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大規模複合商業施設『渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)』が9月13日(木)、ついにオープン。 旧・東急東横線 渋谷駅ホームおよび線路の跡地を利用した『旧渋谷駅南街区プロジェクト』のメイン。商業施設、ホテル、オフィスで構成され、1階から3階までの商業ゾーンには全30店が登場。 ターゲットは、既存のルールにとらわれることなく、自分基準でカスタマイズ・アレンジできる大人たち。「奥渋」や「渋谷二丁目」などの駅からちょっと離れたグルメエリアに通い詰めていた大人たちも楽しめる注目のお店が揃いました。 そのうち、9月13日(木)にオープンした全レストラン&カフェをご紹介しましょう。
大阪で人気のメキシコ酒場が東京初出店。 看板メニューは、野菜やフルーツでマリネした丸鶏を特注の丸焼きマシーンでじっくりと焼き上げる「墨国回転鶏」。外はパリッと香ばしく、中はしっとりジューシー。フライドコーン、フラワーの2種のトルティーヤから選び、野菜、サワークリーム、自家製サルサとともに包んでいただく。
トリッパをメキシコ風に煮込んだ「メヌード」や、季節の魚介をライムでマリネした「セビーチェ」など、一品メニューも豊富。 メキシコビールやメキシカンサワー、テキーラはもちろん、現地で定番のソフトドリンクも用意しているので、エンドレスに食べ飲みしてしまいそう。キッチュでカラフルな店内で、陽気なメキシコ時間を過ごそう。
原宿の裏路地で人気のハンバーガーショップが渋谷に登場。 オーナーの車田氏が大好きだという南カリフォルニアの空気をそのままもってきた料理と空間は、居心地の良さも抜群。突き抜けるような高い天井を見上げれば剥製の鹿とバッファローが鎮座し、オープンキッチンからは香ばしい匂いが漂う。ウォーマーも完備したテラス席もあり冬でもばっちり。
メニューは本店同様、こだわりのハンバーガー。粗挽き肉のパティは塩・胡椒のみで味付けし、肉の旨味を存分に感じられる。このパティに負けない天然酵母バンズも自家製。一番人気の「ベーコンチーズバーガー」など定番のバーガーに加えて、マンスリーバーガーも登場予定。 系列店のドーナツも楽しめるので、コーヒータイムにも気軽に立ち寄りたい。
鎌倉発・ノーザンカリフォルニアンレストラン『GARDEN HOUSE』の新業態は、“カリフォルニア育ちのエスニックフード”をテーマにしたコンセプトショップ。 季節の食材を使ったエスニックなスモールディッシュをはじめ、サラダ、サンドイッチ、タコスなどを楽しめる。
川沿いに面した開放感たっぷりのお店は、白とオレンジを基調にした明るくて清潔感あふれる雰囲気。6人用の個室もあるので女子会や飲み会もOK。 彩り鮮やかなエスニック料理に、フレッシュサワー、ハイボール、ライトビールなどを合わせて味わってみよう。
金沢で生まれ、下北沢・原宿でも人気のレモネード専門店。 ひとつずつ丁寧に搾ったフレッシュレモンジュースから作るレモネードは、独自の製法で抽出した非加熱の特製シロップを使用。自然派のレモネードなので、小さな子どもでも安心して飲むことができる。
「オリジナルレモネード」「ソーダレモネード」「フローズンレモネード」のほか、ストロベリー、ピーチなどのフルーツテイスト、ホットレモネードと紅茶をブレンドした「アーノルドパーマー」などをラインアップ。また、フルーツ入りで大人気の「No.1ピムスレモネード」など、本格レモネードの特徴を活かしたカクテルも初登場。 さらに朝8時から11時までは焼きたてのクロワッサンとのモーニングセットも楽しめる。リフレッシュしたいときに気軽に立ち寄ろう。
名古屋で人気のフレンチが手がけた「フレンチおでん」を楽しめる酒場&カフェ。 看板メニューの「フレンチおでん」は、牛のテール、タンを長時間じっくりと煮込んで取ったダシと昆布ダシを合わせた、上品で深みのあるスープがベース。「定番 シンプル大根」から「焼きキノコ トリュフバター」「ラム肉のラビオリ にんにくパクチー」など、フレンチシェフらしい創意工夫を凝らしたアレンジが光る逸品まで揃う。
