味も見栄えも会席の魅力を凝縮 老舗宿が手がける新名物和食

見た目だけではわからない飲食店のこと。食材、歴史、人柄、こだわり、コンセプト…
お店“ならでは”の情報を教えてもらって、もっとおいしく、もっと気軽に食事を楽しもう。


飲食部支配人が語る
『和diningほたる』の手引き

『和diningほたる』の料理イメージ

インスタ映えする
見た目にも大注目の料理

「歴史と伝統のある当店の和食を、会席ほど敷居の高さを感じることなく、手軽に楽しんでいただきたい。そんな想いから生まれたセットメニューです」と語るのは『ホテル一栄』の飲食部支配人・辻氏。その言葉通り、今年の夏に新登場したセットメニューは、老舗宿が手がける注目の逸品。ラインアップはグレードの異なる2種類。旬魚介のお造りはどちらも舟盛でゴージャスに、八寸的な目にも美しい小鉢料理は細工の施された岡持ちに丁寧にしまわれて提供するなど、ほかのお店ではそうお目にかかることのない老舗ならではの粋な演出が光る。「見た目にも自信があります。いま流行りの『インスタ映え』する料理ということで、若い世代のお客様にも興味をもっていただき、和食のおいしさを知っていただければ幸いです」。

『和diningほたる』の料理イメージ

70年続く和食の味を
肩肘張らずに気軽に

戦後すぐのころ、難波界隈がまだ宿場町だった時代に、料亭としてはじまった深い歴史を持つ『ホテル一栄』。和室を中心とした日本情緒あふれるステイができると、インバウンド客からも支持を得ているミナミでも人気の高い名宿だ。創業から70年以上続く伝統の和食は、いまもホテルに併設する『和diningほたる』にて宿泊客ではなくても楽しむことができる。毎朝カツオ節と昆布で丹念にとる出汁を使った「出汁巻き玉子」は言うまでもなく、創業から受け継がれる和食の技を駆使した料理の味の良さはもちろん、会席料理に負けない贅沢感にもこだわっている。「蓋を開けると湯気が立ち上り、絶妙に仕上がったおこげがたまらない、テーブルで炊き上げる自慢の釜めしもセットメニューでご用意しています」。

『和diningほたる』の料理イメージ
『和diningほたる』の料理イメージ

家族との記念日や
お祝いごとにもぴったり

「接待や宴会だけではなく、特に20代、30代のお客様が、お父さんやお母さんの記念日のために予約や注文をしてくれるとうれしいですね」と新登場のセットメニューについて語る。本格的な和食を提供する老舗ではあるが、店内はミナミの夜景を望むことができる和モダンテイストの造りで、リラックスした食事ができることも、このお店ならではの魅力。また各線『なんば駅』からのアクセスもよく、ミナミでの観光やショッピングにも最適のロケーションということも見逃せない。食事の前後のスケジュールを考えれば、両親や子どもとの良い思い出がきっとつくれるはず。「単品メニューやお子様ランチも用意していますので、3世代、4世代での来店も大歓迎です」。お祝いの席だけではなく、ファミリーで気軽に和食を楽しみたい人にもおすすめの一軒だ。

『和diningほたる』の店内

<店内には先代と交流のあった船場生まれの名日本画家、中村貞以の絵画が飾られる。この大きさは非常に貴重。歴史深き和食店だが、「気負わず来店ください。写真撮影もご協力しますのでお声がけを」と辻氏。家庭的な雰囲気も人気の秘密だ>


~このお店にオススメの人~
父の日や母の日を家族でお祝いしたい20代、30代の人
ミナミでゆっくり食事をしたい子ども連れのファミリー層
老舗の名店が手がける「本物の和食」を味わってみたい人

店名和diningほたる(わだいにんぐほたる)
住所大阪府大阪市浪速区難波中1-6-8 ホテル一栄8F
電話番号050-5814-1568
店舗情報https://bimi.jorudan.co.jp/shop/32917/


撮影:李宗和
このページのデータは2018年8月7日現在のものです。

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