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ニューオープン・レビュー

シンガポールレストラン マカン(神保町/シンガポール料理)
シンガポールレストラン マカン(神保町/シンガポール料理)

2009/10/26オープン

美食都市シンガポールの本場の味を神保町で満喫

カニみそも溶け合った「チリクラブ」の濃厚なソースは、シンガポールの地ビール「タイガービール」(680円)片手に楽しみたい

神田神保町といえば、世界一の本の街。大学や専門学校も多いこの街は、日本のカルチェラタンとして安く、ボリュームがあり、味にも妥協がない、そんな食文化が育まれてきた。その一角にオープンしたのが、マレーシアの言葉で、食べることを意味する『マカン』だ。マカンは都内でも珍しいシンガポールの料理が楽しめるレストラン。


「海南チキンライス」はコク深いスープも付いてお得。チリ、ジンジャー、オリジナルの3種のソースをお好みで

シンガポールといえば、中国、インド、タイ、マレーシアなど各国のコミュニティーが混在する多文化性が魅力。料理も同様に、各国の本格的な味を堪能することができ、さらに独自に進化したエスニック料理を屋台などで気軽に楽しめる。この店では、そんなシンガポール料理を本場の味そのままに提供。「シンガポールは各国の味が融合した美食の都市。無理に日本人の味覚に合わせて味をくずしてしまうより、現地の味そのままで勝負したほうがずっと美味しく楽しめて、シンガポール料理の本当の魅力が伝わると思います」と店長の森氏。確かに、マッドクラブというカニをチリソースで煮込んだ「チリクラブ」は、最初に甘み、次にピリッときて最後にカッーと熱くなる辛味を感じられる刺激的なソース。この味の3段活用がクセになる一品だ。また、シンガポールを代表する料理といえば、蒸し鶏にチキンライスを加えた「海南鶏飯」。マカンの「海南チキンライス」は、鶏ガラスープとバターで炊き上げた風味豊かなチキンライスと、地鶏を丸ごと柔らかく蒸しあげて切り分けたチキンのセット。バターを使っているので、もたれるようなベタッとした重さがなく、ランチタイムに女性客の多くがオーダーする人気メニューだとか。


「シンガポールの屋台メニューを中心に、手頃な値段で本場の味を楽しんでいただけます」とスタッフの松本さんと柴田さん

シンガポールといえば、もちろんカクテルの「シンガポールスリング」(740円)も忘れずに。ラッフルズホテルのレシピをそのまま再現した本物の味。日本に居ながらにして異国の本当の味が楽しめる、この1軒。神保町に通う楽しみがまたひとつ加わった。


シンガポールの店に多く見られるクリーム色で統一した店内。ワインや紹興酒などアルコールメニューも国際色豊かに揃っている

 
Data
シンガポールレストラン マカン
電話番号: 03-3238-7946
住所: 千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル別館2F

このページのデータは2009年12月25日現在のものです。

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