こだわりのおでんダシをベースに野菜の甘味を加えた「おでん出汁るぅぱんカレーライス」や、特製カレーを包んだ焼きカレーパンにトロトロ牛すじカレーをかけた贅沢なカレーパンなど、今までにない斬新なメニューも登場。 フランスやスペインを中心にリーズナブルなワインも充実。ひとりでもふらっと立ち寄りたくなる一軒。
軽井沢で生まれ、丸の内、六本木などで展開する『酢重』の新業態。味噌や醤油など信州で昔から使われている調味料・発酵食品などを現代の食卓へと届けるという基本コンセプトに加えて、身体にやさしくヘルシーで美味しい和食を提供する。 ランチは信州らしい田舎太打ちの蕎麦メニューが10種。毎朝丁寧に取る出汁の旨味との相性も抜群だ。ほかにも、十穀玄米のチキンライス、カレーライスなどをラインアップ。野菜もたっぷり、ボリューム満点なのに女性でもペロリと食べられる。
ディナーには、日本にこだわらず、アジア各地のスパイスを使ったメニューが登場。「冷」「温」「串」「焼」「揚」と、それぞれの調理法で素材そのものの旨味を最大限に活かした逸品料理がずらり。信州産の地酒や日本ワインなど、さまざまなお酒とともに楽しめる。 スタンディングエリアも設けているので、仕事帰りにサクッと立ち寄れるのもうれしい。
日本上陸15周年を迎える食のセレクトショップ『DEAN & DELUCA』のカフェ。まるで専門店が並ぶかのような充実した品揃えで、そのどれもにストーリーがあり、ワクワクする。バリスタが丁寧に淹れるコーヒーや、旬の食材を使ったシーズナルドリンクやフードメニューも人気だ。 朝7時からは「トーストセット」などのモーニングメニューを提供。ランチタイムには、たっぷりの野菜のデリを中心に、グリーンライスかキヌアライスを盛りつけたワンプレート「デリボウル」が登場。ヘルシーなだけではなく、美味しくて身体も喜ぶひと皿。
カフェタイムにはポルトガル名物のエッグタルト「パステルデナタ」や、『グラニースミス』のアップルパイなどのスイーツを、ディナーには世界各国のクラフトビールとデリを味わったりと、時間帯やシーンに応じて使い分けが可能。 店内はひとりでも気軽に利用できる大テーブルのほか、ゆったりと座れるテーブル席、風を感じられるテラス席など全81席の広々とした空間。朝7時からオープンしているので、一日のさまざまなシーンで利用したい。
パリの街角にあるようなオシャレな外観のこの店は、本格的なフレンチを気軽に楽しめるフレンチバール。オープンキッチンで作られる料理はどれも王道フレンチなのに、タパスサイズでの提供なので気軽な雰囲気で楽しめる。 フォアグラ、トリュフなどこだわりの食材は、フランスワインとの相性も抜群。グラスワインは6~7種を用意しているので、料理ごとに飲み比べることも可能。
ランチやデリでは人気の「ファラフェル」が登場。ひよこ豆のコロッケやたっぷりの野菜をピタパンでサンドしたヘルシーなサンドイッチは、働く女性の強い味方。 忙しい日常に彩りを与えてくれる、ちょっと贅沢な大人のバールだ。
護国寺の一等米おにぎりブランド『ぼんたぼんた』の新業態。主役はもちろん「おにぎり」。独自の精米技術を用い、栄養価はそのままに糖質とカロリーをカットした「金芽米」の白米と玄米を使用する。 米の甘味や香りをしっかりと味わえるように、ほどよくふんわり、ほどよくしっかりと握る。具材は約20種。旬の食材を取り入れることもあるので要チェック。
また、屋号の「天白」とは伊勢神宮にも奉納しているという三重県産「天ぱくのかつお節」。「手火山式」という昔ながらの手作業で丁寧に作られたかつお節は、雑味がなく済んだ出汁を生む。この出汁を使った味噌汁やおでんもこの店のイチオシメニュー。 朝ごはんやランチにはワンプレートのセットも用意。また、ディナータイムには、「名古屋コーチンのたまごかけごはん」や「おかか飯」「出汁飯」など、さらっと食べられるご飯メニューも。もちろん、おにぎりのテイクアウトもあり。日本人なら誰もがほっとする、ごはんと出汁の美味しさを実感できるお店。
