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ニューオープン・レビュー

CANAL CAFE boutique(飯田橋/カフェレストラン)
CANAL CAFE boutique(飯田橋/カフェレストラン)

2010/12/3オープン

江戸の粋が残る神楽坂に登場した新コンセプトのカフェ

ヴァローナ社のチョコレートと、フルーツや梅ワインゼリー、アールグレイなどの組み合わせが絶妙な「シュセット」。口の中でパチパチ弾けるペタセタキャンディーの粒を周りに施し、異なる食感を盛り込むなどシェフのセンスが光る

人気の水上レストランとして知られる『CANAL CAFE』が、イートインも可能なテイクアウトショップ『CANAL CAFE boutique』をオープンした。ギャラリースペースを併設し、文化交流の場としても開放している。1996年から長く人気を誇るレストランのファンは多く、「以前から皆様にご要望いただいていたドレッシングなどをご提供できるようになりました。主にご自宅で再現しやすいアイテムに絞っています」とマネージャーの羽生氏郷氏は話す。ブティックの3大柱となるギフト商品、デリ、スイーツなど、ほとんどがここでしか手に入らない逸品となっている。


サンドイッチ2種と惣菜、デザートの4品が納まった「本日のランチボックス」。この日は生ハムとモッツァレラチーズのサンドと、ツナとボイル玉子のクロワッサンサンド

デリカテッセンは、茨城と岡山の契約農家から届く新鮮な食材を使い、パテやキッシュ、リエット、サラダなど、パンとの相性を考慮したメニュー。これにパスタとパスタソース、ドレッシング、焼き立てパンを揃えれば、レストラン同様の食卓を自宅でも再現できるという心憎いラインアップだ。さらに、カカオを知り尽くしたパティシエの西川シェフが作り出す自慢のスイーツは、見た目では想像できない食感や味覚でうれしい驚きを与えてくれる。


後列の男性スタッフは右からグランドシェフの原衛氏、マネージャーの羽生氏、パティシエの西川氏。笑顔のステキな女性スタッフの接客にも好感がもてる

また、店舗の壁面には神楽坂の石畳をイメージしたという「胡麻おこし」や「きんか糖」、ティーバックで気軽に楽しむことができる茶筒入りの玄米抹茶など、和をイメージしたギフト商品がズラリ。パッケージに木箱やカフェの建物をイメージしたデザインボックスを起用するなど、食後も使いたくなるアイデアに好感が持てる。リピート確定のカフェとなりそうだ。


「アーティストには作品発表の場を、人々には芸術を生活の中で身近に感じてほしい」というコンセプトのもと、2階のイートインフロアにはギャラリーを併設

 
Data
CANAL CAFE boutique(カナルカフェ ブティック)
電話番号: 03-5227-1277
住所: 新宿区神楽坂1-9

このページのデータは2011年1月31日現在のものです。

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