う店内で、江戸前寿司の贅沢ランチをじっくりと堪能したい。

『紀文寿司』店内イメージ

落ち着いた雰囲気の広々としたカウンター席。職人の技を見ながら、ゆっくり寛げる

店舗情報
キブンズシ
紀文寿司
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電話番号:03-3841-0984
寿司/浅草ランチ
東京都台東区浅草1-17-10
●東京メトロ銀座線 浅草駅 1番出口より徒歩2分
8,000円~10,000円(ランチ:3,000円~4,000円)

メニュー数は100種以上!定食や単品で自由にランチを楽しもう

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浅草 水口食堂
〔浅草〕

『水口食堂』の「炒り豚」

一番人気の「炒り豚」。ランチなら、ごはん・味噌汁・おしんこの付いた「定食メニュー」でいただこう

浅草六区の裏路地に佇む定食屋『水口食堂』。1950年(昭和25年) の創業以来、足繁く通う常連客から週末に訪れる観光客まで幅広い客層で賑わい、安くておいしい浅草の食堂として愛され続けている。

壁にずらりと貼られたメニューは全100種以上あり、単品での注文のほか、ご飯・味噌汁・お新香がつく定食でオーダーすることも可能。

名物は豚肉、タマネギをオリジナルソースで炒めた「炒り豚」。豚肉とタマネギを炒めたシンプルな料理だが、濃い目のオリジナルソースがヤミツキになる不思議なおいしさ。白いご飯はもちろん、ビールとの相性も抜群。

『水口食堂』の「手作りコロッケ」と「自家製ポテトサラダ」

ホクホクしたジャガイモが懐かしい「手作りコロッケ」と「自家製ポテトサラダ」も、各450円とリーズナブル

そして『水口食堂』の醍醐味は、好きな料理を単品で注文し、居酒屋感覚で利用できること。通し営業のため、平日・週末を問わず早めの時間帯から昼飲みを楽しむ人も多く、その光景を見ているだけでうらやましくなりそう。

毎朝手作りするという「自家製コロッケ」「自家製ポテトサラダ」はお酒のおつまみにぴったり。ほかにも、刺身や煮魚、揚げ物、スパゲティまでと幅広いラインナップと家庭的な味が魅力だ。

入口の料理サンプルや大衆的な雰囲気の店内は、昭和ノスタルジーを感じるホッと落ち着ける空間。『浅草演芸ホール』のすぐ近くということもあり、噺家や芸人が連日のように来店するのも注目ポイント。なお2階には座敷席もあるので宴会利用にもぜひ。

『水口食堂』店内イメージ

下町らしい庶民的な雰囲気が心地良い店内。壁に貼られたたくさんのメニューが味を出している

店舗情報
アサクサ ミズグチショクドウ
浅草 水口食堂
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電話番号:03-3844-2725
定食/浅草ランチ
東京都台東区浅草2‐4‐9
●つくばエクスプレス 浅草駅より徒歩1分
1,000円~2,000円(ランチ:1,000円)

後を引くおいしさの「ごまだれ鉄火丼」は下町散策のランチにぴったり

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割烹 冨久井
〔浅草〕

『割烹 冨久井』の「ごまだれ鉄火丼」

看板メニューの「ごまだれ鉄火丼」。まぐろ、ごまだれ、ご飯、すべてにこだわった逸品

地下鉄本所吾妻橋駅の近くにあり、創業80年を越える『割烹 冨久井』は、本格的な日本料理を手頃な価格で楽しめる和食店。

メディアにも登場したランチの人気メニューは「ごまだれ鉄火丼」。ほかほかの温かいご飯にマグロの刺身を乗せた丼に、特製のごま醤油ダレをかけて味わう、シンプルながら後を引くおいしさの名物丼だ。

鹿児島の甘口醤油をベースにしたタレには、炒りごまとすりごまを合わせるのがポイント。ごまの香りで魚の匂いを消し、さっぱりと食べやすく仕上げている

『割烹 冨久井』の丼メニュー例

「鉄火丼」以外にも、「ハーフ&ハーフ丼」「海鮮丼」と丼ぶりメニューが豊富。がっつり食べたいランチにおすすめ

ほかにも「ごまだれ中とろ丼」や、赤身と中トロの両方を味わえる「ごまだれハーフ&ハーフ丼」も用意。あったかご飯と新鮮な刺身、甘辛いタレの絶妙なバランスに食が進む。

このほか、平日は「日替わりランチ」「刺身定食」、7種の魚が乗った「海鮮丼」など、こだわりの和食メニューを1,000円~2,000円で提供。小鉢も付いて値段以上のボリュームとおいしさに大満足

