ヘルシーな沖縄野菜“田芋(たーんむ)”を東京で味わって | 美味案内

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ニューオープン・レビュー

田んぼのお芋(高田馬場/沖縄居酒屋)
田んぼのお芋
(高田馬場/沖縄居酒屋)

2010/5/21オープン

ヘルシーな沖縄野菜“田芋(たーんむ)”を東京で味わって

「田芋のどぅる天」は、田芋を使った代表的な料理。沖縄産豚を黒糖、醤油、泡盛で煮た「ラフテー」は、わさびをつけて食べるのがおすすめ

 高田馬場駅から早稲田大学方面へ歩いてすぐのところにオープンしたこの店は、沖縄に本店を構える沖縄料理居酒屋の東京支店。入り口には、看板メニューの田芋のツルが元気にのびている。


豚の軟骨をとろとろになるまで煮たソーキが絶品の「沖縄ソーキそば」

聞き慣れない“田芋”とは、水田で作られる里芋のこと。薄紫色で独特の香りと粘りを持ち、カルシウムやビタミンB1、整腸作用にも優れているヘルシーな野菜だ。この店では沖縄に畑があり、そこから直送している。田芋と田芋の茎や椎茸、豚肉を練り込みながら炊いた“どぅるわかしー”を揚げた「どぅる天」や、「田芋入りタコライス」、デザートには「田芋パイ」など、いろいろな料理で楽しめる。とろーんとした濃厚な食感なのに、なぜかさっぱりした後味。芋の甘さもくどくなく、泡盛にも合いそうだ。また、48種の泡盛すべてが揃っているのも、東京では珍しい。来るたびに違う泡盛を飲んで、すべて制覇したくなる。


かりゆしを着たスタッフがお出迎え。左から店長の福岡氏、アルバイトの杉本さん、小松さん、調理長の大越氏

ほかにも、久米島鶏を使った「久米島鶏の水炊き」も人気。コラーゲンたっぷりの水炊きは、野菜はもちろん塩も沖縄産を使用。ヒアルロン酸やカルシウムも豊富とあって、女性に食べてもらいたい一品だ。食材はすべて沖縄のもの、使っている器も読谷焼きと、徹底的に沖縄にこだわっているからか、お客さんの半分は沖縄出身者だそう。沖縄色豊かな店内に、地元の学生やサラリーマンも加わって、すでに連日賑わいを見せている。


店内は1階のテーブル席に加え、まったりできる中2階の座敷席、団体向けの地下の座敷と3フロアに分かれている。みんなでワイワイ沖縄気分に浸りたい時に、そしてヘルシーな料理を味わいたい時にはうってつけの店だ。

1階のテーブル席の奥には半個室になるスペースも。親密度が高まりそうな中2階はカップルに、広い地下の座敷はグループに最適

 
Data
田んぼのお芋(タンボノオイモ)
電話番号: 03-5155-5722
住所: 新宿区高田馬場2-4-14 三愛ビル1F

このページのデータは2010年7月30日現在のものです。

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