宴会|四代目店主が語る「むつの家」の手引き

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四代目店主画像 四代目店主が語る
『むつの家』の手引き

見た目だけではわからない飲食店のこと。食材、歴史、人柄、こだわり、コンセプト…
お店“ならでは”の情報を教えてもらって、もっとおいしく、もっと気軽に食事を楽しもう。

むつの家

京都で120年続く老舗の春名物
旬素材の「鯛しゃぶ」「筍料理」

焼きフグの名店ならでは
食通が唸る割烹料理の逸品

創業は明治30年。「100年以上続かないと老舗ではない」といわれる京都で、約120年もの歴史を持つ料理屋『むつの家』。全国でも珍しい「骨なしの焼きフグ」をいただける料理屋として知られている。天然フグのみを扱うため、シーズン外の 6~8 月は提供しないほどのこだわりを持ち、過去には、フグ調理の技術の高さから3代目が『京都府の現代の名工』の栄誉を受賞したこともある。「確かにフグは自慢ですが、ほかの割烹料理も味わっていただきたいです」とは、4代目の後藤幹夫氏。当然かもしれないがフグ料理の名店は、ほかの和食も一級。企業の重役からスポーツ選手まで、食にうるさい客はそれ目当ての人も多いのだとか。「特に常連さんからは旬の食材を使った料理を喜んでもらっています」。
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>>お問い合わせ:050-5814-1680

むつの家 1

天然桜鯛のおいしさを凝縮
春味覚「鯛しゃぶ」は必食

鍋料理なら、春は「鯛しゃぶ」がおすすめ。「この時季は“桜鯛”と呼ばれる天然の真鯛が一番おいしいです。お腹に子を持つ産卵前の身は上品で、濃い脂の味を楽しめます」。分厚く捌かれた艶のある鯛の切り身を鍋にサッとくぐらせていただくと…目の覚めるような鯛の濃厚な味わいが口の中に広がっていく。橙を手絞りし熟成させた爽やかな酸味あふれる自家製ポン酢との相性も素晴らしい。「鍋のダシは鯛の骨からとっています。しゃぶしゃぶすることで、切り身の上に、ダシの旨味が追加。鯛のおいしさを余すことなく召し上がることができます」。ちなみにフグも5月に産卵することから、4月下旬あたりがおいしく提供できるとのこと。「特に白子がおすすめです」。
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むつの家 2

春の高級美味「白子筍」で
筍の価値観がきっと変わる

「今の時季には、白子筍を使った料理も用意しています」。白子筍とは真っ白な見た目、リンゴのような食感、ほのかな甘味を持つ最高級の筍。こちらでは朝採れたものを夕方までに届けてもらい、その日に調理して提供している。「カツオの風味をきかせた炊きものを始めとする、“しっかり仕込んだひと品”も自慢ですが、掘ってすぐの新鮮な筍はアクがでないので、水でゆがくだけでもおいしいです。穂先と底を切って、真ん中の柔らかい部分だけを使ったお造りも提供しています。木の芽味噌との相性も抜群です」。どの筍料理も、食せば、その肉のような筍自体のインパクトある味わいにきっと驚かされるはず。旬素材を使った料理は数あれども、老舗となると、ひと味もふた味も違うのは言わずもがな。春の時期、京都に訪れたときは和食の素晴らしさと食材のさらなる魅力を確かめるべく、ぜひ扉を叩いてほしい一軒だ。
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むつの家 5

2014年12月に外観、内装ともにリニューアル。老舗の風格は残しつつ、明るく親しみやすい雰囲気に。「京都観光の食事から、会社の接待まで、お気軽にどうぞ」と四代目の後藤幹夫氏。場所は鴨川沿いにある木屋町通りだ

~このお店にオススメの人~
  • 素材の旨味を活かした和食を楽しみたい20代以上の会社員
  • 肩肘張らずに安心して京都の老舗で食事をしたい観光客
  • 河原町界隈で、接待や記念日使いのできるお店を探している人

Shop Data

むつの家(むつのや)
住所:京都市下京区木屋町通仏光寺上ル天王町146
電話番号:075-361-0966
電話番号:050-5814-1680(予約問合せ番号)
撮影:李宗和
このページのデータは2015年4月8日現在のものです。

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