店内は1階がテーブル席とカウンター、2階は堀りごたつの座敷席になっている。温かみある和の雰囲気は、ホッとひと息つきたいときのランチにぴったり。

場所はスカイツリーのすぐ近くという好立地。下町散策のランチに、ぜひ立ち寄ってみたい。

『割烹 冨久井』店内イメージ

テーブル、カウンター、個室など、さまざまな席が用意され、使い勝手の良い店内

店舗情報
カッポウ フクイ
割烹 冨久井
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電話番号:050-2019-0902
鉄火丼/浅草ランチ
東京都墨田区吾妻橋2‐3‐11 冨久井ビル1F
●都営浅草線 本所吾妻橋駅A3出口より徒歩1分
3,000円~4,000円(ランチ:1,000円)

肉汁ジュワーの絶品ハンバーグで大満足の浅草ランチ

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モンブラン 浅草店
〔浅草〕

『モンブラン』の「ハンバーグ」

熱々の鉄板の上でジュージューと音を立てて登場する、名物「鉄板焼きハンバーグステーキ」。ランチでは手軽にセットでいただける

看板メニューのハンバーグをはじめ、ステーキにエビフライ、タンシチューなどの洋食メニューをリーズナブルに味わえるレストラン。

オーダーの8割は名物の「鉄板焼きハンバーグステーキ」。国産牛肉を100パーセント使用したタネを丁寧にこねて4センチの厚さに成形。フライパンで焼き色を付けてからオーブンで焼き上げることで、ふんわりと楕円形のハンバーグに仕上がる。ナイフを入れれば肉汁が溢れ、誰もが幸せな気分になるはず。

ハンバーグのメニューだけでも「フランス風ハンバーグ」「イタリア風ハンバーグ」「ハンバーグシチュー」など8種類あり、どれにしようか悩むのも楽しみのひとつ。毎日訪れても飽きないくらい豊富なメニューが魅力だ。

『モンブラン』店内イメージ

山小屋を意識したという、昔懐かしい雰囲気の店内。墨田区や江東区など近隣への出前にも対応

ランチタイムは11時から15時まで。定番の「ハンバーグランチ」1000円を始め、「日替わりランチ」1000円、ハンバーグとビーフカレーがセットになった「カレーセット」1300円、「ステーキランチ」1780円など、大満足のメニューが揃う。

ほか、たっぷり食べたい人には「食べ放題コース」もあり。上質な材料を使い、オーダーを受けてから丁寧に手作りする安くておいしい洋食には長年のファンも多い

場所は浅草のシンボル・雷門のすぐ近く。浅草観光を楽しみながら、ボリューム満点のおいしいハンバーグランチを楽しんでみては。

『モンブラン』外観

木で出来た扉が目印のお店。扉を開ける前からわくわくする

店舗情報
モンブラン アサクサテン
モンブラン 浅草店
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電話番号:03-5827-2771
ハンバーグ、洋食/浅草ランチ
東京都台東区浅草1‐8‐6 ファミール浅草1F
●東京メトロ銀座線 浅草駅より徒歩5分
1,000円~2,000円(ランチ:1,000円)

「牛タンシチュー」やこだわりの洋食を堪能できる商店街の名店

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佐藤
〔浅草〕

『佐藤』の「牛タンカレー」

ランチは「牛タンシチュー」が1,000円、「牛タンカレー」が900円とリーズナブル。本物の味をコスパ良く楽しめる

もとは東陽町で腕を振るっていた店主が2011年に西浅草に開いた洋食店。近隣のサラリーマンから著名な噺家さんまで、幅広い客層に愛され、すっかり浅草に根付いている人気店だ

人気の理由は、手頃な価格で楽しめる本格的な洋食の数々。名物は「牛タンシチュー」。程よく歯ごたえを残した絶妙な柔らかさの牛タンに、上品な味のソースは丁寧な仕事を感じられるおいしさ。

