お酒も食事も欲張れる“ビストロ&バル”天国 | 美味案内

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新橋・虎ノ門メイン画像
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新橋・虎ノ門 ♯01

お酒も食事も欲張れる“ビストロ&バル”天国

「新橋・虎ノ門」といえば“オヤジの聖地”。ところが最近は通りを闊歩する男性の群れのなかに、女性の姿も見かけるように。理由はビストロ&バルの急増です。おいしさもコスパも十分の人気店が次々オープンしています。そんな“女子呑みの街“ブーム必至のエリアから、話題のお店をピックアップしてみました。



お酒も食事も欲張れる“ビストロ&バル”天国 Map
お酒も食事も欲張れる“ビストロ&バル”天国 Map

夕方の駅周辺を歩くと、サラリーマンの群れのなかに女性の姿がちらほら。
知らなければ通り過ぎてしまいそうな細い路地裏でも見かけたりします。

その理由はビストロ&バルの急増です。
女性の入りやすいオシャレなお店が次々オープン。
“オヤジの聖地”から“女子呑みの街”へと、少しずつ変化しています。

最初に訪れたお店は、イタリアンバール『A.te Notte』。同じ新橋にある人気イタリアン『A.te』の姉妹店です。こちらではイタリア料理とワインをカジュアル&リーズナブルに楽しめます。

【A】A.te Notte

A.te Notte(アテ ノッテ)

ヨーロピアンテイストの落ち着いた空間。大きめのスツールは座り心地も良く、ついつい長居してしまいそう。料理は姉妹店『A.te』の人気メニューを始め、「和牛すじのポルト酒煮込み」や「鴨とフォアグラのメンチカツ」など、本格的なイタリアンをラインアップ。「お酒と一緒にたくさん味わっていただきたい」と、さまざま味わえるようにした小さめのポーションは、女性にうれしい限り。1軒目でも、2軒目でも、3軒目でも…どんなシーンにも満足できるお店だ。

【A】A.te Notte
じっくり丁寧に焼き上げた「和牛イチボの炭火焼」1400円は、一番人気の料理。ギュッと凝縮された肉の旨みが絶妙で、イタリアワインとの相性もぴったり。アンティーク調のランプに灯される壁には、大きなメニュー黒板も。前菜から肉・魚料理、デザートまで豊富なメニューを取り揃えている。
【A】A.te Notte
【A】A.te Notte

【住所】港区新橋3-10-7 佐藤ビル1F
【電話番号】03-6450-1122

突然ですが「新橋・虎ノ門」の特長といったら何だと思いますか?

お店の人が話していたのは「リピーターが多い」ということ。このエリアで呑むサラリーマンは“流行り”や“廃り”でお店を選ばないので、気に入ったらどんどん友人や知人を連れて来てくれるそうです。「気に入ったらとことん…」。“女子呑みの街”に移り変わっても、そんな特有の文化は残ってもらいたいですね。

次に伺ったのは、モツ肉料理で有名な『Bistro CentGrammes』。こちらは日本橋茅場町にある有名なイタリアン『Osteria UNETTO(オステリア ウネット)』の姉妹店です。

【B】Bistro CentGrammes

Bistro CentGrammes(ビストロ ソングラム)

姉妹店と同様、こちらでも料理とワインをガッツリ豪快に、しかもリーズナブルにいただける。コンセプトは「男らしいビストロ」。とはいえサービスには細心の注意を払い「お客様自身の手でワインは注がせません」との通り、スタッフの気配りに余念が無い。料理の“ウリ”は日本橋のイタリアンと同じくホルモン。みんなでシェアできるビストロメニューは、食事としても十分に満足できるボリューム。2980円からそろうソムリエ厳選ワインと一緒に楽しみたい。

【B】Bistro CentGrammes
「極上!ハラミのステーキ&山盛りフレンチフライ」1880円は、オーダー必須のおすすめ料理。柔らかいハラミが“これでもかっ!”と盛り付けられている。「トリッパと豆の塩煮込み」580円は、新鮮なホルモンだからこそ塩で。内装のほとんどをスタッフで手作りしたというインテリアも一見の価値あり
【B】Bistro CentGrammes
【B】Bistro CentGrammes

【住所】港区虎ノ門1-12-5 第二土橋ビル1F
【電話番号】03-3504-8101

「新橋・虎ノ門」エリアで忘れてはならないのが、『新橋駅前ビル』と『ニュー新橋ビル』。JR新橋駅を挟んで建つ二棟のビルは、40年以上前からある“新橋の顔”ともいえる存在です。

ビル内には「居酒屋」「喫茶店」「金券ショップ」など、サラリーマン御用達のお店がところ狭しと並んでいます。とはいえ、このスタルジックな雰囲気は、女性でも居心地の良さを感じるのではないでしょうか。

