多彩に進化!制覇したい話題の「まぜそば」 | 美味案内

美味案内へ
新橋・虎ノ門メイン画像
新橋・虎ノ門メイン画像
新橋・虎ノ門 ♯04

多彩に進化!制覇したい話題の「まぜそば」

「まぜ麺」に「あえ麺」、「油そば」に「汁なし坦々麺」…。いわゆる「まぜそば」がジワジワと広がっています。タレに麺と具を乗せて、よーくかき混ぜて豪快に食べる一杯。ラーメンの進化系だけでなく、日本そばやうどんだったり、おなじみの四川料理、タイ料理だったり。種類豊富な麺料理を食べ尽くしてみましょう。


新橋・虎ノ門 まぜそば MAP
新橋・虎ノ門 話題のまぜそば MAP

日本の食文化に欠かせない麺料理。うどん、そばはもちろん、いまや海外でも大人気のラーメンを始め、そのバリエーションは多彩。しかも、今までラーメンは怒涛の進化をしてきましたが、近年はうどんやそばにも新しい風が吹いています。 

一方で東京発祥の「油そば」と名古屋めし「台湾ラーメン」が合体したような「台湾まぜそば」も話題。ほかにも、“麻(マー)”と“辣(ラー)”のきいた本場四川の味「汁なし坦々麺」、日本そばをアレンジした「肉そば」など、いわゆる「まぜそば」が熱い! ということで、うどん・そば・ラーメンの激戦区で、人気のお店をご紹介しましょう。

まずは基本の「坦々麺」。日本では「汁あり」が当たり前でしたが、実は本場四川は汁なしだった!というのは、もうご存知ですよね。そんな「汁なし坦々麺」で、名前の挙がる人気店が『紅蠍 RED SCORPION』。虎ノ門ヒルズのすぐ近くの路地に佇む、黒と赤でまとめたスタイリッシュな店構えが印象的です。

【A】紅蠍 RED SCORPION

紅蠍 RED SCORPION

人気はなんといっても看板商品の「汁なし坦々麺」。本場中国の山椒や辣油を使用し、出来るだけ四川の味に近づけようと試行錯誤を繰り返した一杯は、花山椒のシビれるような辛さに、練りゴマと擦りおろした煎りゴマのタレのまろやかさが絶妙にマッチ。また、うどんとラーメンの“いいとこ取り”をしたコラボ麺は、モチモチの食感とつるっとした喉ごしで、具材とも良く絡む。よく混ぜて香りの広がりとともに味わおう。食べ応え十分の角煮や水菜などのトッピングもうれしい。

【A】紅蠍 RED SCORPION
看板メニューの「汁なし坦々麺」780円。辛さは、オススメの1辛、本場四川に近い2辛、激辛の3辛と3段階から選べる。最初に供されるシャキシャキの「肉味噌もやし」を途中で投入して、味の変化を楽しんで。
【A】紅蠍 RED SCORPION
【A】紅蠍 RED SCORPION

【住所】港区西新橋3-1-2
【電話番号】03-3436-2455

ほかに「油そば」や、汁あり「白胡麻坦々麺」なども楽しめます。なかでも固定ファンが多いのが「ジャージャー麺」。この味がクセになり、わざわざ通うというお客さんも少なくないとか。

続いては「油そば」。醤油、ラードをベースにしたタレにラー油や酢などを混ぜるのが基本。諸説ありますが、1950年ごろに東京で生まれたといわれています。つまり、東京のご当地麺。何度かのブームを経て、現在ではお店ごとに工夫を凝らし、アレンジも広がっています。新橋の人気店『油や 新橋本店』は、基本に忠実。同じブロックにラーメン店が何軒も連なる激戦区にあって、狭い店ながらも、ひっきりなしに人が入っていく様子がすべてを物語っています。

【B】油や 新橋本店

油や 新橋本店

新橋駅すぐの好立地に2011年オープンした油そば専門店。すべて自家製にこだわり、なかでも秘伝のタレは味が決まるまで1年半を要した。複数の醤油をブレンドし、ニンニク、ショウガなどの香味野菜、厳選したヘルシーな脂を使用。温度にも気を使い、アツアツのモチモチ中太麺と人肌程度のタレをよく混ぜることで、麺・タレ・具材の完璧なバランスを味わえる。途中で酢やラー油、刻み玉ねぎを加え、自分なりの一杯を完成させよう。初めての人は基本の「油そば」を、上級者は、アレンジのきいた「カレー油そば」「マーボーナス油そば」などもオススメ。

【B】油や 新橋本店
贅沢な「油そば ほぼ全部のせ」1000円。大盛の麺にめんま、特製煮玉子、チャーシューキムチなどが乗った、食べ応え十分の一杯。熟成醤油の旨味が感じられる秘伝のタレはコクのある味わい。女性に人気のヘルシーな「野菜油そば」790円もオススメ。
【B】油や 新橋本店
【B】油や 新橋本店

【住所】港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館2F
【電話番号】03-3571-5012

「油そば」という名前だけ聞くとカロリーが高そうですが、スープがない分、ラーメンよりも低カロリーで低塩分なのだとか。そんなことを知ると、つい麺を大盛にしていまいたくなりますね。

