日本茶の魅力を再発見! 『日本茶スタンドカフェ 八屋』12/1に千駄ヶ谷店オープン!

『八屋 千駄ヶ谷店』

日本茶の新しい文化としての楽しみ方を提案する日本茶専門店『八屋』が、12月1日(金)千駄ヶ谷に、12月5日(火)代官山にオープン。"日本茶を新しい文化として現代に再構築"をコンセプトに、人気ファッションデザイナーがお店を総合プロデュースしました。

『八屋』という店名には、八十八夜など日本茶に関わりの深い数字"八"、末広がりなど幸福のいい数字である"八"を起用することで、お店に訪れる人に幸運が訪れるようにという願いと、日本文化に興味をもつきっかけになってほしいという思いが込められています。

『八屋 千駄ヶ谷店』外観

千駄ヶ谷店は東京メトロ北参道駅を出て、明治通りから路地を入った静かな場所に誕生。真っ白な外壁に、控えめな「八屋」の紋と店名が目印です。

店内は、オリジナルの波の壁紙、麻の葉の文様を組子にした柱など、日本の伝統文化をスタイリッシュに融合したモダンなインテリア。白い壁と明るい木の温もりが、ほっと心を和ませてくれます。

『八屋 千駄ヶ谷店』店内
『八屋 千駄ヶ谷店』茶筅
『八屋 千駄ヶ谷店』茶器

日本茶は、ストレート、ラテ、煎茶ソーダ、スムージーの4つのバリエーションで楽しめます。

茶葉のおいしさをそのまま味わえる<お茶ストレート>は、静岡県牧之原市の由緒ある『カネ十農園』の煎茶「カネ十特選煎茶」(S 450円)や、奈良市月ヶ瀬の『ティーファーム井ノ倉』の「井ノ倉 気宇」(S 450円)といった厳選した茶葉を使用。こだわりの急須で丁寧に淹れています。ほかにも「柚子煎茶」(S 400円)、「ほうじ茶」(S 350円)、「玄米茶」(S 400円)と全5種。それぞれホットとアイスを選べます。

『八屋』の玄米茶
『八屋』の柚子煎茶

目玉となる<ラテ>は、日本の茶文化を象徴する『茶筅(茶筅)』を使用。粉末状のお茶を点て、ミルクを注ぎます。思わず目を引くパフォーマンス! 「ほうじ茶ラテ」、「煎茶ラテ」、「抹茶ラテ」のほか、「蜂蜜生姜ラテ」、「黒胡麻ラテ」もあります。(すべてS 450円・L 550円)。

『八屋』の抹茶ラテ

もうひとつの目玉が<煎茶ソーダ>。お茶を炭酸水で割るのではなく、お店で丁寧に淹れたお茶に炭酸ガスを注いで作る「炭酸冷茶」(L 500円)のほか、オススメは旬のフルーツと煎茶ジュレをプラスした「果実炭酸冷茶」(L 700円)。この日は築地で仕入れたフレッシュなレモン、ブドウ2種、ザクロを使用。茶葉の甘味とフルーツの酸味が絶妙なバランスで、煎茶の風味を引き立たせています。食感も楽しい!

『八屋 千駄ヶ谷店』

さらに<スムージー>には、白あんをブレンド。まず、お茶の真っ直ぐな風味がやってきて、白あんのやさしい甘さが広がり、最後に茶葉の苦味と旨味が余韻として残ります。なんとも贅沢な味わい。「ほうじ茶スムージー」、「煎茶スムージー」、「抹茶スムージー」の3種(すべてS 500円・L 600円)。

このほか、お茶をより楽しめるスイーツも、水わらび、求肥などが入った「あんみつ」(480円)、「ソフトクリーム(甘酒・黒胡麻)」(450円)、「大福(栗・金時・柚子)」(270円)、「かりんとう(黒糖・ゴマ・柚子・ほうじ茶)」(380円)などをラインアップ。

『八屋』のあんみつ
『八屋』の大福
『八屋』のかりんとう

茶葉やフルーツなどは日本の四季や暦に合わせて替えるそう。また、限定メニューも登場予定だとか。楽しみですね。

私たち日本人が当たり前のように飲んでいる「日本茶」は、世界に誇る伝統的な食文化のひとつ。
「煎茶」「玉露」「番茶」「抹茶」「ほうじ茶」「玄米茶」・・・。
いま、その魅力に国内外から注目が集まっています。

いわゆる一般的な「日本茶」は、茶摘後すぐに蒸気で発酵を止める「不発酵茶」の緑茶が中心で、茶葉を蒸してから揉み、乾燥させる製法。この「蒸す」という工程は日本独自のものだそう。もちろん、製法はこれだけではなく、釜炒りで加熱したり、葉を揉まなかったりと違いはあります。

当たり前のように存在する「日本茶」なのに、意外と何も知らないのかもれしません。適温の湯で淹れて飲む「日本茶」、手軽にペットボトルで飲む「日本茶」。それだけにはとどまらない、日本茶の新しい可能性を再発見できそうです。

2020年の東京オリンピックを控え、海外からも注目を集める日本の食文化。この機会に新しい"日本茶"のムーブメントに触れてみてください。

◆八屋 千駄ヶ谷店
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-1-8
9:00~19:00
土日祝休(年末年始休)

◆八屋 代官山店
東京都渋谷区恵比寿西1-16-9
9:00~19:00
無休(年末年始休)

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