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ニューオープン・レビュー

裏恵比寿 自然生村(恵比寿/じんねんじょ料理)
裏恵比寿 自然生村
(恵比寿/じんねんじょ料理)

2009/11/18オープン

健康パワー満点の“山のお宝”自然生料理をふんだんに

自然生を生のまま皮ごと食べる「自然生の刺身風ざく切り」は、お好みで梅肉かワサビ醤油で。自然生本来の味とみずみずしい食感をストレートに楽しめる一品

恵比寿駅東口から徒歩4分、駅近くの喧騒からはやや離れた静かな一角に工夫を凝らした自然生(じねんじょう)料理を提供する個性的な店がオープンした。素朴で温かみのある店構えは、『裏恵比寿 自然生村』という店名にぴったり。小さな木戸をあけると板の間に座布団を置いた気取らない空間が広がり、ゆっくりと“村”自慢の料理を楽しむことができる。


名物「すりおろしとろろ鍋」(広島産カキ入り、2人前)。とろろは秘伝の和風だしと相性抜群。鍋全体にとき入れてもいいが、個別につけて食べるのがおすすめだ

滋養豊かで美容・健康などにさまざまな効能が認められている自然生は、まさに“山のお宝”。栽培されている長芋とは違い、山に自生する天然の山芋・自然生は名人の手で1本ずつていねいに掘り出されるため、市場にはなかなか出回らない貴重品とされている。この店では山口の農家と契約することで安定供給を実現。自然生の魅力を存分に楽しませてくれる。「皮にも栄養がつまっていますので、皮ごとすりおろしています。一般的な長芋は真っ白ですからびっくりされる方も多いですが、この黒い色と粘りがおいしさと健康パワーの秘密。本物の証なんです!」と店長ならぬ“村長”の指原さん。その言葉通り、だしでのばさずおろしただけの「すりおろし生とろ」は、ぷりぷりの弾力があり、山の自然が育んだ滋味がしっかりと感じられる。その生とろを揚げて藻塩とレモンでいただく「自然生山芋のふわっと揚げ」や焼いて香ばしいタレで仕上げた「自然生のかば焼き風」など、自然生料理のバリエーションは多彩。料理の仕方で味や食感がまったく変わるのが新鮮だ。


「長イモとはまったく違う天然の“自然生”ならではのおいしさを多くの方に知っていただきたい!」という村長・指原さん(後列左)と前谷さん、長老・村上さん(前列)

なかでもおすすめなのが、名物「すりおろしとろろ鍋」。秘伝の和風だしに生とろとたっぷりの旬の野菜や豆腐を入れ、自然生とろろをつけて食べるこの鍋は、「広島産カキ」「和牛のプリプリホルモン」「まぐろトロ入り自家製つくね」「和牛の中落ち」の4種類。どれもそのままで食べても充分おいしいが、自然生とろろとコラボレーションすることで、ふわっとマイルドな味わいに。締めには珍しい手づくりこんにゃく麺も用意されている。店内には自然生についてのポスターが掲げられ、その特性や効能効果を説明。おいしく食べて健康になれそうな、安心の天然食材・自然生料理を堪能したい。


板の間に赤い座布団を配し、随所にレトロなホーロー看板を飾った店内は気取らずにくつろげる素朴な“村”の雰囲気。掘りごたつ式の個室風空間(4~10名)もある

 
Data
裏恵比寿 自然生村(ウラエビス ジネンジョムラ)
電話番号: 03-5422-8238
住所: 渋谷区恵比寿1-21-15 いーすとEBISU

このページのデータは2010年1月29日現在のものです。

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