宴会|四代目が語る「むつの家」の手引き

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四代目画像 四代目が語る
『むつの家』の手引き

見た目だけではわからない飲食店のこと。食材、歴史、人柄、こだわり、コンセプト…
お店“ならでは”の情報を教えてもらって、もっとおいしく、もっと気軽に食事を楽しもう。

むつの家

鱧の食感と味の概念を変える
老舗の技が光る稀有な鱧料理

抜群の鱧料理は
焼きフグの老舗にあり

京都において夏を代表するグルメといえば鱧料理だろう。そのきっかけは輸送方法が発達してなかった昔、生きたまま山を越え遠くまで運ぶことができるほど生命力の強い鱧が、京都で重宝されたことなのだとか。さらに鱧は淡泊で旨味のあることから、料理人が腕を振るう格好の食材となり一級の京料理として発展と進化を遂げた。よって京都には旬の時期になるとおいしい鱧料理を提供するお店がたくさんある。その中でもぜひ訪れてほしい一軒が全国でも非常に珍しい「骨なしの焼フグ」をいただける老舗料理屋『むつの家』である。四代目の店主である後藤氏曰く「ふぐ刺の技術を活かして、生の鱧のうす造りを考案。珍しいひと品です。明治30年から続く当店独自の歴史が培った料理の技と素材の活かし方によって、さらに深い鱧の味を楽しんでもらっています」。
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>>お問い合わせ:050-5814-1680

むつの家 1

骨を感じさせない食感と
強烈な旨味の「鱧しゃぶ」

イチオシは生の切り身の大きさと美しさが印象的な「鱧のしゃぶしゃぶ」。「骨切りはもちろん、断面を極限まで広くとる薄造りのようなスタイルで提供しています」。これは、旨味ののった鱧をいかに贅沢に楽しんでもらうかを追求した独自の手法。フグの調理で永年培ってきたキャリアがあるからこそ成しえる、ほかではそうそう出合うことのない捌き方という。「皮を下にして、焼いた鱧の骨でとったダシに軽くぐらせてください。身が花のように開いてきたら食べごろです」。特製のだいだい酢につけて口にすれば、噛んだ瞬間から劇的に広がる鱧の旨味と、骨を感じさせない豊かな弾力に笑みがこぼれる。鱧の概念がガラリと変わるほどのおいしさだ。「最後は旨味の染みたダシでぞうすいを楽しんでもらいます。こちらも味に自信ありです」。
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むつの家 2

注文できたらラッキー
数量限定「鱧の天ぷら」

目でも舌でも楽しませてくれる鱧料理。さらに鱧とは思えない独特の食感を備えた「鱧の天ぷら」もオリジナリティーに溢れている。「企業秘密なのですが、鱧一匹でごく少量しかとれない非常に脂ののった部位を使っています。ほかでは絶対に味わえない、売り切れ御免の一皿です。素材を引き立てる、塩でどうぞ」。鱧好きはもちろん、苦手な人にもぜひ試してもらいたい、鱧のさらなるおいしさを教えてくれる逸品の数々。「山から海に流れる養分を含んだ雨水の関係で、鱧は梅雨が明けると良く育ってさらにおいしくなります」。老舗が誇る鱧料理はこれからが本当の旬。『祗園祭り』で賑わう京都の夏、一級の技が光る鱧の味をぜひ試してほしい。
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むつの家 5

リニューアルしたばかりの店内にはテーブル席とカウンター席を用意。気の温もりが心地良い。「ほかにも旬素材を使った料理を用意しています。気軽にお問い合わせください」とは、四代目の後藤幹夫氏

~このお店にオススメの人~
  • 鱧好きの人はもちろん、食わず嫌いという鱧未体験の人
  • 確かな技が感じられるレベルの高い京料理を楽しみたい人
  • 京都に訪れた際、味の良い老舗料理店で食事をしたい観光客

Shop Data

むつの家
住所:京都市下京区木屋町通仏光寺上ル天王町146
電話番号:075-361-0966
電話番号:050-5814-1680(予約問合せ番号)
撮影:李宗和
このページのデータは2015年7月10日現在のものです。

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