第1回 全国地方新聞社が選んだ! 47CLUB「こんなのあるんだ!大賞」 決定!
『47CLUB』をご存知ですか?「地方を元気に 日本を豊かに」を合言葉に、2007年からスタートしたWEBサイトです。全国の地方新聞社が発掘・厳選した、地域ならではの商材、約27,000点を…
日本の「食」文化を大切にしたい。
「日々の食事を大切にしたい」と考えるみなさんにとっての、
共感の場となるコミュニティー(相互交流の場)を目指すブログです。
感謝、共有、体感、学・知、貢献をテーマにさまざまな情報を発信しています。
『47CLUB』をご存知ですか?「地方を元気に 日本を豊かに」を合言葉に、2007年からスタートしたWEBサイトです。全国の地方新聞社が発掘・厳選した、地域ならではの商材、約27,000点を…
今回は夏にぴったりの山形の郷土料理「だし」の作り方をご紹介します。ツルリとした食感とシソやみょうがなどの薬味は、夏バテで食欲がない時にも最適。火を使わず手軽に作れるのも暑い夏にはうれしい…
食べ物が痛みやすい夏にもおすすめの常備菜「長芋の梅酢漬け」のレシピをご紹介。梅干しとお酢の殺菌効果で、冷蔵庫で4~5日間保存が可能です。お酒のおつまみやご飯にはもちろん、冷たい麺料理にも…
都心で気軽に世界遺産・高野山を体験できる期間限定のイベント「高野山カフェ」 in 丸の内ハウス2013 が、今年も8月30日(金)より開催されます。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」にある…
“めん”と“つゆ”…シンプルでありながら、実に奥の深い“うどん”。「ご当地うどん」と呼ばれるように、日本各地には、地域を代表する“うどん”があり、見た目、味わい、食感、そのすべてが特長を…
7月25日は「かき氷の日」です。1933年の同日に、山形市で日本最高気温の40.8度を記録したこと、そして「夏氷(なつごおり)」の「7」、「2」、「5」の語呂合わせにより、『日本かき氷協会』が…
「串打ち3年、裂き8年、焼きは一生」。これは、職人にとってうなぎ料理の難しさを表した言葉。うなぎを裂いて、串に刺し、焼くという、一見シンプルな料理ですが、どれをとっても熟練の技が必要とされています…
現在、日本一の長寿県がどこかご存知ですか?長い間、沖縄県がその座を譲らずにいましたが、2010年からは長野県が1位に輝いています。長野県はかつて脳卒中死亡率が1位、不健康県としての烙印を押されていました…
昭和21年創業、銀座柳通りに店を構えていた『ニューキャッスル』。コーヒーを提供する喫茶店でしたが、やがて「辛来飯(カライライス)」が看板メニューとなりました。長きに渡り親しまれていましたが、建物の老朽化、地盤沈下を理由に、2012年7月末に閉店。閉店を惜しむ人…
神田明神のお膝元で、江戸時代からお店を構える『天野屋』。 創業は1846年。風情ある建物は千代田区の有形文化財にも指定されています。カーボン(エジソン)電球に照らされた店内は懐かしい雰囲気でいっぱい。静かに…
人形町三大・洋食のうちの1軒『小春軒』は、創業明治45年。かの山縣有朋のお抱え料理人・小島種三郎氏が、女中の春さんと結婚し開いたお店です。看板メニューの「カツ丼」1300円 (味噌汁付)は、他に類を見ない逸品…
3/21に丸の内にオープンした新しい商業施設『KITTE』。旧東京中央郵便局の局舎を一部保存・再生した低層棟に、“Feel Japan”をコンセプトに掲げ、日本の心地よさ、奥深さ、愉しさなどを体感・再認識できる98店が集結…
明治5年創業の合鴨料理店『あひ鴨一品 鳥安』。店名通り「あひ鴨すき焼きコース」のみを大川端で提供し続けている老舗店です。140年の歴史のなかでは各界の著名人も多く訪れ、文豪の横光利一、谷崎潤一郎の作中にも描かれています…
「銀座最古のそば屋」といわれる、明治18年創業の『銀座そば所 よし田』。老舗というと、敷居の高いイメージがありますが、こちらはお値段も、雰囲気もいたって庶民的。ちょっとレトロな“街のそば屋さん”といった感じ…
今年も残すところあと僅か。新しい年を迎える準備は進んでいますか。年末といえば、『大晦日』に食べる「年越しそば」。日本各地に根付いている食習慣ですが、起源は定かではなく、江戸時代中期には広く定着していた…
いよいよ年の瀬。ぐっと冷え込み、体調を崩しやすい時季でもあります。一年のうち最も夜が長くなる日『冬至』。日照時間、つまり太陽の恵みを受けられる時間が短いということは昔の人にとってはとても不安なこと…