ランチメニューは「牛タンシチュー」と「牛タン入りカレーライス」。サラダ、スープ、バケットまたはライスがついて1000円ほどとお値打ち。「牛タンカレー」はルゥをやや辛めに仕上げているので、ライスに乗った薄焼き卵と一緒に食べるとまろやかな味わいに。

『佐藤』店内のカウンター席

こぢんまりとした店内はカウンター8席のみ。調理から接客まで一人でこなす店主の丁寧な計らいに、お腹も心もいっぱいになる

使用する牛タンは2~3回茹でこぼし、ローリエやタマネギなどの香味野菜とともにじっくり煮込む。カレーのスパイスはあえて5~6種類に絞り、ルゥを2時間ほど火にかけたのち、一晩寝かせて味をしっかりと馴染ませている。

基本に忠実に、手間暇かけて丁寧に作られた料理からは店主の誠実な人柄も伝わってくるよう。ディナーでは「ローストビーフ」や「牛カツレツ」などのメニューも揃うので、ぜひワインと一緒にじっくり堪能したい。

店内はカウンター8席のみのアットホームな空間。ランチ時はすぐ満席になる日も多いので、時間を見計らって訪れよう。

『佐藤』外観

つくばエクスプレス浅草駅から徒歩2分。ランチ時は混雑するので気を付けて

店舗情報
サトウ
佐藤
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電話番号:03-3847-0120
洋食/浅草ランチ
東京都台東区西浅草2‐25‐12 三富ビル1F
●つくばエクスプレス 浅草駅 3番出口より徒歩2分
3,000円~4,000円(ランチ:1,000円~2,000円)

浅草の歴史と共に歩む鰻屋で味わう、名物「うな重」ランチ

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鰻 やっこ
〔浅草〕

『鰻やっこ』の「うな重」

多くの著名人も愛したという『やっこ』の「うな重」。ランチなら、お得にその味を堪能できる。

創業は今から200年以上前の寛政年間という、浅草の歴史とともに歩んできた老舗鰻店『やっこ』。武家屋敷のような門をくぐると、店内には白いカバーが掛かった椅子やステンドグラスをはめ込んだ窓が。ハイカラな大正ロマンの風情が漂う

じっくり蒸したのち紀州の備長炭で焼き上げる「蒲焼き」は江戸時代から守り続けている伝統の味。代々受け継がれてきた秘伝のタレは、甘さ控えめですっきりとした後味。ふっくら柔らかく口の中でほろりと溶ける鰻の味を引き立てる。

ほかにも、玉子焼きの出汁と鰻の旨味が口いっぱいに広がる「う巻」、柔らかく煮込んだドジョウとゴボウ、玉子の組合せが昔懐かしい「柳川鍋」など、長年愛される逸品料理が揃う。

『鰻やっこ』店内イメージ

ハイカラな雰囲気の店内。うなぎを食べれば、大正人になった気分になれるかも

ランチメニューのおすすめは「うな重ランチ」。うな重に吸い物・お新香が付いて2600円とお値打ち価格で味わえる。さらに「季節の特選ランチ」なら、季節の料理とデザートもついて3500円。味・ボリュームともに大満足の内容だ。

ほかにも「柳川定食」「天ぷら定食」「刺身定食」など、うなぎ以外のお得な定食メニューも用意。「肝わさ」や「鰻ハム」など鰻料理を堪能できる「鰻づくしコース」や、刺身や天ぷらをセットにした「やっこ膳」などのメニューもあり、普段のランチから、お昼の会食・接待まで幅広く利用できる。

江戸前グルメの代表格でもある鰻を、浅草屈指の名店でゆっくり楽しみたい。

『鰻やっこ』外観

店内とはうってかわって江戸風な外観。浅草の歴史を感じる一軒

店舗情報
ウナギ ヤッコ
鰻 やっこ
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電話番号:03-3841-9886
うなぎ/浅草ランチ
東京都台東区浅草1‐10‐2
●東京メトロ銀座線 田原町駅 3番出口より徒歩2分
6,000円~8,000円(ランチ:3,000円~4,000円)