最後にお伺いしたのは、『新橋駅前ビル』内にオープンしたばかりの『三笠バル』。2階フロアに突然現れる、イタリアンテイストいっぱいの赤いオシャレな外観が目印です。

【C】三笠バル

三笠バル

都内の有名店を渡り歩き、雑誌『料理王国』のレストランでもシェフを務めていた仲田輝男シェフが、本格イタリアンをリーズナブルに提供してくれるお店。注目は何と言っても「1杯100円のワイン」と「食べ放題のトリッパ」。ワインは1500mlのボトルが月に400本空くというから驚き。食材は完全無農薬の野菜を土浦から仕入れ、宮崎県の最高ブランド「尾崎牛」なども用意。コンセプトは「お客様を喜ばせること」。訪れるだけで誰でもハッピーな気分になれるバルだ。

【C】三笠バル
「フジザクラポークの自家製生パンチェッタ」780円は、素材にこだわった贅沢な逸品。仲田シェフ曰く、「このお店に行こう」ではなく「ちょっと1杯立ち寄ろう」といった“とりあえず”的な使い方をして欲しい、とのことだが、待ち合わせや通りすがりではもったいないくらいの素敵なメニューがそろっている。
【C】三笠バル
【C】三笠バル

【住所】港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館2F
【電話番号】03-6274-6922

「通りを歩けばビストロ&バルにあたる…」というほどではありませんが、着実にオシャレな店舗は増えています。それに伴い女性も多く訪れるようになり、“オヤジの聖地”から“女子呑みの街”へと移り変わっているようです。

さらに今後、建設の進んでいる「マッカーサー通り」が完成すると、ますます人の流れも変わってくることでしょう。

空前の「新橋・虎ノ門」ブームがやってくる前に、一度訪れてみてはいかがでしょう。
きっと“やみつき”になるはずですよ。

人気ビストロ&バルリスト

ビストロ料理とカリフォルニアワインのお店
パリにいるような雰囲気の空間では、神奈川県三浦市の農家から届く野菜を始め、こだわりの食材を使った四季折々のメニューが楽しめる。コストパフォーマンスに優れたワインとともに、ゆっくり味わいたい。
【住所】港区虎ノ門3-11-8 山田ビル1F
【電話番号】03-5408-6328
【定休日】日
【営業時間】11:30~14:00、18:00~(L.O.22:00)/土祝17:30~(L.O.22:00)
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BISTRO CHIKARA

自慢の肉料理をリーズナブルなワインと
「丸鶏のロースト」や「牛肉の赤ワイン煮込」、「牛フィレとフォアグラのロッシーニ」といった肉料理から、ストゥブ鍋料理まで用意。かわいらしい“赤×白”のインテリアのなか、世界各国のワインと共に楽しみたい。
【住所】港区新橋4-18-1 鳥新ビル1F
【電話番号】03-6721-5144
【定休日】日祝
【営業時間】17:00~24:00(L.O.23:00)
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BISTRO BORRACHO

フレンチシェフが手掛ける江戸前ビストロ
約1世紀にわたり新橋で江戸前料理を営んできた老舗店が、フレンチシェフを招聘し、装いも新たに再スタート。和食の板前とのコラボレーションで生み出される“ならでは”の料理を心行くまで堪能できる。
【住所】港区新橋4-14-4 間島ビル2F
【電話番号】03-3436-4686
【定休日】日祝
【営業時間】11:30~13:30、17:30~24:00(L.O.23:00)/土17:00~23:00(L.O.22:00)
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江戸前ビストロ EDOGIN(エドギン)

ぷりぷりの新鮮な牡蠣が誘う至福のひと時
日本各地の生産地を訪れたからこそ知っている“牡蠣の知識”と“牡蠣へのこだわり”は想像以上。「安全・安心」のモットーはもちろん、お得に、おいしく食べるためのサービスを追求したオイスターバーだ。
【住所】港区新橋2-10-1 カシマビル1F
【電話番号】03-5510-5255
【定休日】無休
【営業時間】11:30~15:00(L.O.14:30)、15:00~24:00(L.O.23:00)/土日祝16:00~23:00(L.O.22:00)
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Ostrea(オストレア) 新橋店

“シャルキュトリー”と自然派ワインを楽しむ
“シャルキュトリー”とは、フランスの伝統的手法で作られるソーセージやハム、テリーヌ、パテといった肉料理のこと。厳選したビオワインをいただきながら、カジュアルにフレンチの食文化に触れられる。
【住所】港区新橋3-14-6 小林ビル1F
【電話番号】03-6435-6650
【定休日】日
【営業時間】16:00~24:00
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3VINTHEO(3ヴァンテオ)

新宿ごはん

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