宴会|店主が語る「マグノリア」の手引き

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店主画像 店主が語る
『マグノリア』の手引き

見た目だけではわからない飲食店のこと。食材、歴史、人柄、こだわり、コンセプト…
お店“ならでは”の情報を教えてもらって、もっとおいしく、もっと気軽に食事を楽しもう。

マグノリア

一流の和食料理人を虜にした
魅惑のケイジャンフード「ガンボ」

『吉兆』出身の店主が
自らのキャリアを捨て開店

ニューオーリンズを中心としたアメリカのルイジアナ州南部。フランス、スペインの植民地だった歴史を持つことからジャズ・ソウルなどの音楽以外に、料理に関してもダシや香辛料を使うケイジャンフードが発展した。「若い頃からのソウルミュージック好きが高じて、15年前、黒人音楽の本場であるニューオーリンズに行ったんです。その時に食べた“ガンボ”のおいしさに衝撃を受けました」と語るのは店主の伊藤氏。日本では馴染みの薄いアメリカ南部の料理にとことん惚れ込み、ケイジャンフードの専門店『マグノリア』を開いたのだ。ちなみに伊藤氏は高級料亭『吉兆』で腕を磨いた料理人であり、また去年までは大阪の一等地で和食店も営んでいた。その時から暇を見つけては現地に赴き料理を研究。ついに念願を叶えたのだという。
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>>お問い合わせ:06-7163-8661

マグノリア1

スパイスカレーとは違う
「ガンボ」ならではの旨さ

“ガンボ”とは、米と一緒に食すポピュラーなスープ料理で、ケイジャンフードの定番メニューでもある。「ダシをとったスープ。スパイシーな香辛料。広く知られているアメリカンフードとは全然違います。ジャンクな感じですが、ふと思い出して食べたくなるような…後を引くおいしさがあります。そんな”味のある”料理は、心に響くソウルミュージックと重なり一瞬でハマりました」。一見スパイスカレーのようなルックスだが味は全然違う。オクラでとろみのついた鶏ガラベースの濃厚なスープが、ご飯にマッチ。ハーブのきいたウィンナーを始めとする具材の旨味、スパイシーな風味にスプーンが進む。「お店一番の名物です。濃い味はビールにもよく合いますよ」。すでに“ガンボ”を知っている人はもちろん、ご飯好き、お酒好きはぜひ試してもらいたいひと品だ。
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>>お問い合わせ:06-7163-8661

マグノリア2

一流ミュージシャンが語る
黒人音楽と“ガンボ”の関係

一般的には、まだまだマイナー料理の“ガンボ”。でもレコーディングや勉強のためニューオーリンズに滞在する日本のジャズミュージシャンはその魅力をよく知っていてファンも多い。伊藤氏の大親友である関西屈指のトランペットプレイヤーMITCHさんもそのひとり。「ニューオーリンズでは、家庭の味であり、ライブやお祭りの屋台には必ず登場する料理。いわゆるソウルフードです。街にはいつも音楽が流れていて、その雰囲気のなかで食べる…これが実においしい」とMITCHさん。店内のBGMはブラックミュージック。不定期で開催するライブも黒人音楽をテーマにしたものがメイン。“ガンボ”のおいしさはもちろん、音楽と料理の関係から生まれる「深い味わい」についても、実際に訪れて感じ取って欲しい。
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マグノリア3 マグノリア4
マグノリアく5

「ザリガニの料理など、“ガンボ”以外にも現地の味が揃います」と伊藤繁勝氏(奥)。国内外アーティストとの共演を始め、NHKの連ドラ出演など俳優としても活躍するMITCHさん(手前)(詳しくは公式HPで

~このお店にオススメの人~
  • ブラックミュージックを始め、食文化にも興味のある人
  • ケイジャンフードはもちろん、“ガンボ”を食べてみたい人
  • おいしいご飯とお酒で元気になりたい20~40代会社員

Shop Data

マグノリア
住所:大阪市西区江戸堀1-23-20
電話番号:06-7163-8661
撮影:李宗和
このページのデータは2014年7月3日現在のものです。

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