鶏好きにはたまらない!フレッシュな若鶏の魅力を堪能『とり家 ゑび寿』8/5オープン!

再開発が進み、急速な発展を遂げている武蔵小杉に、8月5日(水)、鶏肉専門の大衆酒場『とり家 ゑび寿』がオープン。宮崎県産の“旨い鶏”を現地で加工し、たった1日以内で提供するというフレッシュな若鶏料理を堪能できる。
大手居酒屋チェーンの『大庄』が手がける新業態。今回は、鶏肉の名産地・宮崎の鶏肉生産・加工会社『株式会社エビス商事』と契約し、空輸による直接仕入れが可能となった。使用する鶏は、ミネラルたっぷりの天然地下水を飲み、自然の飼料で育った、生後49日の“若鶏”。臭みがなく、若鶏ならではの脂の甘味、ジューシーさ、プリプリと弾力ある肉質が特徴だ。
お店では、「骨付きもも」「むね」「手羽先」といった定番部位を始め、「レバー」「ハツ」「砂肝」など鮮度の良さが決め手の内臓部位、「せせり」「ぼんじり」「フクラハギ」など鶏好きにはたまらない部位を揃える。さらに、1羽から2つしかとれないという胸骨の骨付きささみ肉「Vチキン」も用意。これらをリーブルナブルな価格で楽しめるというから、期待大。まずは、その日のオススメ部位6種を盛り合せた「ミックス焼き」、豪快にかぶりつきたい「骨付きもも焼き」、カリッとスパイシーな「勝利の唐揚げ(Vチキン)」などをオーダーしてみよう。プレミアムビールの代表格「サッポロYEBISU」、大ジョッキで豪華に飲み干す「YEBISU男前生ビール」と相性ばっちり! 気取りのない昭和の大衆酒場を現代風にアレンジしたオシャレな空間なので、ひとりでも女性グループでもOK。
さらに、オープン日の8月5日・6日は『オープン記念』として、なんと「全品半額」イベントを開催! 看板メニューの各種若鶏焼きを含む「フードおよびドリンクの全品・全メニュー」が半額となるうれしいチャンス。仕事を早く切り上げて、フレッシュな若鶏を堪能しに行ってみては。

