「うなぎパイ」の春華堂が53年ぶりに新ブランド発表! | 美味案内

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胃ブクロ日記

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「うなぎパイ」の春華堂が53年ぶりに新ブランド発表!(静岡・浜松)

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静岡県浜松市の定番土産といえば、春華堂の「うなぎパイ」
別名“夜のお菓子”としても有名ですよね。

昭和36年に生まれた「うなぎパイ」は、ウナギを使ったパイ菓子という斬新さとそのおいしさで、半世紀を超えるヒット商品に成長しました。

そこで、改めて人の生活に寄り添うお菓子屋の在り方を見つめ直し、
「春華堂らしい独自の価値観を発信していきたい」という理念の元、
なんと53年ぶりに2つの新ブランドが誕生しました。
もちろん、今まで培ってきた「職人の手わざ」「手作りへの想い」を守りながら。

今回はその発表会にお伺いしました。

(左から)間宮常務、『nicoe』ガールの山田さん、山崎社長、山崎副社長。
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まずは、和菓子ブラント、和の知恵菓子『五穀屋(ごこくや)』のご紹介
古来より日本人の食や健康を支えてきた五穀をベースに、
日常の食卓の味として親しまれている味噌や醤油などの発酵食品をプラス。
日本人ならでのは季節の旬や四季の移ろいを感じながら、
和菓子のあるおいしい暮らし方を提案しています。

一口大という見た目のかわいらしさもポイント。
これは若い世代にも、日本独自文化の魅力に気付くきっかけとなって欲しいという、想いからだそうです。

代表的なラインアップは…

■「五穀まんじゅう いつくさ」
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日本古来の発酵食、麹、みかん酢などのコクや香りを活かした小さなまんじゅう。「黒米酒」「たかきび塩糀」「きびみかん酢」「醤油香せん」「あわ味噌」の5種。

■「五穀おはぎ はるごと」
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厳しい冬を乗り越え、春の訪れを喜ぶ気持ちを五穀と糀の発酵を組み合わせ、風味豊かに仕上げたおはぎ。つぶあんで包んだ「もち麦」、縁起がいいと言われる「赤米」、そして「玄米」の3種。

職人さんがひとつずつ、丁寧に手づくりしています。
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どちらも試食させていただきましたが、
洗練された上品さと、どこか懐かしいほっこりする味わいです。
身体にも優しいので、おもたせに喜ばれること間違いなし。

ほかにも、

田んぼをモチーフにした形の「五穀最中 よつ割り」
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おにぎりの形をした醤油味の「五穀せんべい 山むすび」
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「豆菓子 千千豆(ちぢまめ)」
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「発酵さしすせそ羊羹 五季(いつき)」

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醤油糀の餡、甘糀餡の2種がある「五穀どらやき あわせ」、桜を思わせる「甘酒 さのくら」などがあります。


また、新施設『nicoe』内の実店舗では、できたてをイートインすることも可能。
オリジナルの「五穀発酵茶」とともに「いつくさ」や「焼団子」をいただけます。
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もうひとつは、洋菓子ブランド『coneri(こねり)』
コンセプトは“粉を味わうパイ”。

「うなぎパイ」で培った職人の手わざを活かし、粉の味わいを充分に引き出したパイ菓子。国産小麦に“こうず粉”をブレンドしたオリジナルの「こねり粉」を使い、サクサクと軽やかな食感が特徴です。プレーン、三方原ばれいしょ、浜名湖あおのり、てんさい糖、大麦、しょうがの全6種。

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また「パイ&ディップ」というスタイルを提案。

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ディップは、「あんこ&ベリー」「ブルーベリー&クリームチーズ」「オレンジチョコレート」「塩キャラメル」というスイーツ系と、地元の特産品・桜エビを使ったタルタルソース、塩こうじトマトソースの全6種を揃えています。
ということは、パイ6種×ディップ6種で、最大36通りの楽しみ方ができるというのも新しい!
 
パイ生地に練り込んだフレイバーとの相性も抜群。
ギフトボックスも用意しているので、贈り物にも最適です。
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こちらも同じく『nicoe』内の実店舗で実演販売。
焼き立てアツアツのパイをその場で食べることができます。


さらに、来年10周年を迎える『うなぎパイファクトリー』の盛況を受け、
7月20日にオープンする、新たな商業施設『nicoe(ニコエ)』の概要も発表。

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コンセプトは「お菓子の新しい文化とスタイルを発信する、浜北スイーツ・コミュニティー」
長年培ってきた職人の手わざや手づくりの伝統を生かしながら、
新しい文化とスタイルを日本中に発信する、提案型のコミュニティーを目指しています。

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新ブランド『coneri』『五穀屋』の実店舗、
ミシュラン星付きシェフ・原田信二シェフが監修したイタリアンブッフェ『THE COUTYARD KITCHEN』
親子でものづくりを楽しめる『プレイグラウンド802(おやつ)』など、
さまざまな魅力が詰まっています。

地元に根付き、全国から観光客が訪れ、愛される老舗菓子店。
伝統を守りつつ、そこに留まらず、新しいステップへ挑戦しています。
これからに期待が高まります。

『春華堂』
http://www.shunkado.co.jp/

『nicoe』
静岡県浜松市浜北区染地台6-7-11
053-586-4567
http://www.nicoe.jp/

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2014年7月9日更新
新宿ごはん

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