宴会|料理長が語る「中国料理 唐文記」の手引き

美味案内へ

店長画像 料理長が語る
『中国料理 唐文記』の手引き

見た目だけではわからない飲食店のこと。食材、歴史、人柄、こだわり、コンセプト…
お店“ならでは”の情報を教えてもらって、もっとおいしく、もっと気軽に食事を楽しもう。

中国料理 唐文記メイン画像

妥協しない“麻・辣・酸”の旨味が
四川(湖南)料理をおいしくする

食欲を刺激する香りが
料理のおいしさを引き出す

竹と黒を基調にしたモダンなデザインのビル。オーセンティックなエントランスに足を踏み入れると、心地良いスパイシーな香りが漂ってくる。「四川料理は“辛さ”ばかり注目されますが、実は食欲を刺激する“香り”も特徴です」と、小野料理長。「料理には、唐辛子や山椒といった大量の香辛料と油を使います。でも、ほかの中華料理のように派手な鍋振りはしません。食材をある程度炒めたら、鍋を振らず“焦げるか、焦げないか”の絶妙な加減で火力を調整。全体の温度を上げていくことで、食材の表面に付いた油を柔らかくして、ゆっくりと鍋の底へと落としていきます。さらに火入れを続けると、今度は油が熱せられることで溶け込んだ調味料が蒸気のようになり、食材を燻製状態にしながら香りを付けていきます。香りを残して、油は残さず…それが四川料理です」。
>>「中国料理 唐文記」の詳細情報はコチラ

>>お問い合わせ:050-5833-1450

中国料理 唐文記1

本場の味にこだわるがゆえ
調味料ひとつにも手を抜かない

「湖北、湖南、貴州、雲南、四川…。日本でいう四川料理には、中国の地方料理7~8種が混在しています。ここでのメインは湖南料理。特長は、麻(しびれ)、辣(辛さ)に、酸(すっぱさ)が加わること。そのすべてが力強いこと。そして四川料理のなかで一番辛いことです。酸辣湯をイメージするとわかりやすいでしょう」。酸味には酢ではなく発酵食材を用いる。「材料は白菜や大根など、日本の漬物野菜と同じ。発酵期間は、種類によって数週間から数カ月間にもなります」。また日本で手に入らない食材や調味料は、すべて中国から取り寄せる。「看板メニューの四川麻婆豆腐に使う葉ニンニクも輸入品。唐辛子、山椒、豆板醤なども多数仕入れ、料理に合わせて変えています。だからすべての味わいが現地のまま。中国人シェフも、食べに来るほどです」。わずか十数分の調理時間に対し、鍋に入れるまでの下準備が驚くほど長い。「辛いだけの料理を作るのは簡単。でもおいしくするためには手間が掛かるのです」。
>>「中国料理 唐文記」の詳細情報はコチラ

>>お問い合わせ:050-5833-1450

中国料理 唐文記2

おいしい料理を少しずつ
それが中国料理の楽しみ方

大勢で少しずつ、たくさんの料理を食べることができるのも中国料理の醍醐味。「2人だと料理は2~3品ですが、4人、6人、8人…と増えれば、それだけ多くのメニューを楽しめます。だからこそ多くの友人や仲間と一緒にお酒を飲みながら、盛り上がっていただきたいです」。外観、内装を見ると高級店のように感じられるが、実際はとてもリーズナブル。“居酒屋で飲むのも飽きたな”と思っている人にもおすすめ。「刺激的な四川料理とおいしいお酒が、きっと明日の活力になりますよ」。
>>「中国料理 唐文記」の詳細情報はコチラ

>>お問い合わせ:050-5833-1450

中国料理 唐文記3 中国料理 唐文記4
中国料理 唐文記5

厨房で調理する料理長の小野純生氏。四川(湖南)料理の名店を渡り歩き、2012年こちらの料理長に就任。「オフィス街では珍しく、土曜のランチも営業中。まずはお昼を食べに来てみては」とのこと

~このお店にオススメの人~
  • 四川料理の中でも一番辛い、麻・辣・酸のきいた湖南料理を食べたい人
  • 居酒屋の料理、お酒のラインアップに飽きてきた40代会社員
  • 仲間との会合を始め、少人数~大人数の宴会を予定している人

Shop Data

撮影:鈴木智哉
このページのデータは2013年9月24日現在のものです。

「美味案内」に掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)は、ジョルダン株式会社の承諾なしに、無断転載することはできません。

Copyright c 2013 Jorudan Co.,Ltd. All Rights Reserved.