タイを中心にアジア各国のスパイス料理を楽しめるアジアンダイニング。“洋食の重鎮”とも呼ばれる大宮シェフと若手シェフが現地へ赴き、実際に食べ歩いて、魅了されたスパイスや料理を日本人の口に合うようにアレンジ。辛味・酸味・甘味・塩味が調和したオリジナルのスパイス料理が生まれた。 イチオシは「グリーンカレー(ゲンキョウワーン)」。レモングラス、バイマックルなど11種のスパイスと鶏肉を2時間ほど炒め、ココナッツミルクを加えて煮込んだカレーは、スパイスの折り重なるハーモニーがたまらない。
ほかにも、トムヤムクン風にアレンジした「スパイスリップ ポテトリップ」や、低温調理器で2時間かけて焼き上げた「若鶏のグリル(ガイ・ヤーン)」などが並ぶ。 ランチはサラダ、スープ付きで1,000円から。17時までOKなので、忙しいビジネスマンにもうれしい。また、ディナータイム限定でコースも用意。女子会や飲み会にも最適。スパイスと相性のいいアルコールも豊富なので、いろいろと試してみて。思わず旅に出たくなるかも。
「プロシュッテリア」とは、生ハムとワインを楽しむイタリアの大衆食堂酒場のこと。系列店で培ってきたさまざまなイタリアンのスタイルをベースに、まるで現地のいるかのような気分でふらりと立ち寄れる一軒を生み出した。 この店で扱うのは北イタリア、サン・ダニエーレの20ヶ月熟成の生ハムなど。注文ごとに薄くカットすることで、フレッシュで香りも味もしっかりとした状態を味わえる。
ほかにも、生ハム、サラミは常時10種以上をラインアップ。揚げたてアツアツの薄皮ピッツァにのせてパクッと食べるのがこの店のスタイル。良質な脂が柔らかく溶け出し、いつもとはちょっと違う美味しさを実感。 ワインやビールもあるが、オススメはイタリア町場のB級ストリートグルメ「ワインサワー」。グラスではなく茶碗に注いだワインと炭酸に好みの柑橘を浮かべて。あまりの呑みやすさにがぶ飲みしてしまいそうになるから、要注意!
NYで大人気のロブスターロール専門店。“高級食材のロブスターをもっとカジュアルに”という思いのもと、アメリカ・メーン州産のロブスターを使用した「ロブスターロール」を提供する。 良質なロブスターを使っているので、味付けはいたってシンプルに、レモンバターとシーズニングのみ。
渋谷店限定で「柚子胡椒 ロブスターロール」が登場。定番のレモンバータに柚子胡椒、醤油をプラスした、ほんのり和テイストのロブスターサンド。ピリッと爽やかな辛さの柚子胡椒がロブスターの旨味を引き立てる。ふっくらやさしい甘味のバンズとの相性バッチリ。 港をイメージした店先には、ブイが飾られ、まるでフィッシャーマンズワーフのよう。気軽に立ち寄りたい。
麹町に本店を構えるイタリアンの名店『エリオ ロカンダ イタリアーナ』が監修するカジュアルイタリアン。 1号店は半蔵門にあり、カラブリア州出身のエリオ氏が「イタリアの本当の文化、味、楽しさを伝えたい」とオープン。以来、食通たちはもちろん、日本で働くイタリア人たちが足繁く通う店として知られている。
この店では、本店の料理をベースに、北海道の自社工場から取り寄せた「プラータ」や「ストラッチャテッラ」などを楽しめる。ナチュラルで身体にやさしい食材を用いた伝統料理は、誰からも愛される味わい。 店内の窯で焼き上げたピッツァをはじめ、パニーニ、デリ、ドルチェなどが充実。ピッツァはテイクアウトも可能だ。「アマンツィオ カラブリア IGT」などイタリアワインを用意しているので、ワイン片手に楽しい時間を過ごしたい。
煮込みにとことんこだわった酒場。数々の有名ホテルで腕を磨いてきたシェフが作る、ジビエを使った煮込みが自慢。プロならではの計算された加減で、牛、豚、鶏などの食材の旨味をじっくりと引き出す。 ほかにも、北海道直送のレアな干物「生干し」や、手作りならではの美味しさを感じられる「おばんざい」を用意。ちょっとレトロな雰囲気の店内で、厳選したワイン、日本酒などとともに味わえば、仕事の疲れも吹き飛びそう。
店名は、パン職人を指す「Baker」と王様の「King」をあわせて『BaKING(ベイキング)』。 フランス仕込みの本格ブーランジェリー『メゾンカイザー』の木村周一郎氏が手がける惣菜パンや菓子パンのお店。本格派を追求してきた木村氏が今までやりたかったことを実現した。
食パン、コッペパンなどのちょっと懐かしいパンをはじめ、オリジナルの惣菜パンがずらり。姉妹店の煮込みをサンドしたパンも登場予定。 できたての食感、香りにこだわったパンは朝食にも、ランチにもぴったり!
