フォアグラ、鴨、牛タン、砂肝などを合わせた「美食家のパテ」(1,300円)や「仔羊のバスク風モツ煮とグリル」(3,000円)など、ワインラバーにはたまらない肉料理はもちろん、ボリューム満点の「ブイヤベース」(3,000円)や「桜マスの自家製スモークのサラダ 黒オリーブのソース」(1,300円)などの魚介料理もぜひ食べてみたい。
主役のワインは約200種。グラスワイン700円から、ボトルは4,000から6,000円をメインに、10,000円以上の至極のワインまで幅広いラインアップ。オーガニックワインが中心なので、後に残りにくく身体が疲れないのがうれしい。全20席、訪れた人はみんなワイン仲間になれそうな一軒。