宴会|オーナーが語る「栄和飯店」の手引き

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オーナー画像 オーナーが語る
『栄和飯店』の手引き

見た目だけではわからない飲食店のこと。食材、歴史、人柄、こだわり、コンセプト…
お店“ならでは”の情報を教えてもらって、もっとおいしく、もっと気軽に食事を楽しもう。

栄和飯店

本場の広東料理が魅力
南京町にある伝統の老舗店

大陸から続く料理人家系が
確かな「おいしさ」の証

日本三大中華街のひとつとして知られる神戸市にある南京町。本場の中華料理が食べられるお店が数多く軒を連ねるなかでも、最古参にあたるお店が『栄和飯店』だ。1978年に店舗を創業した李昌明オーナーは華僑の2世。「広東料理の料理人として父親は広州から日本に渡り、大阪にあった大きな中華レストランのチーフを務めていました」と語る、李氏。「私も同じ料理の道を歩み、縁があって南京町にお店を開くことになりました」。故郷の味であり、子どものときから親しんできた広東料理を看板にすることに少しも迷いは無かったという。以来36年に渡って、伝統的な広東料理を提供。本場の味わいを楽しめるとあって地元を始めとするリピーターの支持を獲得。テレビ、マスコミでもしばしば取り上げられる名店になった。
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>>お問い合わせ:050-5814-1599

栄和飯店1

大衆的な中華にはない
洗練された広州の味わい

広州にルーツをもつ広東料理。「『食在広州(食は広州にあり)』といわれるように食材は豊かです。しかも『飛ぶものなら飛行機以外、四本足なら椅子以外食べる』とも言われます。でも同時に、多様な食材をどうやっておいしく調理するか、追求してきた歴史があることも事実です」。例えば、名物の「海鮮炒め」ひとつとっても、薄味ながら海老やイカなどの食材の旨みがしっかりと感じられることはもちろん、さらに深みのあるおいしさがあり、食べるとその真髄を理解できる。「素材の持ち味を壊さず、強火で素早く炒める。いわゆる“半生”を極めることが広東料理のテクニックです」。メニューは高級食材から干物を使ったものまで、広東料理の全てが楽しめるラインアップ。大衆的な中華料理店にはない、洗練されたひと皿をいろいろ味わってみてほしい。
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栄和飯店2

伝統と技術が凝縮した
フカヒレ料理は必食!

一番のおすすめは、フカヒレを使った料理。「そもそもフカヒレ自体にそれほど味はありませんが、一緒に調理する食材の旨みを、独特の食感を持つ繊維状のゼラチン質が吸い込んで、おいしさのハーモニーを奏でるんです。これが何とも言えず美味。素材の魅力を引き立たせる広東料理の技術があったからこそ、フカヒレ料理が今の地位を獲得したのでないでしょうか」。受け継がれてきたハイレベルな素材使いと技術から繰り出されるメニューの数々。中国を代表する高級食材は、伝統と確かな技術のあるお店で食べるのが正解といえる。「ほかにも、排翅(パイチ―)と呼ばれるフカヒレ丸ごとを使った姿煮をのせたラーメンや、チャーハンも当店では扱っています。フカヒレ料理というと高いイメージがありますが、リーズナブルなお値段で提供しているので気軽にご利用ください」。コースも2,900円から用意しているそう。広東料理の魅力に触れるためにも、まずはランチタイムに訪れてみてはいかが?
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栄和飯店3 栄和飯店4
清江苑 新宿店5

中国の宮殿風の店構え。各意匠は台湾から宮大工を招聘して造ったそう。店の中外ともに運気を高める風水も取り入れられている。「店先では飲茶などの屋台販売も行っています。南京町に訪れた時はぜひ立ち寄ってください」とオーナーの李昌明氏

~このお店にオススメの人~
  • さまざまなフカヒレ料理を手軽に楽しんでみたい人
  • 本格的な広東料理のお店で宴会をしたい20~30代の会社員
  • 神戸観光の際に南京町でおいしい中華料理を食べたい人

Shop Data

栄和飯店
住所:神戸市中央区栄町通栄町1-2-28
電話番号:050-5814-1599
撮影:李宗和
このページのデータは2014年6月12日現在のものです。

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