南青山のサラダ&デリカテッセン『CITYSHOP』の新業態。“シティライフを彩るモダン・ピッツァ・ショップ” をテーマに、ピッツァ生地、チーズ、メインからトッピングまで、自分好み作れる『カスタムピッツァ』専門店だ。
生地は、石臼で挽いた国産全粒粉を使い旨味成分たっぷりのコンブを配合した「シグネイチャーコンブクラスト」や竹炭配合の「ブラックバンブークラスト」、グルテンフリーの「ソイクラスト」から、チーズはモッツァレラ、ブッファラ、ヴィーガン仕様の発酵豆腐チーズなどからセレクト。メインも色鮮やかなデリ10種から3種を、個性的なトッピングも2種選べるので、まさに自分好みの一枚を見つけられるはず。 美味しくて、見た目もキレイで、身体にもうれしいピッツァを実現。毎日で通いたくなる新しいスタイルのピッツェリアだ。
中目黒で大人気の焼肉店『Beef Kitchen』の新業態は鶏焼肉。2015年に『Beef Kitchen』と藤原ヒロシ氏が2ヶ月限定でオープンした幻のお店が常設店として渋谷に登場する。 鶏のさまざまな部位に自家製の味噌ダレを絡めて卓上のコンロで焼き上げる。牛や豚の焼肉や、いわゆる焼鳥とはまた違う「鶏焼肉」の魅力を堪能したい。
モダンで清潔感あふれる店内なので、女子会利用にもぴったり。また、友人と仕事終わりにビールと鶏焼肉!が可能。ヤミツキになりそうだ。 ゴッホの絵画が飾られた個室も用意。店内の奥にあり隠れ家感満載なので、飲み会や送別会にもおすすめ。
トレンドの街・恵比寿で35年に渡って愛され続けている和定食のお店がオープン。白い暖簾をくぐれば、ほっこりとした木の温かみを感じられる和空間が広がっている。 こだわっているのは“おふくろの味”。店内の厨房で毎日丁寧に出汁を引き、土鍋でご飯を炊き上げる。ランチに大人気の定食は、メインに小鉢2品、土鍋ご飯、味噌汁が付いて1,000円前後とコストパフォーマンス良し! 肉じゃが、若どりの唐揚げ、さばの味噌煮など、家庭でもなかなか食べられなくなった、懐かしい料理は、心にもしみる味わい。
ディナータイムはさまざまな和食が登場。刺身、天ぷらはもちろん、煮物、焼き魚、だし巻き玉子など、実家に帰ったような気持ちにさせてくれる和食がずらり。メニューは旬によって変わるので、第2の我が家の気持ちで何度も訪れたい。 アルコールも充実。3000円からのコース料理もあるので、宴会に利用してみては。
デリカテッセンをメインに、弁当、ドリンクやデザート、お菓子などに特化したスーパーマーケット。対面販売式のコーナーでは、デリやピッツァ、カスタムサラダなどを販売。 なかでも「デリボックス」は、主食、主菜、副菜などを自由に選ぶスタイルで、780円・980円(税抜)の2種を用意。カスタムサラダも同じように、ベース、トッピング、ドレッシングを好みで組み合わせることができる。
『一汁三菜キッチン』では、単品の主食、主菜、副菜2品、汁物を組み合わせて1,000円以下になるように設定。栄養バランスもばっちりという、オフィスワーカーや一人暮らしの人に分かりやすく便利なスタイルだ。 店内奥には、イートインスペースも14席を用意。クラフトビールやワインも販売しているので、チーズや生ハムを買って軽く一杯なんて使い方もOK。
スペイン・バルセロナにある人気店『XIRINGUITO Escribà(チリンギート エスクリバ)』が日本初上陸。1992年のオープンから25年以上、地元の人に愛され続けているシーフードレストランだ。 人気メニューは「パエリア」。こちらでは、本国の味を再現するため、水分量が少なく堅さが特徴のバレンシア米を使用。直火で焼き上げた後、オーブンで炊く一般的な調理方法ではなく、17分間直火で炊き上げていく手法を取り入れている。米ひと粒ずつに魚介やチキン、野菜などの凝縮したスープが浸透。
