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神保町・御茶ノ水 ♯03

最新グルメを食べ歩く 神保町NEWスタンダード

「神保町グルメ」というと、どこのお店を思い浮かべますか。行列のできる洋食屋? 評判のラーメン店? こだわりのカレー店? でも、その一方で「いつも同じお店へ行っているかも…」なんて声もよく耳にします。そこで今回は、みなさんが新たに通いたくなる新定番をご紹介。どこが登場するか、乞うご期待!

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たくさんの飲食店が軒を連ねる神保町。みなさんが“ヒイキ”にしているお店も多いのでは? でも、お気に入り以外のところって、あまり行かない…なんてことはありませんか。実はリピーターが多いのも、この街の特徴なのです。

ということは、実は知らないだけで、本当はもっとおいしいお店があったり…なんてことも。そこで今回は「NEWスタンダード」と題し、話題沸騰間違いナシの新店をご紹介します。

最初に訪れたのは2013年5月にオープンした『東京神田 カルビ空』。熟成牛カルビのみをリーズナブルに提供してくれる、とっても珍しいスタンディング・スタイルのお店です。

【A】東京神田 カルビ空

東京神田 カルビ空 閉店

おそらく東京初となる“熟成牛カルビ専門の立ち飲み焼肉店”。自慢はもちろん、とろけるような味わいのカルビ。米国からの輸送期間中に低温熟成させるチルドビーフのみを使用。しっとりとした、やわらかな口当たりは熟成ならでは。“でもなぜ、この部位だけ?”と聞かれることも多いとか。「焼肉で一番人気のあるメニューといったら、やっぱりカルビ。だからこそ徹底的に、この一品にこだわりました」。気軽に楽しめる熟成牛カルビの味わいをぜひ。

【A】東京神田 カルビ空
「カルビ(ダブル・野菜付)」980円。「昼ランチ」780円は、カルビ、スープ、韓国のり、キムチ、そして注文が入ってから一人前ごとに炊き上げる国産米100%の「一人釜炊きごはん」のセット。カジュアルな雰囲気の店内では、隣り合った人同士が互いに意気投合し、皆で盛り上がることも珍しくないとか。
【A】東京神田 カルビ空
【A】東京神田 カルビ空

【住所】千代田区神田神保町1-4 神保町ビル1F
【電話番号】03-5577-4356

にぎやかな表通りとは対照的に、静かな町並みが広がる路地裏。碁盤の目のように交差する細い道のあちこちには、古本屋や雑貨屋、飲食店が立ち並んでいます。

レトロな建物が連なる狭い路地は下町そのもの。古き良き時代をいまに残す、情緒溢れる東京屈指の素敵なエリアです。

次に訪れたのは、2012年10月にオープンした『神保町バル BILBI』。若い女性だけで切り盛りするお店は、古書店をリノベーションしたというオシャレな空間です。

【B】神保町バル BILBI

神保町バル BILBI(ビルビ)

「大学が神保町にあったことで、すっかりこの街のとりこになりました」というオーナーシェフ。卒業、就職を経て、「神保町でお店をやりたい」と不動産屋を周るも、なかなか見つからず…。そこから約2年半掛けて、やっと見つけた物件は路地裏に佇む築50年の古書店。ノスタルジックな雰囲気はそのままに、カウンターのみの1階と、テーブル席の2階に改装。バル・スタイルながら、女性一人でも安心して楽しめる、上品で落ち着いた空間がうれしい。

>>「神保町バル Bilbi」への行き方など詳細情報は…

【B】神保町バル Bilbi
白インゲン豆と鶏を、グツグツ煮込んだ「カスレ」800円は一番人気のメニュー。お酒にぴったりの「枝豆のしょう油漬け」350円や「セロリと豆サラダ」350円など、豆料理が揃っているところも、女性ならではのラインナップ。夜は「洋風」、ランチは「和風」というヘルシーな料理を提供してくれる。
【B】神保町バル Bilbi
【B】神保町バル Bilbi

【住所】千代田区神田神保町1-18-8
【電話番号】03-3293-3211

もちろん「NEWスタンダード」には、神保町の定番メニューを扱うお店も多数存在しています。常に進化を遂げ、さまざまな味わいを楽しませてくれるラーメンも、そのひとつです。

つけ麺、とんこつ、冷し中華…。オーソドックスな中華そばから、伝統を打ち破る革新的なスタイルまで、神保町には千差万別多種多様のラーメン店がひしめき合い、発展を続けています。