ビジネスマンの多い虎ノ門・新橋は、そば屋が多いのも忘れてはいけません。「肉そば」人気の第一人者『港屋』もこの街にあります。そんな中で老舗に負けじと、今年7月にオープンしたばかりの注目店が『肉そば ごん』。肉のスペシャリスト『ヤザワミート』が手がけたのは、なんと肉と日本そばのコラボです。

【C】肉そば ごん

肉そば ごん

構想2年、試行錯誤を繰り返し、満を持して誕生した「肉そば」。日清製粉と共同開発した麺は、ヤマイモを配合し喉ごしの良さが特徴。徹底した温度管理の元、たっぷりの湯で茹で、冷水でしっかりとしめることでコシの強さも際立つ。もちろん、肉のおいしさは折り紙付きで、厚みのある牛バラ肉をふんだんに使用。あえて軽めの味付けにすることで、肉そのものの旨味を引き立たせている。数種類の素材から丁寧にとられたダシ、麺や肉、薬味とのバランスを重視した、完成度の高さに驚かされる。

【C】肉そば ごん
そばが見えないほど、たっぷりの肉が覆う「肉そば」850円。ネギ、ゴマもたっぷりで、ボリューム満点。一番おいしい状態、バランスで供されるので、運ばれたらズズッと豪快に食べるべし!個性的なトッピングをプラスした「特製肉そば」もオススメ。
【C】肉そば ごん
【C】肉そば ごん

【住所】港区西新橋2-13-3 西新橋2丁目ビル1F
【電話番号】03-5501-2938

3種の山椒を配合し、豆板醤や鷹の爪のきいた肉味噌や魚粉などを混ぜて食べる「シビレまぜそば」も人気。辛さ、清涼感がヤミツキになります。新しい日本そばの食べ方を堪能してみましょう。

もちろん、「まぜめん」「あえめん」は、世界各国にあります。タイの「クイッティアオ へーン」、ベトナムの「ブン ネム」、中国の「バンメン」、香港の「ロウメン」など、日本でもさまざまな「まぜそば」を食べられます。激戦区ならではの味をぜひご賞味ください 。

人気のまぜそばリスト

麻と辣のきいた本場の担々麺
河南省出身の料理長が腕を振るう中国料理店。本場四川料理と珍しい河南料理を堪能できる。人気の「特製汁なし担々麺」は、山椒がきいた本格派。特製タレとよく絡めていただこう。
【住所】港区虎ノ門1-16-4 アーバン虎ノ門ビル1F
【電話番号】03-3508-4510
【定休日】日
【営業時間】11:00~15:00、17:00~24:00
地図・ルート案内はこちら

天然居

クセになるオリジナル油そば
名店で修業を積んだ店主が2011年に独立。特製もりそばのほかに、「ソース油そば」「明太マヨネーズ油そば」「チーズ油そば」など、個性豊かな油そばが目を引く。通販もあり。
【住所】港区新橋3-23-1 Box’R shinbashiビル1F
【電話番号】03-3436-2620
【定休日】無休
【営業時間】11:30~売切次第閉店
地図・ルート案内はこちら

新橋大勝軒

本場香港の汁なし麺をお試しあれ
香港で創業した、潮州料理と香港の麺料理を楽しめるお店。スープありの「湯麺」と、スープがなくタレと混ぜ合わせる「労麺」があり、それぞれ香港麺か日本麺をチョイスできる。プリプリのワンタンやつみれなど、具も豊富。
【住所】港区虎ノ門1-5-4
【電話番号】03-5251-6200
【定休日】土日祝
【営業時間】11:30~15:00、17:30~23:30
地図・ルート案内はこちら

香港麺 新記 虎ノ門店
【G】

Sukhumvit Soi 39


本場そのものの料理と雰囲気を楽しむ
まるでバンコクの路地裏にあるお店にいるかのような雰囲気が魅力。ハーブたっぷりのタイ料理は女性に大人気。ここでは、タイの汁なし油そば「クィッティオヘン」をいただける。。
【住所】千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング
【電話番号】03-3595-1155
【定休日】日祝
【営業時間】11:00~23:00(L.O.22:00)

Sukhumvit Soi 39

独創的な中華料理を堪能
胡椒をメインにした中国料理を楽しめる話題のお店。麺に白胡椒と黒胡椒を練り込んだ胡椒麺を使った、汁なしの「冷たい胡椒麺」は他店にはない一品。風味豊かな料理に舌鼓を打とう。
【住所】港区新橋1-18-15 佐伯ビルB1
【電話番号】03-3508-0110
【定休日】日祝
【営業時間】11:15~14:30(L.O.14:00) 、17:30~23:00(L.O.22:00)
地図・ルート案内はこちら

胡椒饅頭 KIKI

新宿ごはん

「美味案内」に掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)は、ジョルダン株式会社の承諾なしに、無断転載することはできません。

Copyright c 2013 Jorudan Co.,Ltd. All Rights Reserved.