店名は、スペイン語で「海の家」の意味。その名にふさわしいビーチリゾートのような空間は、アルコールによく合うアペタイザーも充実。 クリスピーなパンの上にスペイン産イベリコ豚の生ハムをたっぷりのせて崩しながら食べる「エアバッグ」。ガーリックの濃厚な味わいと少し辛いブラバソースをかけたフライドポテト「パタータスブラバス」。新鮮な魚介類を使った「シーフードプラッター」などラインアップも豊富。 赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインの色鮮やかなサングリアはもちろん、オープンを記念してつくった「純米酒のサングリア」もおすすめ。
表参道『楽食酒 圓』と、銀座『銀座 圓』で有名な和食店が新ブランドの店舗を展開。お店のコンセプトは“和食の本物を幅広く伝えられるお店”。 全国各地から厳選した食材を仕入れて、料亭仕込みの京料理をベースにしながらも、現代の感覚に合った「上質な和食」を提供。お酒を楽しみたいときは居酒屋のように、軽い食事は小料理屋のように、気取らずに楽しめる日本料理店になっている。 もちろん料亭のような「おまかせコース」も用意しているので、接待を始めとする「おもてなし」にもぴったり。
また、厳選した日本酒やワインなども豊富にラインアップ。会社帰りの友人との会食から、海外のビジネスマンをもてなす接待の席まで、シチュエーションに合わせて利用できるところも嬉しい。 伝統的な和食を取りそろえながらも、遊び心のある空間を演出するなど、おいしいだけではなく、楽しさも感じられるお店といえる。これからの渋谷の街に相応しい、まさに「日本料理を世界に発信するグローバルな一軒」だ。
大阪の庶民的な「串カツ屋」のおいしさはそのままに、上質感を大切にした新しい魅力を楽しめる「串揚げ」の専門店。 「フォアグラ」や「牛ロース」などの定番に加えて、季節ごとの旬の素材をセレクト。それぞれの食材の味わいを最大限に引き出す調理法で揚げていく。衣が薄くつくように仕上げた練り粉と、生パン粉を使用することで食感をサクサクに。そして100%植物油を毎日取り替えることで、ヘルシーで軽い味わいになっているので、女性にもぴったり。ついつ食べ過ぎてしまいそう。
店内には、縁側のある小上がり席を始め、プライベート感たっぷりの個室も用意。でも「串揚げ」を本当に楽しみたいのであれば、カウンター席がおすすめ。職人が目の前で調理する手際の良さはもちろん、丁寧でありながらも素早く揚げていく手さばき流石のひと言。 本格的な食事としても、ちょい飲みの肴としても、頃合いを見ながら揚げてくれるので、気兼ねなく、ゆっくり楽しむことができる。落ち着きと温もりのある和の空間のなか、ちょっと贅沢な大人の時間を堪能したい。
西麻布『すし天』の姉妹店で、ややカジュアルに江戸前鮨を楽しめる『SUSHI TOKYO TEN、』。 コンセプトは“旬の素材をちょっとづつ沢山”。ランチ、ディナーともにおまかせコースのみを提供する。まずは1貫食べてから、つまみ、握りを交互に楽しむスタイル。
凜とした店構え、白く大きな暖簾をくぐると、店内はカウンター14席、テーブル14席。やはりカウンターに座り、職人の鮮やかな技を眺めながら、握りたてをいただこう。
横浜に本店を構え、麻布十番でも人気の餃子と中華のお店が渋谷に進出。 看板メニューの餃子は本場中国の点心師が作る。独自にブレンドした粉を使った皮はモチモチとした食感で、トンコツから取ったスープとこだわりの豚肉が詰まった餡を包み込む。見た目が美しい「焼き餃子」でも、つるっと食べられる「水餃子」でも試してみたい。「海鮮餃子」「パクチー餃子」などバリエーションは6種ほど。