最後に訪れたのは、この激戦区に参入してきたばかりの『鶏そば 征麺家 かぐら屋』。2013年の開店と同時に、みるみる人気店へと急浮上しています。

【C】鶏そば 征麺家 かぐら屋

鶏そば 征麺家 かぐら屋

イタリアン出身のシェフ二人が手掛けるラーメン店。そう聞くと“?”な感じもするが、恵比寿のイタリアンではピザを、渋谷のクレープリーではガレットを担当するなど、「小麦粉という点では一緒ですから」と語る二人。そして技の集大成として完成させたスープは、風味豊かな鶏清湯と鶏白湯。「いろいろ試した結果、ブロード(ダシ)といった経験を最大限に活かせたのが鶏でした」。異ジャンルから誕生した、なめらかなやさしい味わいはさすがのひと言。

>>「鶏そば 征麺家 かぐら屋」への行き方など詳細情報は…

【C】鶏そば 征麺家 かぐら屋
鳥取「匠の大山鶏」の丸鶏、鶏ガラ、野菜のみで炊き上げたスープは「濃厚」と「あっさり」の2種。「濃厚鶏そば」680円は、ポタージュのようにクリーミーで、コラーゲンもたっぷり。また「つけめん」は、さらに濃厚に仕上げた濃厚魚介スープを使用。それぞれ3種の麺を使い分けるところも凄い。
【C】鶏そば 征麺家 かぐら屋
【C】鶏そば 征麺家 かぐら屋

【住所】千代田区三崎町2-11-11 高木ビル1F
【電話番号】03-3237-6727

今回は比較的新しいお店をメインに紹介してきましたが、神保町にはまだまだたくさんの飲食店があり、しかも日々増え続けています。

「決まったお店にしか行かない」という人は、ほかの飲食店にもぜひ足を運んでみてください。これまで知らなかっただけで、実は自分好みのおいしいお店が、あるかもしれませんよ。



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神保町「新定番グルメ」リスト

知る人ぞ知る“餃子の街”に新店が仲間入り
2013年5月にオープンした餃子専門店。「餃子カレー」など、これまで“ありそうで無かった”面白いラインアップも取り揃える。にんにくを使用していない、しょうがの餃子は、ランチはもちろん、女性にもうれしい限りの逸品。
【住所】千代田区三崎町3-1-1
【電話番号】03-6261-2728
【定休日】日祝
【営業時間】11:30~21:00(L.O.20:30)/土11:30~15:00(L.O.14:30)
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いわま餃子
【E】

TOKU。(トク)

閉店

今はなき名店の味わいが神保町で復活
7年ほど前に閉店した浅草『ジロー』。そこの名物「お好みホットドック」を、引退した店主から直々に伝授。浅草『ペリカン』のバンズはもちろん、ソースやマヨネーズ、具だくさんの「ホワヰトシチュー」も忠実に再現している。
【住所】千代田区神田神保町1-31-3
【電話番号】03-5577-4399
【定休日】月
【営業時間】11:00~21:30(L.O.21:00)
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<TOKU。(トク)

古民家をリノベーションした立ち飲みビストロ
築55年の日本家屋で楽しむ「田舎フレンチ・ビストロ」。肩と肩がぶつかるくらいの、活気ある立ち飲みスペースはもちろん、店内の座敷ではフランスワインを片手に、ちゃぶ台を囲みながら陽気な笑い声が飛び交っている。
【住所】千代田区神田神保町1-18-7
【電話番号】03-5217-6677
【定休日】日祝
【営業時間】17:00~23:30/土16:00~23:00
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BOMBAY BAZAR

野菜の甘みと生クリームが織り成す鶏白湯そば
2012年9月にオープンしたラーメン店。「今までにない味」を謳うだけあって、スパイシーに焼き上げた「肉巻きアスパラ」、ポーチドエッグ、ブロッコリーがトッピングされる。斬新な出で立ちの逸品だ。
【住所】千代田区神田淡路町2-4-4 アール神田淡路町B1
【電話番号】03-6206-9322
【定休日】日
【営業時間】11:00~(L.O.19:00)※スープがなくなり次第終了
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麺巧 潮(めんこう うしお)

女性にうれしいアボカド料理専門のカフェ
アボカド色のオシャレな空間でいただく料理は、もちろんアボカドづくし。キッシュ、カレー、丼もの、ケーキ…のすべてが、身体にやさしい味わい。ランチからディナーまで、オリジナリティ溢れるメニューをぜひ、お試しあれ。
【住所】千代田区神田神保町1-2-9 ウエルスビル3F
【電話番号】03-5281-6177
【定休日】無休
【営業時間】11:30~15:00(L.O.14:45)、18:00~23:00(L.O.22:30)/土日祝12:00~15:00(L.O.14:45)、15:00~23:00(L.O.22:30)
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avocafe(アボカフェ)

撮影:横川雄  取材・文:平林善行(編集部)
このページのデータは2013年6月10日現在のものです。



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