「キャベツロール」など絶品ロシア料理で優雅にランチ

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ロシヤ料理 ラルース Larousse
〔浅草〕

『ロシヤ料理 ラルース』の「キャベツロール」

名物「キャベツロール」。ランチでは「ボルシチ」か、ライスまたはパンがつくセットで楽しめる

浅草で30年以上営まれるロシア料理の名店。店名の「ラルース」とはフランスの“料理百科辞典”のこと。「ボルシチ」「ピロシキ」「ビーフストロガノフ」といった名物メニューを求めて、長年訪れるファンも多い。

なかでも「キャベツロール」は自慢の一品。キャベツに焼き色をつけてから、トマトソースで3日間じっくりと煮込むため、1日先着20個の限定。口に入れた瞬間に深いコクが広がり、一瞬にしてとろける丹精込めた味わいは、まさに絶品。

『ロシヤ料理 ラルース』の「コロッケ」

「蟹の海老巻きコロッケ」も人気の一品。こちらもランチセットで味わえる

ランチタイムは「キャベツロール+ボルシチ」2800円や「ビーフストロガノフ+ライスまたはパン」2700円など、名物料理を味わえるセットメニューを用意。ランチとしては少し高めの価格帯だが、手間ひまかけて丁寧に作られる味わいに納得。ゆっくりと会話を楽しみながら贅沢なランチを楽しみたい。

ボルシチ」「キャベツロール」「ロールビーフステーキ」などの定番メニューをひと通り味わえるコース料理も充実。ぜひ、よく冷えたウォッカやワインと一緒に堪能したい。

古きよき浅草の洋食店といった趣の、どこか懐かしいインテリアも落ち着ける空間。特別な日のランチに使いたい一軒だ。

『ロシヤ料理 ラルース』外観

赤い看板が目印の、可愛らしい外観。ほっこり落ち着く店内で、おいしいロシア料理を堪能したい

店舗情報
ロシヤリョウリ ラルース
ロシヤ料理 ラルース Larousse
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電話番号:03-3841-3383
ロシア料理/浅草ランチ
東京都台東区浅草1‐39‐2
●東京メトロ銀座線 浅草駅 1番出口より徒歩4分
8,000円~10,000円(ランチ:2,000円~3,000円)

地元で愛される純喫茶でひと息つきたい珈琲&ホットサンドのランチ

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ローヤル珈琲店 本店
〔浅草〕

『ローヤル珈琲店 本店』の「ホットサンド」

名物「ホットサンド」の「コンビーフチーズ」。ランチタイムはプラス180円で「オリジナルブレンド」を注文して満喫しよう

銀座線浅草駅から徒歩6分ほど。『ローヤル珈琲店 本店』は、1962年創業の喫茶店。地元の人たちの憩いの場となっている。

深紅のじゅうたん、店内中央にあるシャンデリア、座り心地バツグンのソファに囲まれ、癒しのひとときを過ごせる。モーニングからランチ、夜のセットメニューも充実し、一日を通して訪れる人が後を絶たない

毎朝欠かさず珈琲豆を自家焙煎する「オリジナルブレンド」は、1960年の創業以来、ずっと変わらない配合だという。今や希少な「モカ」を使っているから、しっかりとした酸味を感じられる

『ローヤル珈琲店 本店』の「オリジナルブレンド」

モカの酸味がきいた「オリジナルブレンド」480円

このお店の一番人気は、イギリスパンでつくる「ホットサンド」。全5種類のメニューのなかでもイチオシは「コンビーフチーズ」。とろけるチーズとコンビーフの塩加減が絶妙だ。ほか「ローストポークチーズ」「あずきバター」もおすすめ。

ランチタイムには、コーヒーまたは紅茶が付く「パスタランチ」や「ホットサンド」「サンドウィッチ」などのセットメニューを用意。

いかにも昭和の喫茶店といった雰囲気の店内で、こだわりのコーヒーをいただきながら、ノスタルジックなランチタイムを満喫したい。

『ローヤル珈琲店 本店』店内イメージ

レトロな雰囲気の店内に、座り心地のよいソファ。古きよき時代に想いを馳せながら、癒しのひと時をゆっくり過ごしてみては

店舗情報
ローヤルコーヒーテン ホンテン
ローヤル珈琲店 本店
電話をかける
電話番号:03-3844-3012
喫茶店/浅草ランチ
東京都台東区浅草1‐39‐7
●つくばエクスプレス 浅草駅より徒歩3分
1,000円~2,000円(ランチ:~1,000円)
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