女性に人気の「大連火鍋」は、麻辣スープと白湯スープの2種を楽しめる。豚肉と野菜をくぐらせていただけば、疲労回復や美肌などにも効果的。美味しくて身体にいい!を体感できる。
毎日仕入れる新鮮食材を丁寧に仕込み、鉄板で焼き上げる串焼き専門店。 「レタス豚巻き」「黒毛和牛サイコロステーキ」「サーモンバター」など、野菜・肉類・魚介までメニューは豊富。
ほかにも定番のお好み焼きや焼きそば、そば飯など、熱々の鉄板料理を楽しめる。 アルコールも充実しているので、仕事終わりのビジネスマンにぴったりの一軒。
新宿を中心に展開する『るいすけ』が満を持して渋谷に登場。 鳥取から届く新鮮な大山鶏のひな鶏を石窯オーブンで焼き上げる「ヒナ鳥の石釜焼き」がメイン。秘伝の調理法で大山鶏の美味しさをより引き立てる。モモ肉とムネ肉があり、そのままでも、3種のソースをつけても美味しく味わえる。このほかイタリアンベースの鶏料理が充実。
また、三浦半島直送の野菜を使った料理も好評。鮮度がいいので、サラダや炭焼きなどシンプルな調理法で素材そのものの味を楽しめる。「アヒージョ」各種や「るいすけのアリゴ」、「世界のチーズの盛り合わせ」などワインと相性抜群の一品料理も揃っている。 アルコールは、ワイン、カクテル、サワー、超炭酸ハイボール、ビールなど多種多様。ジューシーな肉料理とともにアフターファイブを楽しもう。
中目黒・渋谷の人気居酒屋『なかめのてっぺん』。築地や太田市場から毎日仕入れる旬の鮮魚とこだわり産直野菜の炉端焼きが自慢の居酒屋。“旨いものを旨いままに”をテーマに、大人が味わう食・酒・空間を提供する。 まず目を見張るのは、メニューの豊富さ。極上の干物、採れたての野菜を豪快に焼き上げる炉端焼き料理をはじめ、「生うにとイクラのグラタン」や「鯖燻製と半熟玉子のポテトサラダ」といった逸品料理、〆には「からすみ蕎麦」など。選ぶのにも困るほど。しかもどの料理もかなりお手頃価格!
ランチはビジネスマンにうれしい定食を提供。「大山鶏のレアステーキ」「鯖干物定食」など、ごはん、味噌汁、漬物が付いて、どれも900円以下!ちょっと贅沢したい日には「本まぐろ入り贅沢海鮮丼」1580円をオーダーしよう。毎日でも通いたくなる魅力がいっぱい!
厳選された世界各国のクラフトビール専門店。樽生ビール、ボトルビールで60種以上という驚きの品揃えを誇る。樽生ビールは250mlと300mlから選べるので、いろいろ楽しみたい人にはうれしい。 また、今回はグラスの底からビールが沸いてくる!?『Bottoms Up(ボトムス アップ)』を導入。パフォーマンスはさることながら、空気に触れる時間が極力短いのも魅力。
ビールが進む料理は、鉄板でグリルするソーセージや「名物ビアタップ流 フィッシュ&チップス」「伝説アラジンスモーク とりモモ骨付き揚げ」などのガッツリ系から、「エダマメ~ノ ぺペロンチーノ仕立て」といったおつまみ系まで。美味しいビールと料理で陽気な時間をすごそう。
清流復活水を活用し、生まれ変わった「渋谷川」と遊歩道に沿った1階のテーマは【ReverSide Market】。川沿いのテラス席で涼んでいると、渋谷だとは思えないほど。 個性的な店舗が並ぶ2階のテーマは【Shibuya Cutom Street】。路面感覚の店が連なる、賑やかなストリート。(『スターバックスコーヒー』は年内オープン予定) さらに、3階はちょっと落ち着いた大人のための空間。【Shibuya Court】をテーマに、 堅苦しさはなく、肩の力を抜いて、食事とお酒を楽しめる9店が並びます。 まずは、気軽に訪れてみませんか? 今まではとはまた違う新しい渋谷の幕開けです。
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